日本元気塾

藤巻塾の活動報告III

日本元気塾
更新日 : 2013年02月04日 (月)

第10回 突破力、行動力、現場力で実現させる、世の中を楽しくすること

講義概要

■開催日時 
2012年12月18日(火) 19時~22時半

■概要
・選抜5名の「突破力、行動力、現場力で実現させる、世の中を楽しくする仕事・起業プラン」発表
・藤巻さんの最終講義
▲藤巻さんが選抜した5名によるプレゼンテーション。全10回を通じて藤巻さんが発信し続けたエッセンスが凝縮された最終回となった。

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、野尻さん、吉田さん、吉村さんのレポートです。

野尻さん
選抜された5人の卒塾課題発表を通じて、塾長および塾生同志で様々な意見が飛び交った最後の熱い講義。塾長が選抜されたポイントとして、私は「なぜそれを自分がやるのか」、「どの様なフィロソフィー(想い)に基づいているのか」、「実現までのステップは具体的か」、「他人がその企画を支持したいと思わせる内容・表現となっているか」という観点でいろいろと考えさせられました。
私が新潟プロジェクトと卒塾課題を通じて痛感したのは、所詮私が思いつく事は大抵誰かが(しかも数倍良い方法で)既にやっているんだなぁ、ということでした。しかしだからこそ「なぜ敢えて自分がそれをするのか」と「実現して継続する」という事が何よりも大事なのだという気付きがありました。
塾長がこれまでの活動をついに国会へ持ち込むという、人生の新しい1クールを築き始めた事ですし、塾生の皆さんもこれから新しい人生の1クールを迎えることと思います。
私も遅れることなく、元気塾で学んだたくさんの事を武器に新しい1クールを築こうと決意を新たにした1日でした。

吉田さん
本日は藤巻塾三期生の選抜メンバー5人による卒塾課題発表の日でした。各自の発表を聞いていて、志を実現していくために必要な事3つを感じました。
1つ目がビジネスの本質「誰に何を売るのか?」を明確にすること
2つ目が掲げているビジョンに人に共感をもたらすストーリーがあること
3つ目が実現のために自らが最もリスクを取るポジションにいること

私自身新事業立上げを行なっていますが、藤巻塾で上記含めビジネスの基本を学びました。そして、その基本、本質を追求している人の話は心を打ち、共感者を作り、実現の可能性がより向上していくという事を藤巻さんが招いてくださった先輩達の話から学びました。 志とは自身究極のエゴだとすれば、上記3つを兼ね備えたところに押し上げていくことがこれからの日本、世界を担う私たちには必要だと思うし、その追求を行なう人間が数多く増えることが人の活力を生み、日本の元気に繋がるのだとも思いました。今日1日で大きく変わる事は少ないかもしれません。しかし今日という日がないと変わる機会はありません。本日皆の前で発表をされていたプレゼンターに刺激をもらいつつ、そんな事を感じました。

吉村さん
藤巻さんは人と接するプロだということが強く印象に残った講義でした。「人間接着剤」と高橋さんが仰った通り、国政という場においてもその力を発揮しようと信念を貫く様には、清々しさを感じます。最後の講義となる第10回は、5人の卒塾課題の発表で、質疑応答と藤巻さんのコメントで盛り上がりました。質問は回を追うごとに鋭さを増し、今回は1つの発表につき5~6人の意見が飛び交いました。地域活性化の一環としてNPO法人を作るという案に対し、NPOだからといって収益をあまり考えていないのは問題だ、というやり取りは特に白熱しました。官と民の立場の違いという以上の、感覚の違いが浮き彫りになった気がします。
藤巻さんは愛を持って皆の意見を上手に引き出し、問題を提起し、まとめ、さらに温かいまなざしで応援をして下さる。私に一番足りないところで、見習おうと決意しました。休憩もなしに4時間近く続きましたが、このままずっと続けばいいのにと思うほど楽しく、かけがえのない時間でした。藤巻さん、一緒に学んだみんな、ありがとうございました! 今後もお世話になります。

講師コメント

今回の講義を通じて、藤巻さんはどのように感じたのでしょうか?

今回は、意見が対立するシーンがありました。自分が動いているからこその対立であり、そこでは本質が語られました。ビジネスとして新しいプロジェクトを立ち上げようとしている人、NPOを立上げ活動しようとしている人、スタンスが異なる同士が交わるからこそ新しいことが見えてくるのだと思います。全10回を通じて、それぞれの「志」を聞かせてもらいました。全員が自分自身の「志」を立て、一歩踏み出したと思います。
それぞれが描く「楽しい世の中のため」に、これからもここで培った仲間と切磋琢磨し頑張って欲しいと思います。