日本元気塾

奥山塾の活動報告III

日本元気塾
更新日 : 2012年11月19日 (月)

第7回 内を見極め、外に発信する

講義概要

■開催日時 
2012年11月1日(木) 19時~21時30分 

■概要 卒塾課題発表
テーマ:「内を見極め、外に発信する」具体的な実行プラン 
奥山塾の議論風景 どんどん議論が深まっていきます。

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、松平さん、畠山さんのレポートです。

松平さん
今日から卒塾課題【内を見極め、外に発信する】の発表です。
自分の立ち位置を見極める。そして自分が死ぬまでにやっておきたい事・内側から出て来るものを考える。そこから目指すべき方向を考え外の誰にどのように発信するのか。始めの授業から一貫して奥山さんが言われていた‘言葉の力’を試す機会がついにやってきました。
5人のプレゼンを聞きましたが、それぞれの個性や考えが出てとても興味深いものでした。議論を通して目標を明確にしていき、ベクトルを決める。実現出来る方法を見出していく為への意見を皆で出したりアドバイスを頂いたりして時間はあっという間に過ぎました。
そもそも現状を変えたい、新しく踏み出したいと考えている人達の集まりなので刺激を受けることが多く、自分とは違う世界を覗くこの塾を楽しんでいます。自分の発表までに何が内で外なのか・・考える日々が続きそうです。。。

畠山さん
プレゼンを聞く側の立場でこれほど集中する状況に置かれるのは、はじめてではないかと思えるほど密度の濃い時間となったプレゼン発表1日目であった。また、企業業績の悪い発表が相次いだ時期とも重なり、日本企業はどこに向かうのか、といった議論にもなった。
伝統的な日本企業の場合、法律上の問題もあり正社員が保護され、「年功序列と終身雇用」という戦後から80年代後半までの国の成長期には最適であった慣習を今でも引きずってしまっている企業がまだ多い。そのため、韓国や米国企業との競争では優位な立場を明け渡してしまっている。その上、窮地にいるという実感が日本企業の社員になく、他人事であることも要因のうちの一つなのではないかという指摘もあった。
本当の窮地に追いやられるまで、ゆでガエル状態であることに気づかないまま衰退していってしまう現状の「暗い日本」をいかに明るくするか、という入塾当初の志を改めて認識する機会となった講義でもあった。

講師コメント

今回の講義を通じて、奥山さんはどのように感じたのでしょうか?

いよいよみなさんの卒塾課題の発表。ここからが本番といってもいいでしょう。個々のテーマからどんどん議論をしたいと思っています。
取り上げられテーマは興味深く、具体的プランも面白いなと思うものもありました。しかし、全体的に実際にお金を払ってもらうためには、もう1つメリットがほしい、一工夫欠けている、と思いました。また、ゴールに行くためには、今の生活以上のことをやらないと辿りつけない。リスクを背負う覚悟も必要です。今回議論したこと、不足していることを補足し、最終提出してもらいたいと思います。