日本元気塾

米倉塾の活動報告II

日本元気塾
更新日 : 2011年05月16日 (月)

第10回 いよいよアクションプランへ ~問題は魚の釣り方

講義概要

■開催日時
2011年4月18日(月)19:00~21:00

■概要
・卒塾課題「日本を元気にするアクションプラン」各塾生(前半の方々)発表。

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、橋本さん、渋谷さんのレポートです。

橋本さん
今回は、2回にわたって行われる卒塾課題発表1回目、6人の塾生が発表されました。
いよいよ米倉塾も終盤、今回発表された塾生のみなさんとももう半年のお付き合い。人となり、バックグランドも存じあげたうえでこの発表の日を迎え、尚一層の興味と親近感を持って聴くことができたと感じています。
どの発表内容も「自分が行動することで日本を、世界を元気にする!」という各自の熱い思いが伝わってきました。自己の専門知識、培ってきた人脈にくわえ米倉塾での学び、体験をいかした個性豊かなアクションプランばかりです。ソーシャルビジネス系、震災復興支援イベント、キャリアデザイン宣言等々頼もしく、嬉しく思い、そして成功を願いながら聴かせていただきました。
しかしながら、恒例と言っては叱られますが、米倉先生と清水先生からのきびしい講評(with loveですが)を拝聴して、なるほど勉強になるなと納得しながらも、私の来週の発表内容は早々に練り直さねばとかなりあせっている次第です……。

渋谷さん
今回は各人の卒塾課題プレゼン。 発表者それぞれが自分の思いを語り、日本を元気にするアクションプランを説明した。
自分の個の確立を目指すプラン、震災に対するプラン、食育、太陽光、ファシリティマネージメントなど、関心の広さがうかがえる多岐にわたる提案がされた。
米倉塾長からは不十分な調査や提案に鋭い指摘が入り、発表者は思いと言葉を尽くし反論。 たとえば、震災に関する提案では、ボランティアだけでは不十分という塾長の指摘に対し、 実際に現地で復興支援のボランティアに参加した経験をあげながら反論。様々な角度からの議論となった。
こうした作業を重ねていく中で、塾長から指摘以外にも事例やアイディアのアドバイスを受け、 我々塾生も新たな課題を見つけることができた。
改めて自分の熱い思いを語ることから始まる、と感じた。まずはこれでいい。
みんなの思いが、個性、得意分野、人脈などと化学反応を起こし、6月3日の卒塾最終プレゼンに向けて最高の提案に昇華させていきたい。

講師コメント

今回の講義を通じて、米倉先生はどのように感じたのでしょうか?

残念ながら発表はまだまだスケールが小さいものでした。

1) 魚を持って行く発想から、魚の釣り方を考える発想へ。すなわち、問題の対処両方ではなく、構造的な解決を見出す方向性。
2) すでに出来ていることはわざわざ発表するまでもなく、どんどん実施する。発表よりも優れた実践が卒塾作品である可能性もある。

今後さらに発展させて下さい。