日本元気塾

米倉塾の活動報告

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更新日 : 2010年02月24日 (水)

第12回 2009.12.7(月)

講義レポート

高校生・大学生に対する「仕事について本当のこと~私はなぜ仕事をするのか~」というテーマの授業に向けて、今回のセッションでは、先週に引き続き、塾生内で発表しそれぞれフィードバックを受けました。

  
今回は人数の制限上、3部屋に分かれて各部屋4名の発表者に対し、各部屋に発表者以外の塾生がオブザーバーとして参加し発表の論評をするというスタイルで授業が進められました。


※授業内容はプライベートな内容のため掲載はいたしません。発表者、オブザーバーの立場から授業後の感想を掲載いたします。


米倉塾
【画像左】米倉塾長
【画像右】前回に引き続き、宮地勘司氏(株式会社 教育と探求社代表)に来ていただきました。

感想 -講義を終えて-

模擬授業発表をした佐竹さん、オブザーバーとして参加した白土さんの感想

(佐竹さん)
今回の授業のテーマは32年間社会人として生きてきた自分にとっては何故仕事をしてきたのか?という問いでもある。現時点での結論は「生きている実感を味わうため」としました。
現代は過去何百年の中でも本当にすごい時代であり劇的な時代であると思う。その時代に生まれたラッキーを生かさない手は無いという考えを伝えました。情報通信の劇的な発達のおかげでローテクビジネスが収益力と付加価値の高いビジネスに変貌できることを出来るだけ具体的な事例を用いて説明しました。宅急便やブックオフ、携帯にPCそしてコインパーキングは10~20年前には存在すらしませんでしたが今は不可欠なものとなっています。そのようなものがまだまだ沢山あるだろうし、そこにビジネスチャンスがあると言うことを話しました。
具体的には自らが手がけたコインパーキングビジネスについて詳しく話すことにより時代を読む先見性と実務能力の重要性を説明しました。知識は応用に過ぎない。先見性や判断力こそ差別化の原点であることをまとめとしました。


(白土さん)
前の週も数人の発表を聞いたが、プレゼンの構成の巧拙はあっても、内容はどの人も本当に面白い。普段は決して聞くことのできない、これまでの生き様を聞くことが出来て、大学生への発表として聞くというよりは、自分自身が興味深く聞いてしまった。
聞いていて納得できるのは、ほとんどの人が、かなり辛い経験を乗り越えて来ていることだ。迫力のある人間臭さに、何とも言えない説得力がある。

自分も大学生用に授業の教材を作成したが、『自分が仕事を何のためにしているのか』と改めて考えることで、自分なりに新たな発見もあった。他の塾生の発表もぜひ聞いてみたい。

講師コメント

今回の講義を通じて、どのように感じたのでしょうか?

先週に引き続き、学生に向けた授業の塾内の発表が行われました。それぞれ“なぜ働くのか?”を考え形にしてきました。発表を通じて、塾生一人ひとりの歴史や価値観が伝わってきました。人に教える作業のようで、自分史を見つめなおすことは、実は“自分”に気づくことであったと思います。

さらに塾内で意見交換をし、磨きをかけ、学生の心に響く授業を作ってほしいと思います。

本番授業での、皆さんの奮起を期待します。

定点観測

アンケート集計

※数値はオンラインの出席者アンケートより

日本元気塾では、講義後に出席者へのアンケートを実施しています。出席率、元気度を毎回集計し、報告いたします。

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