日本元気塾

米倉塾の活動報告II

日本元気塾
更新日 : 2011年03月07日 (月)

第7回 高感度というフェーズを超える革命児(ゲスト:前澤友作氏)

講義概要

■開催日時
2011年2月21日(月)19:00~21:00

■概要
・Cグループより、株式会社スタートトゥデイについて研究発表、提案。
・ゲスト:前澤友作氏(株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長)による講評。
・クラスディスカッション。

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、柳川さん、大川さんのレポートです。

柳川さん
今回、株式会社スタートトゥデイの前澤社長に、チームとしてご提案するという機会を頂いた。
数週間かけ、チームのメンバーと話し合いを重ね、まとめ上げた内容であったが、前澤社長にコメントを頂き、いかに費用対効果の検証が大切かということを学んだ。 私達がご提案したものは、あくまでもアイディアレベルのものであり、数字を提示しなければ経営者の方を説得できるようなレベルには到底ならないのだと実感した。 経理職に就く私にとっては、おおいに反省すべき点であると思う。
また、前澤社長のお話で、ビジネスのリアルな部分を聞くことができ、非常に興味深かった。 ここまで会社を成長させるには、勢いだけではなく、様々な知識や努力、情熱が必要なのだと感じた。
企業研究をし、前澤社長のお話を聞き、ZOZOがとても好きになった。これからも消費者の一人として、応援していきたい。

大川さん
今回の講義は、思っていた以上に感動し、楽しい時間となった。
この課題は個人的に、今までになく難しかった。課題を進めていく上で、ZOZOTOWNの売れる仕組みまで掘り下げることができなかった。
目の前にした前澤社長は、いい意味で人間臭い熱血マンの印象、大変好感が持てる人物だった。例えば株主総会で着ぐるみを着て現れる真意は?との質問に“数字の報告だけをするだけではなく、着ぐるみを着て笑いをとってでも、ステークホルダーと人間としての交流を持ちたかった”との答え。
また自分でやれることは自分でやる!という考えから、システムプログラムから法律、人事など多岐に渡る会社経営知識も習得したという。経営者としての心構えだけではなく、自ら学び実践に落とし込こむ行動力にも脱帽だ。
今後の野望も大きく、前に進むためには自分達が築き上げてきたものを捨ててでも新しい挑戦をしていきたいという発言に、柔軟性と自信を感じさせられ、同時に前澤社長の人柄がZOZOTOWNの成功に繋がっているのだと実感した。日本を代表するような企業になってほしいという強い期待と共に、私達も彼らに続いていけるよう、残り少ない塾での活動を楽しみ、何かを残していきたい。

講師コメント

今回の講義を通じて、米倉先生はどのように感じたのでしょうか?

セーターにジーンズ姿で現れた前澤社長でしたが、経営者として極めて奥深い話を聞くことが出来、大変意味ある授業でした。
塾生のプレゼンは、もう少し費用対効果など数量分析が必要だったと思います。