日本元気塾

髙島塾の活動報告

日本元気塾
更新日 : 2009年10月21日 (水)

第4回 2009.9.17(木)

講義レポート

夏休みの課題発表を各チーム毎に行いました

髙島塾
髙島塾
髙島塾
髙島塾

課題:人を喜ばせるサービス
体質が古く、視点を変えたら大きく変わる可能性がある6つの業種(医療/教育/旅行/航空会社 /エンタメ/出版)の中から一つの業種を選び、提案を行う。ただし、今回は採算性よりも、柔らかい発想が求められた。

はじめに髙島先生が夏休みにおこなった事や新規事業について、また、中国経済などについてのコメントを話されていた。

そして、各チームの発表に入った。

Eチーム

教育がライフスタイルになる、「土曜元気塾」
主に都会の小中学生を対象にした塾事業。社会人と子供の接点を新たに創出する教育システム。

Bチーム

1時間早く起きて健康的な朝食を食べ、1駅手前から歩いて通勤する「1hプロジェクト」を実現するリラックス・スペース。
朝の風景を変える空間とサービス。

Dチーム

健康コミュニティスペース「OTONAHOKENSHITSU」
第一線で働く2~30代の大人が行く保健室。未発病状態の人々へのカウンセリング/教育/飲食/物販サービスを行う、カジュアルでファッショナブルな施設。

Aチーム

日本文化を楽しむ大人のクラブ、「利休倶楽部」
フィットネスクラブ感覚で、日本文化を楽しく学ぶ施設。
古来から伝わる日本の美しさや楽しみ方を、完全な和空間で体験。

Cチーム

あらゆる雑誌の横断読み、検索読みできる雑誌コンテンツ・ポータルサービス「MAGASHARE(マガシェア)」
雑誌の重さから人々を解放し、ダウンロードにて雑誌のページを購入できるサービスで、立ち読みやスクラップ作業をデジタル化する。



各チームのプレゼンの後に行われた質疑応答の部分が予想以上に白熱し、結果タイムオーバー。
髙島先生のコメントは、「どれも今っぽいね」とのことでした。


最後に全員で、“自分のチーム以外でこれは良い!”と思った提案を行ったチームに投票。

結果は次回(10/17)の塾での発表となった。

投票結果によって、2つの提案に絞り込み、さらに各塾生それぞれが5つの提案すべてに対して、深堀りを出来そうな事柄を考えておくという事になった。


講義を終えての所感

講義レポートを担当した、Dチームの佐藤さんによる感想は…

初めてのチーム課題という事で、どのチームもみんなとても熱が入っていました。

与えられた1ヶ月半の時間の中で、私のチームでも週1回程度、5~6回のミーティングを経ての発表でしたが、中には週に2回くらいの頻度でミーティングを行ったチーム、リーダー宅に10時間も滞在しミーティングを行ったチームもあったようです。

内容はもちろん、プレゼン方法やスライドショーの作り方などは実に多様で、塾生の熱意や能力、発想の豊かさが感じられて、自分にとって今までで最も面白いセッションとなりました。センスの良い内容が多く、「さすが高島塾、やっぱりこうじゃなくっちゃ」という感じでした。

私のチームでは寸劇風の形式を取ったため、自分達の順番が回るまでは何だかソワソワしてしまいました。セリフ合わせや衣装、小道具づくり、そして劇中で私に任された特異な?配役への心構えなどの準備が大変でしたが、プレゼンの全員参加が実現できました。

チーム課題を通して、あまり話をしなかった人たちとの交流も生まれ、充実した1ヶ月半が送れたと思います。

一言でいうと「疲れたけど楽しかった!」
Dチームの皆さん、そして各チームの皆様お疲れさまでした。

講師コメント

何が儲かるか、ではなく、何が喜ばれるかがポイント

総じて今っぽい、今の時代の風潮を感じとっているものが多いと思いました。プレゼンに趣向をこらし、頑張っていたのは、「人を喜ばせるサービス」という観点からも良かったと思います。楽しませてもらいました。

ただプラン自体は、もう一歩具体的に踏み込んだ話があれば更によかったと、少々物足りない感じがしました。

「何が儲かるか、ではなく、何が喜ばれるかがポイント」というサービスが課題だったのですが、「喜ばれる」といっても、初期投資がかかりすぎるなぁ、こううまくいくかなぁ、と思いながら見ていました。
具体的に事業化し継続していくには、収支や法規制などクリアしなければならないことが出てきます。

次回はそんな話をしようと思います。

定点観測

アンケート集計

※数値はオンラインの出席者アンケートより

日本元気塾では、講義後に出席者へのアンケートを実施しています。出席率、元気度を毎回集計し、報告いたします。

髙島塾の活動報告 インデックス