日本元気塾

髙島塾の活動報告III

日本元気塾
更新日 : 2012年07月09日 (月)

第1回 負けない準備をする

講義概要

■開催日時 
2012年6月7日(木) 19時~21時

■概要
・髙島さんの講義
・一人約3分の自己紹介(夢を語る)

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、芦澤さん、石田さん、伊藤さんのレポートです。

芦澤さん
「グローバルに戦う意志を持って起業してほしい」 
これが、髙島塾第3期の講義冒頭で先生がおっしゃったことでした。これに付随して、橘玲氏の著書「(日本人)」のお話や、このままでは日本企業は生き残れないのではないかという危惧を話され、「起業には大変なことももちろんあるが何倍の喜びもある。苦しさを楽しむつもりで夢を果たしてほしい」というメッセージを頂いたことが心に残りました。
また、ご自身の体験に基づき、「経済成長が著しい地域と、ビジネスに適した地域とは必ずしも一致しない」「人は安さや質だけで物を買うわけじゃない」「意識して町を歩いていると、情報や大きな出会いが舞い込んでくる」などの貴重なお話もうかがえ、勉強になりました。
 同期メンバーの自己紹介でも、十人十色の経験を垣間見ることが出来、この塾で学ばせて頂くことにより、自分の価値観や考え方の幅を広げ、世界を目指せる起業につなげていきたいと思いました。

石田さん
髙島塾、第一回目は、髙島さんの自己紹介を兼ねたイントロダクション。後半は塾生の自己紹介でした。
「ビジネスは人々を豊かにするもの」という髙島さんの言葉に始まり、iPhoneに勝てない日本のスペック至上主義、成長をやめた日本の社会の「オッサン化」などなど、日本を憂う言葉が続き、「だからこそこの髙島塾で!」と塾生のテンションがあがったところで、塾生自己紹介タイムへ移行。 参加している塾生は千差万別で、僕のようにぼんやり起業を夢見ている人から、すでに起業している人や、一度挫折している人まで!?業界、年齢層、考え方まで様々で、授業でのインプットだけででなく、毎回行われる(であろう)授業後の懇親会を通じて、考え方や人脈も広く深くなりそう!半年後には全然違う自分になっているに違いない!と、テンションがあがりっぱなしのまま初日は終了となりました。

伊藤さん
●心に刺さった講師の言葉、キーワード
「ビジネスは人々を豊かにするためにできたものではないか」
「マーケティングデータは二の次。自分が良いと思う“感性”を優先する」

●講義を受けて、感じたこと、考えたこと
FrancfrancやBALSの店舗を訪れると新鮮な刺激を受けます。今回初めて髙島社長の講義を受け、同じような感覚になりました。企業経営では売上や利益ばかりを追求しがちです。それだけに、「数字より感性」と言い切る社長の経営哲学は起業したばかりの私に大きな刺激と勇気を与えてくれました。

●今後、自分自身の行動にどう生かしていくか
私は最近「占い」の会社を設立しました。占いは「信じるもの」ではなく「幸せになるための道具」である、という信念から「あなたの幸運の羅針盤・ハッピーコンパス株式会社」と名づけました。今後、目先の売上や利益に惑わされず、「人を幸せにする」という気持ちを最優先で会社を運営しようとあらためて決意しました。

講師コメント

今回の講義を通じて、髙島さんはどのように感じたのでしょうか?

ビジネスは、ひとつのボタンの掛け違いで変わります。Francfrancを20年間やってこれたのは、勝とうと思うのではなく、負けないでおこう、負けない準備をしておこうと思ってきたからです。
起業に苦しいことはある。それは当たり前のことです。苦しみながらも夢を果たすことは、大きな満足感を得ることができ、色々な人が喜んでくれます。
この塾を通して、単に儲けたいということではなく、人々を豊かにできているか、そういう視点で自分の事業を考えてほしいと思います。