日本元気塾

髙島塾の活動報告II

日本元気塾
更新日 : 2011年06月13日 (月)

第9回 「好き」+「人が喜ぶ」がビジネスになる(ゲスト:山本侑貴子氏) 

講義概要

■開催日時 
2011年5月19日(木) 19時~21時

■概要
・ゲスト講義:山本侑貴子様(株式会社ダイニングアンドスタイル代表)
・質疑応答、フリーディスカッション

山本さんのblogに高島塾が登場。ありがとうございます!

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、吉田さん、福永さんのレポートです。

吉田さん
山本侑貴子さんのお話しをお聞きし、先ず感じた事は、全ては、山本さんの存在、そして発する事全てがModernで究極に洗練された感覚だからこそ、という事。
それに加え、本当にご自分がやりたい事、やるべき事を、見極めながら、だからこそ楽しみながら出来、しかも最大限に力を出せる。故に、何でもやれる、という自信と瞬発力につながる。
その一連が如何に重要であるか、をあらためて教えていただいた。
それから、私も、DESIGNする時には必ず心がけている"テーブルセッティング、ディスプレーはシーンで考え、提案する"という事。そして、もう一つ、"絵には力が有る。描いた物がそのまま出来上がる"私もdesignerとして絵には責任を持っている。

職種は違えど、それらの重要性を再認識させて頂きました。今後、今まで以上に life style全てを意識して行こうと考える私にとっては、非常に意味の有る機会を頂けました。ありがとうございました。

福永さん
髙島塾最後のゲストスピーカーとして登壇頂いたのは山本侑貴子さん。
今回、山本さんがお話になられたことを簡単にまとめると

 好きなこと・したいことをカタチにしたいとういう気持ちを持つこと。
  ↓
 どうせやるなら(信念があるなら)徹底的にやること。
  ↓
 今ある自分(状況)の中で、出来ることを一生懸命にやること。

言葉にすると普通のことなのだけど、これっていざ実行に移そうと思うと大変なこと。シンドい時や心折れる時もいっぱいあるだろうし、色々な障害や誘惑がある世の中でそれをやり通す強い意思と実行力を持たなければいけない。山本さんは、その時々の環境下でどうやっったら楽しめるのか等、最善のことを全力を持って考えている。見習わねば。また、山本さんの言葉に凄いチカラを感じた。コトバにキモチが乗っているというか、キモチがコトバに込められているというか、
その発せられるひと言ひと言に強い意思を感じました。キモチを一方的に言うのではなく、コトバにキモチを込める。どんな言い方になったとしても、ちゃんと相手に伝わる。相手の目を見て話すのと同じくらい必要なこと。コミュニケーションの大事さを切に感じました。
最後のゲストスピーカーとして山本さんの話が聞けたのは本当に良かった。


講師コメント

今回の講義を通じて、髙島さんはどのように感じたのでしょうか?

山本さんは、専業主婦になってから、純粋に好きなこと、したいことをやっていたらビジネスにつながった自然体の人です。自然体で素敵な山本さんは、塾生に近い存在として共鳴してもらえると思って、お招きしました。
人が喜ぶ「おもてなし」を突き詰めていったら、世の中にはない食空間プロデューサーという職業になったということで、やはり「儲けよう、成功してやろう」ばかりでは、人の心は動かせないのだと思います。「人を喜ばせたい、いいものを伝えたい」という想いと、自分が良いと信じ、楽しめるところから生まれたビジネスは、本当に強いです。

関連図書

わたしのおもてなし—Welcome Table

山本侑貴子
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