日本元気塾

髙島塾の活動報告II

日本元気塾
更新日 : 2010年12月14日 (火)

第1回 本質を見抜く仕事論

講義概要

■開催日時 
2010年11月2日(火) 19時~21時

■概要
・髙島氏講義 ~今後の予定(ゲスト講師について)、本塾で学んで欲しいことなど~
・一人約3分の自己紹介

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、石川さん、後藤さん、三本さんのレポートです。

石川さん
自己紹介の1回目。経営者の方、一つの分野を深めている方、ステップアップを重ねて経験豊富な方。バックグランドも様々で塾生のパワーを強く感じ、髙島先生やゲスト講師の方々だけではなく、塾生一人一人が講師だなと感じています。
「酒を飲まなければ恋は生まれない」「好きか嫌いかの前提で、同じ行為が励ましにもなりセクハラにもなる」「売れない商品をやめたら売り場が楽しくなくなった」「お客様と戦わない」「モノ創りの本質」「多極化する世の中で本質を見極める」心に残る髙島先生の言葉の数々。
「本を読んでいるだけでは変わらない(塾生語録)」確かに。人生の転機を迎えている方、今の人生に疑問を持っている方、髙島先生みたいになりたい方、何らかの形で人生を真剣に考えているからこそご縁があって一緒になった仲間達。お互いに生きた教科書として素直に刺激し合いたい。そして「人事が上手く行った時の企業のパフォーマンスは素晴らしい(塾生語録)」そんな見方ができる彼女が素晴らしいと思いつつ、この髙島塾も個々で成長しつつ、チームとしても大きなパフォーマンスができればなと出会いに感謝した一回目講義でした。

後藤さん
初日は、髙島先生より本塾の今後の予定と、塾生の自己紹介が行われました。
ゲスト講師陣の紹介を受け、様々な分野の方々のお話を聞けるというチャンスにわくわくしました。また、今回参加した塾生皆さんとの、貴重な出会いに感謝します。異業種と言うだけではなく、皆さんの非常に前向きな考え方や思いを伺い、この塾に参加できたというチャンスを今後に1つでも多く活かしていかなければと、身の引き締まる思いです。
髙島先生のお話の中で「お客様と戦わない」「価値はこちらが決めるものではなく、相手がどう思っているかで決まるもの」という言葉に、とても共感しました。そして、「自分の今」がどうかを深く考えさせられました。今後、本塾でたくさんのキーワードと出会うと思います。その全てを自分に吸収し、そして周りの人に拡げていくために、聞き耳を立てて参加していきます。

三本さん
髙島塾初回は一人約3分の自己紹介セッション。たくさんのやる気のある個性的な人に囲まれての髙島塾2期スタートとなりました。
まずは先生のお話で衝撃的だったのは「商品は売れ筋だけ残せばいいってものじゃない。売れない商品も残しておくことで、お店を明るくしたり、それぞれに価値がある」ということ。 利益の出ない商品を、カットしましょう!と最近クライアントに提案したばかりの私には突き刺さりました。
「お客様は敵じゃない。だからターゲットとか戦略という言葉を使うのをやめることにした」とおっしゃる、先生のような視点をいつまでも持ち続けていたいな、と思いました。
データでは語りつくせない、「何か」に人は動かされるもので、それを自分自身で知ろうとする努力を、先生は今でも怠っていないのだな、と感じました。とはいえ、先生にも負けないように、2期生だけに限らず、たくさんの人に影響を与え・与えられるようがんばっていきたいと気合いの入った初回講義でした。

講師コメント

今回の講義を通じて、髙島さんはどのように感じたのでしょうか?

今回の髙島塾は、塾生の皆さんの身の回りにはいないタイプのゲストを招いていきます。
ゲストがなぜ今の仕事についたのか、プロフェッショナルの仕事のやり方を見ることで、理屈ではなく、どういうことが人を感動させることができるか感じることができるはずです。

また、今まで会社を経営してきて、マーケティングの本に書いてあることは間違ってはいないかもしれませんが、自分には当てはまらないということが多々ありました。みなさんにも、この塾を通して、通説を鵜呑みにせず“本質”を見抜けるようになってほしいと思います。