日本元気塾

髙島塾の活動報告III

日本元気塾
更新日 : 2012年07月23日 (月)

第2回 Customer Dear Friend

講義概要

■開催日時 
2012年6月21日(木) 19時~21時

■概要
・髙島さんの講義
・質疑応答
髙島塾
髙島さんの経験にもとづくリアルなお話。自分の事業に照らし合わせた質疑応答が続きました。

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、伊藤(美)さん、尾崎さん、薄井さんのレポートです。

伊藤(美)さん
「商品は売れるかどうかだけで判断してはいけない」→わくわく感、新鮮さがあってこそのフランフラン
「思えば叶いやすいんですよ。思っていれば意外に叶いますよ」→頭の中の情報量が豊かになり叶う可能性が高くなる
「数字ありきではなく、お客様が喜んでいる笑顔を思い浮かべる」→成功の確率が高まる
「考えた人には負ける。考えた者は人よりいいものができる」
「No.2にしたい人の素質は打たれ強さ、謙虚さ、素直さ、器の大きさ、伸びしろがある人」

フランフランの華やかな空間に魅了され、よく雑貨や食器を買うリピーターの私。常に変わり続け、しかしフランフランらしさを維持できている根源に、髙島さんのこだわりや信念の存在を感じた。どれ程の勉強をすれば、どれ程の経験を積めば、その経営スキルに近付けるのか足が竦む思いであるが、「人が喜んでいる笑顔を思い浮かべる」という言葉に大分救われた。周りを笑顔にしたいという気持ちを軸にして、今後も学んでいきたいと思う。

尾崎さん
私の一番心に刺さった言葉  Customer Dear Friend

この言葉を聞いて、そうだった!私は今の仕事で人の喜ぶ顔を見たかったんだった。自分が一番大好きな事を仕事に選んだはずだった。いつの間にかしまいこんでしまった私の情熱を、思いっきり、しかも明確なビジョンと共に思い出させてくれました。
新入社員の頃、会社から常日頃言われることは、思いっきり仕事をして思いっきり遊ぶ。毎日が刺激的で楽しくてたまらなかった。どこからか、いつからか掛け違えてしまった些細なことは、今となっては大きなブレとなってしまっていました。もう一度しっかり「思い」を描いて、引き出しを増やして行こうと素直にそう思いました。
仕事のヒント、生きるヒント、たくさんのヒントが詰まった講義を受ける事が出来、改めて幸せを感じました。今回は講義を聞いての感想というより、自分の内面を見つめ直す良いきっかけとなりました。
ありがとうございました。

薄井さん
恐れることなくリスクを冒してでもチャレンジする強さを身に付け、起業計画を実行していきたく、髙島塾に参加。そんな髙島塾も早くも二回目。
今回は髙島さん自身のお話。『サラリーマン時代~創業期~現在とこれから』を熱く、時には笑いありで、我々塾生に伝えてくださいました。
講義を受けて、特に心に刺さったことは『商品は売れるor売れないという側面だけで語るものではない』という言葉。売れ筋商品だけを残せばいいわけではない。売れない商品もお店を明るくし、お客様をわくわくさせている場合もある。私なりに噛み砕くと、一見無駄のように思えるモノでも見方を変えれば、人の心を何らかの形で動かしているかもしれないってこと。この言葉は小売業に限らず、どんな業種にも言えることだと思います。他にも、経験に裏打ちされた心打たれる言葉も多々ありましたが、恐ろしく長文になるのでこの辺で(笑)今後の髙島塾も楽しみです。皆で盛り上げて、日本を元気にしましょう!

講師コメント

今回の講義を通じて、髙島さんはどのように感じたのでしょうか?

商品の価値は「売れる」「売れない」という2面性だけではありません。売れ筋でなくとも、魅力がある商品もあります。それはお客さまと相対していては見えないこと。隣にいる自分の友達が、どうしたら喜んでくれるか。もっとフレンドリーに考えれば、おのずと答えは見えると思います。

私は、こういうお店をやりたい、この街にお店を出したいといったことは、いつも考えています。すると頭の中にに引き出しができ、そこに情報が入ってくる。何も考えていない人より、実現の可能性は必然的に高くなっていきます。

みんなには、お客さんが喜ぶ顔を描いて、そして自分の夢を思い描いて、ビジネスをはじめてほしいと思います。