日本元気塾

藤巻塾の活動報告III

日本元気塾
更新日 : 2012年09月03日 (月)

第3回 志を実現するプロセス

講義概要

■開催日時 
2012年7月17日(火) 19時~21時

■概要
講義 藤巻さんの「仕事学」
・論語の紹介
・志を立てること
・塾生数名の志を共有
   
▲藤巻さんがいつも心に留めている論語の一部を紹介。

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、坂井さん、高辻さんのレポートです。

坂井さん
藤巻さんは7月30日号プレジデント取材時着用ブルーフレーム眼鏡で登場。

藤巻さんの経験と考え方の紹介を中心とした講義。
小さなメモ帳等に刻まれた藤巻さんが大切にしている言葉たちや考え方、普段忘れがちな何気ない気持ちの持ち方や心構えの紹介。そして普段の行動と使う言葉は選択できるということ。具体的な言葉、人名、事例等を用いてのお話。

また、藤巻さんがメモ帳に刻む過程・人生の過程で、それらを熟考・経験・実行することによって得た人脈≒志とこれらから生まれる突破力について伺った。

塾生数名が志をシェアし、卒塾課題の話になる中で藤巻さんのオーダー:
何ができるのか。誰が幸せになって、どうなるのか。出口がどうなるのかを明確にすべき。また、具体的なプロセスを作ること。

私の志:世界に貢献する
現職も踏まえ、藤巻塾ではその志を実現するプロセスとして、日本に貢献するためのいくつかのアイデアを実現させるとともに気づきを得たい。

高辻さん
今回も多くの言葉に共感し心を震わせました。
「人脈は志」
高い志を持てば人が集まる。また、夢を夢で終わらせないためにも高い志が必要である。そして立てた志は形にしていかねばならない。

「すみませんよりありがとう」
日本人はついつい「すみません」を口にしてしまう。しかし、同じ場面であっても「ありがとう」と言えることがある。「すみません」より「ありがとう」と言われたほうが言われたほうも嬉しい。

「人とは目配り×気配り×思いやり」
人だからできること。人だからしなければいけないこと。

今回教わったことはどれも基本的なことで難しいことではないと思います。しかし、それをきちんと実行できるか、さらに続けられるかで差がつくと思います。人生で成功した人は基本をしっかりと続けられた人、必要なのは行動力、そう強く感じさせられた講義でした。

講師コメント

今回の講義を通じて、藤巻さんはどのように感じたのでしょうか?

私がバイヤーという仕事を続けていたのは、「日本人、日本の誇るべきものを世の中に出したい」という志があるから。

今回、塾生に論語を紹介したのは、何かを成し遂げるためには、志、そして軸が必要となること、そしてその軸は自分でしか築くことが出来ないと知ってほしかったからです。

自分のベースは他人は作ってくれません。塾生には、私が普段大切にしている論語の一部を紹介しながら、基本的なことだけれども自分を築く上で重要なことを話したつもりです。
成功は積み重ねの上にあるもの。そのことを実感し、行動できるかにかかっています。