日本元気塾

藤巻塾の活動報告III

日本元気塾
更新日 : 2012年10月22日 (月)

第5回 軸となる想いを共有する

講義概要

■開催日時 
2012年9月4日(火) 19時~22時

■概要
卒塾課題「突破力、行動力、現場力で実現させる、世の中を楽しくする仕事・起業プラン」
テーマ・概要の発表
・各人3分の発表
・藤巻さんからのコメント 
▲それぞれが考えるプランに、藤巻さんの独自の視点によるフィードバックが行われました。

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、筒井さん、野尻さん、橋本さんのレポートです。

筒井さん
今回は藤巻塾の卒塾課題「突破力、行動力、現場力で実現させる、世の中を楽しくする仕事・起業プラン」のテーマを発表。それぞれが何を考え志しているか共有することができました。皆さんの志を知ることにより私自身もやる気が起こりました。
いざ自分の発表となると、不十分な出来を反省させられます。持ち時間3分の中で、なぜ志すのか、どのように行動に移すのかを発表。プランを具体的にし、それを伝えることの難しさを感じました。

やはり、事を起こすには伝える力が重要だと感じます。もちろん、自らプランを明確にする事は重要ですが、それを行動に移すには多くの人の協力が必要であり、まずはそれを伝えなければなりません。今回、私自身感じたことは、プランとそれを伝える力が全く足りていないこと、未熟である事です。みなさんのプレゼンを聴き、具体的な事象に落とし込みができているプランは分かりやすく、皆に伝わりました。私も藤巻塾長から具体的なアドバイスをいただきました。卒塾に向け、自分の志を整理し、より具体的なプランができるようにしたいと感じました。

野尻さん
【塾長の言葉】
一人では実現できない夢を元気塾を通して、実現する道を見つけて欲しい。
本質は一本であり、社長になりたいとか金持ちになりたいという動機ではなく、本質を考えて志を立てる事が重要。そして、それを口にすることが大事という背景から今日の場を設けた。

発表の全体を通じて、塾長は「今の職場を活かすこと」「今の立場から始めること、それが突破力」という事を繰り返し強調されていました。塾長を始め、多くの一流人の方々は、皆本業でやれる事をやり尽くして、様々な分野へ羽ばたいている事に改めて気付きました。私自身を振り返ってみて反省するのですが、今の仕事場は本来の“自分の場”ではなくどこか別の場所に自分が羽ばたけるところがあるのでは、と考えがちになります。

元気塾をはじめ様々な場へ出かけていくのも、その場を探している自分を決して否定できない事に改めて気付かされました。今いる場を精一杯活かす事が出来ずに、新たな場で活躍することはあまり現実的ではない、まずは自分の立っているこの場所から小さな一歩を踏み出すことが、“今出来る事”であり“突破する”という事なのだなぁ、と思いました。毎日を小さな突破の連続で過ごしていく内に、いつかそれが大きな突破となっているよう毎日の行動あるのみ!ですね。大変貴重な場を作り出していただいた塾長と、スタッフの方々、そして塾生の皆様、どうもありがとうございました。

橋本さん
今回の講義で、塾生一人ひとりの卒塾テーマを3分でプレゼンした。
全般的に感じたのは日本元気塾、その中でも藤巻塾を志望して入った我々に共通する事項「閉塞しそうな現状を無理矢理にでもこじ開けて突破したい」という思いだ。一人モヤモヤし、社内や家族に話しても解決方法が見つからないこの熱量を、どのように扱えば道を開く力に変えられるのか。そのヒントを得たくて参加している我々は塾を受講することで自動的に知ることができると思っていたのではないか。今日これに対する答えが出た。すなわち「自分自身に聞け」だ。

藤巻塾長の述べられる寸評やアドバイスは一貫して「自分のやりたいことを明確にできているか」「そこに向かって具体的な方法を積み上げるイメージを持っているか」「思いをギリギリまで突き詰め、先鋭化させているか」という基準から出ている。人に聞いて答えを求めているうちは、決して突破力は身につかない、そのようなメッセージが込められているように感じた。

講師コメント

今回の講義を通じて、藤巻さんはどのように感じたのでしょうか?

卒塾課題のテーマと簡単な概要を発表してもらい、それぞれが考えるプランに対して、「軸となる想いが込められているか」、「実現する具体的な行動をイメージできているか」など本質を問うようなフィードバックを行いました。
人それぞれ大小の差はあれど、今の自分と向き合い、未来をイメージすることはこれからの人生の財産になることは間違いないと思っています。

ここで取り組む卒塾課題の結果は、1年後に出るかもしれないし、もしかしたら10年後かもしれない。自分の軸を見つけ、それを共有できる仲間から刺激を受けながら、かならずいつか実現させてほしいと思っています。