日本元気塾

藤巻塾の活動報告II

日本元気塾
更新日 : 2011年06月20日 (月)

第9回 日本の魅力を再発見する(ゲスト:高橋俊宏氏)

講義概要

■開催日時 
2011年4月26日(火) 19時~21時
■概要
ゲストセッション
「‘日本の魅力、再発見’するために」
■ゲスト:高橋俊宏氏(エイ出版社『Discover Japan』編集長)

講義の感想レポート 

塾生による講義を終えての“熱い感想”を、毎回ご紹介していきます。 
今回は、奥田さん、殿内さんのレポートです。

奥田さん
「日本に今あるものの中から発見すること」
今あるものの中で、いいもの、個性的なもの、不思議なもの、そういうものは大体過去にメディアなどで取り上げられ、知られているものが多いから、発見するのは結構難しいように感じる。でも編集長もスタッフの皆さんも、この仕事を難しいというより心から楽しんでおられるように感じた。まだ知られていない日本のいいもの発見することは、ものの見方を変えて違う角度から見たものを伝えること、そんな風に感じた。
同じものでも、ものの見方を変えるだけで全く違うものになる。全く同じ絵を逆さにみたら、違うものになった。という遊びがあるが、そんな感じなのかなと。私も、今ある中で新しい発見ができるよう、日常の中で少しものの見方を変えてみることを実践しようと思います。素晴らしい講義をありがとうございました。
編集長のお言葉でとても印象的だったのは、「日本で一番いい情報が載っている雑誌を目指している。そして私たちは、この雑誌が一番いい情報が載っている、そう思っている」雑誌ディスカバージャパンの中に、編集長やスタッフの皆様の団結力と確かな誇りをもって制作されている意気込みを感じました。次号もぜひ買いたくなりました。

殿内さん
私はディスカバージャパンという雑誌は、正直知りませんでした。藤巻さんの紹介で知り、本屋さんに行くと最前列に並んでいるし注文されている雑誌なのだろうということをそのとき初めて知り、これまで気づかなかったことを恥じました。高橋様の話の中で、雑誌という媒体ではデメリットと思える商品の見せ方に対するこだわりがとても印象に残る講義でした。

また、藤巻さんが10回の講義で言われていたこと「気づくこと」。興味の無いこと以外は知らないではなく、いろいろなことに興味を持つことも必要ですし、見たものについて考えることの大切さ。ものの見方考え方。藤巻塾で私が最初から最後まで感じさせていただいたことを改めて気づいた第9回の講義でした。

講師コメント

今回の講義を通じて、藤巻さんはどのように感じたのでしょうか?

日本は魅力にあふれていて、魅力は地方にあふれていると高橋さんの言葉には大変共感した。伝統工芸が衰退するのは、時代に合っていないだけであり、見せ方に問題がある場合が多い。日々地方を巡っているが、素晴らしい商品があり、職人がいるのにも関わらず、誰にも知られていないことがある。これはとても悲しいことだ。
もっと日本の良さを発信しなくてはいけない。
今回の高橋さんの問題意識や解決方法にはやはり“日本が好きだ”という想いが伝わってきた。日本が大変な今、いかに想いを持って行動することが大切か改めて感じるきっかけになったのではないかと思う。

関連書籍

ビジネスパーソンの街歩き学入門

藤巻幸夫
ヴィレッジブックス

特別講義 コミュニケーション学

藤巻幸夫
実業之日本社

大改訂 図解チームリーダーの教科書

藤巻幸夫
ダイヤモンド社