グローバル・アジェンダ・ゼミナール

グローバル・アジェンダ・ゼミナールへの期待

アドバイザリー・ボードの先生方より、推薦の言葉が寄せられました

黒川 清

政策研究大学院大学教授/特定非営利活動法人日本医療政策機構 代表理事


「Hot, Flat and Crowded」が急速に進むグローバル世界はめまぐるしく動き始めている。その底流には何があるのか。

「国際」から「グローバル」へ、「人材」から「人財」育成へ、21世紀の世界は未知の「The Post-American World」へ向けて動いている。

世界の潮流、成長のパラダイム変化をどう認識するか、世界経済の一翼を担う日本の課題はどこにあるのか、日本には何が必要なのか。

日本から感じとるアジアと世界、アジアと世界から感じとる日本、このギャップを埋めてこそ、日本のグローバル・アジェンダが見えてくる。

では「グローバル世界」のアジェンダ設定、提案をどこで、どう提言し、進めていくのか。これらについて考えるシリーズ。


竹内 弘高

一橋大学大学院国際企業戦略研究科 研究科長・教授


不確実な時代、目指すキャリアは何であっても、「社会」や「コミュニティ」の存在の大きさを理解し、共通善(Common good)を目指すこと。そして高い志をストーリーや対話によって伝え、世界の多くの人を巻き込むこと。よりよい「未来」に向かって、「いま、ここ」を起点に実行すること。

これこそ、国際会議や世界のリーダーとの数々の経験から私が痛感する若い世代への期待です。

世界経済フォーラムの豊富な資産を用い、実際に社会的活動をするゲストとともに、参加者が自ら世界の問題を考え、解決案に一歩でも近づこうとする形式知と暗黙知が融合する「場」。

それがグローバル・アジェンダ・ゼミナールです。


竹中 平蔵

慶應義塾大学教授/アカデミーヒルズ理事長


世界が解決しなければならない貧困、環境、テロリズム、金融危機などの問題を、グローバル・アジェンダといいます。ダボス会議をはじめ、様々な国際会議などで議論されていますが、そこは正にソフト・パワーの象徴のような場です。

我々がソフト・パワー戦争を戦っていくためには、会社の肩書ではなく“個人の力”が重要です。“個人の力”とは、自分の考えを持ちアトラクティブに発言が出来る力のことです。今の日本人にもっとも不足している力かもしれません。そして、グローバル化が進む今、日常のビジネスの場においても大変重要な力であるといえます。

「グローバル・アジェンダ・ゼミナール」は、グローバル・アジェンダについて課題を設定し、解決策を考える過程を繰り返すことにより、“個人の力”を高めることを目指しています。

これからの日本、世界のために、志を高く持つ若手ビジネスパーソンに、是非参加していただきたいゼミです。


グローバル・アジェンダ・ゼミナール

積極的に活動取り組もうという意欲あふれる方を募集します。

  特長

Major Issues on the Global Agenda

5人のゲスト講師とディスカッションする、5つのトピック

「食」 「人権」 「難民」 「金融」 「環境」
グローバル・アジェンダ・ゼミナールで議論される5つのトピックと、ゲスト講師陣の紹介ページ。それぞれ課題設定、問題解決につなげるために何ができるかについてディスカッションやプレゼンテーションを行います。

[ 2009年11月16日 (月)更新 ]

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