日本元気塾

藤巻塾の活動報告III

日本元気塾
更新日 : 2012年07月02日 (月)

第1回 生活者としてプロになること

講義概要

■開催日時 
2012年6月5日(火) 19時~21時

■概要
・オリエンテーション
・藤巻さんの講義 
見極める力が無ければ、良いモノは作れない。モノを見るための8つの項目を塾生に伝える藤巻さん。

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、板垣さん、金内さん、斉藤さんのレポートです。

板垣さん
【心に刺さった言葉】
● 「意識一つで行動が変わる」
● 「一生懸命に取り組んでいるから身に付く、覚えている」
● 「人脈を作りたいから人脈を求めているわけではない。目的達成の為に求めた結果である」


【学んだこと】
● ブランディングの重要性
1. MD:モノを見る力
2. VMD:モノを見せる力
3. PR:コミュニケーション
4. ヒト:ヒトとの繋がり

藤巻先生の人生を、10のターニングポイントに区切ってお話し頂きました。一貫して、時間・人との繋がりを大切にして取り組んでこられた結果が、現在に至る功績や人脈に繋がっているのだと感じました。自分のこれまでの仕事に対する考え方、取り組む姿勢を考えさせられるものがありました。今回の講義は、その場にいなければ感じることが出来ない、貴重な時間でした。藤巻塾を卒塾した時に、自己の成長を実感出来るよう、残された講義に積極的に参加していきたいと思います。藤巻先生のお話にあった、常に高いアンテナを張り、行動を起こすという意識を持って、取り組んでいきたいと思います。

金内さん
「生活者としてプロになる」
この言葉が印象に残りました。 藤巻さんのモノへ対するこだわり・情熱の源は、モノへの好奇心なのかと思いましたが、そのなかで上記の言葉を聞いてはっと気づかされるものでした。

私は住宅設計の仕事をしているので、毎日の生活、暮し方、人をもっと研究して、真のニーズを追求する必要を感じました。その中でも以下の「売れる8ヶ条」のフレームワークは参考になりました。

1.色
2.柄
3.素材
4.デザイン
5.機能
6.用途
7.サイズ
8.価格

「直であたって確かめる」
藤巻さんの行動力は、自分の基準を遥かに超えるものでした。仲間を信じ、自分の行動力・基準を高めるために、塾での交流を深め人脈を育てたいと感じました。第一回目から非常に刺激のある興奮した講義でした。帰宅後 興奮して夜中3時まで寝れませんでした。

斉藤さん
一番印象に残っているのは“生活者であれ”という言葉です。売るという事には8つの要素と4つのブランディングがある。そして何より自分自身が“生活者であれ”と言う事。

ヒット商品・新たなビジネスを行う等、何事にも斬新なアイディアや誰も思いつかない発想が必要だと思う。様々な人に会い、色々な物に触れ、自分の感性を磨く事が大事だと思います。講義の中で話された「スマイソンの手帳」や「高級店で食事」という事も感性を磨く大事な事だと思います。“生活者”としているからこそ、日々の日常の中でも面白い事を発見・感じる事ができるのだと思う。

第1回藤巻塾を終えて感じた事はとにかく“熱い”。藤巻さんはもちろんの事、塾生一人一人が“熱い”思いでこの塾に参加しているのだと改めて感じました。藤巻塾を通して様々な刺激を受けたいし、私自身が他の塾生に刺激を与えられる存在でいたいと思いました。

講師コメント

今回の講義を通じて、藤巻さんはどのように感じたのでしょうか?

生活者のプロでなければ良いモノは作れない。だからこそ、自分の目利き力を上げることが必要だし、そのための、行動力、情報力が必要だと思います。
塾生には、私の「モノ」「ヒト」「コト」と向き合ってきた経験の中で、決してノウハウではない、まさに“直当たり”で感じてきたことを伝えたいと思っています。感じ取ったことを、論ずるのではなく、自分に出来る小さなことから始めてほしい。可能性を秘めた塾生のこれからが楽しみです。