日本元気塾

髙島塾の活動報告III

日本元気塾
更新日 : 2012年12月10日 (月)

第7回 「斬新性」「収益性」「発展性」があるか

講義概要

■開催日時:11月8日(木)19:00~21:00

■概要 卒塾課題発表 その1
テーマ「自分のコアを明確にした、実現可能な起業・事業計画」
高島塾

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、石田さん、大塚さんのレポートです。

石田さん
いよいよこの半年間の「起業」をテーマにした高島塾の集大成として、各塾生の事業計画発表会の1回目でした。様々な業界から集まっている高島塾らしく、事業計画は十人十色。アイディアや分野はいろいろでしたが、みんなに共通しているのは、「自分の強みを生かした」プランという点。皆さんの発表に感心しつつ、この半年間は、それぞれ自分の強みを見つけ、生かす事こそが一貫したコンセプトだったのだと振り返り。
各事業計画は、それぞれやってきた事の延長線上にありながらも、ちょっとしたアイディアであったり、切り方や絞込み方で、斬新にも魅力的にもなると感じ入りました。全くの新発明、新技術ではなくても、アイディアで新しくなる。そして、延長線上にあるからこそ、リアリティを感じられ、皆の共感を得られるのだと。
自分の強みとは何だろうと、次回の自分の発表に向け改めて考えさせられます。その後の懇親会でも皆さんの熱い想いを聞き入り、まだ全然起業に対するリアリティを感じられていない自分にスイッチの入った刺激的な1日となりました。

大塚さん
従来の高島塾では第一線で実業家として活躍されている方をお招きし、事業への思いなどを語っていただいていましたが、今回の講義からは私たち高島塾3期生の卒塾課題「自身のコアを明確にした実現可能な事業計画」の発表がスタートしました。
発表は年齢順に20代と30代前半の8名がプレゼンテーションを実施しました。これまでの経営者の方々の経験を共有して頂いた時期は、まるで乾いたスポンジに水を吸わせるような活動が中心でしたが、ここからは塾生が自らの経験と知識を活用して、「これからどんな仕事をどんな風にし、どのように生きていくか」を発信する段階となり、塾生それぞれが熱い思いを冷静な計画と共に語っていた点が印象的でした。
高島先生からは多くの発表者のビジネスモデルで「人との繋がり」が語られる事が世相を反映していて面白いと講評をいただきました。塾生同士で思いを共有できる事がとても嬉しく、高島塾の醍醐味を感じた日でした。

講師コメント

今回の講義を通じて、髙島さんはどのように感じたのでしょうか?

みなさんの事業計画は「斬新性」「収益性」「発展性」があるか、という観点で見ていこうと思っています。今回の発表では、「健康」や「人との繋がり」を課題として捉えていたところが共通していて、今の世相、社会背景が反映されているなと興味深かったです。
今後は、この事業の最大のリスクは何なのかや、実は狙いと別方向にスキマのビジネスがないだろうか、といった客観的な視点で見直し、もう少しビジネススキームをつめていくとよいと思いました。