六本木ヒルズクラブランチョンセミナー
新政権下の日本経済
日時
※こちらのセミナーは満席となりました。追加の募集は行いませんのでご容赦下さい。
開始後(12:35~)のお食事のサービスは致しかねます。あらかじめご了承下さい。
内容
そして、超少子高齢化社会の到来。
複雑な絡み合いを見せているこの国の課題は、何か一つの政策を決めれば全てが解決するほど単純ではありません。
そうした状況下でGDP2倍に迫る国と地方の借金残高をもって向う「負担増の時代」。日本経済が負担増に耐えられるのかが2012年総選挙の大きな視点になりました。日本経済のかたちや体質が変われるか問われているこの時代、新政権に求められる対応についてお話しいただきます。
その他補足
六本木ヒルズクラブへお越しの際はクラブにふさわしい、スマートカジュアルの服装をお願いいたします。
・男性の方につきましては、Tシャツなどの襟のないシャツをお召しの場合はジャケットの着用をお願いします。
・女性の方につきましては、男性に準ずる服装をお願いします。
キャミソール等をお召しの場合は上着の着用をお願いいたします。
なお、以下の服装はお断りいたします。
・浴衣、運動着、丈の短いズボン(半スボン、バミューダなど)、穴の開いたジーンズ、ビーチサンダル、下駄、雪駄
講師紹介
開催実績
募集要項
日時 |
2013年02月28日
(木)
12:00~13:30 ※こちらのセミナーは満席となりました。追加の募集は行いませんのでご容赦下さい。 |
---|---|
受講料 |
6,500円 ※昼食代(税・サービス料込)を含みます。お飲み物は別料金となります。 |
定員 | 100名
※定員になり次第、締切らせていただきます。 |
主催 |
|
協力 |
|
会場 |
六本木ヒルズクラブ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー51階) ※会場はアカデミーヒルズ49階ではありませんのでご注意下さい。 |
※お申込み期日:2012年2月25日(月)16:00
お支払い方法
クレジットカードによるお支払いのみです。
※お申込み後のキャンセル及び返金は承っておりません。
※クレジットカードはVISA、MASTER、JCB、AMERICAN EXPRESS、DINERSのみのお取扱となります。
※お支払方法は「一回払い」のみとなります。(「リボルビング払い」「分割払い」等はご利用いただけません)
【その他】
※領収証をご希望の方は、「申込画面」内の<請求書・領収証発行>欄でラジオボタンの「WEB上で発行する」をお選び下さい。
「WEB上で発行する」をお選びいただきますと申込完了後に、領収証のダウンロード画面が表示されます。ダウンロード画面を一旦閉じると再度ダウンロード画面に戻ることが出来ませんのでご注意ください。
お問い合わせ先
アカデミーヒルズ スクール事務局
受付時間:10:00-18:30 (土・日・祝・年末年始を除く)
※お電話及びメールでの講座お申込は受け付けておりませんのでご了承ください。
- 電話番号 :
- 03-6406-6200
- サイトURL :
- お問合せ
注目の記事
-
03月26日 (火) 更新
動的書房 ~生物学者・福岡伸一の書棚
目利きの読み手でもある生物学者の福岡伸一による、六本木ヒルズライブラリーのための選書書棚「動的書房」。2024年3月に新たに21冊が並びまし....
-
03月26日 (火) 更新
本には、人生を変え、時代を創るパワーがある!
2023年4月から2024年2月まで全6回で開催したシリーズ「編集者の視点〜時代を共に創る〜」。モデレーターの干場弓子さんと何度も企画会....
シリーズ編集者の視点〜時代を共に創る〜 <編集後記>
-
01月18日 (木) 更新
【重要】「アカデミーヒルズ」閉館のお知らせ
「アカデミーヒルズ」は、2024年6月30日をもって閉館させていただくこととなりました。これまでのご利用ありがとうございました。閉館までの間....
現在募集中のイベント
-
開催日 : 05月08日 (水) 19:00~20:30
多様な個性が育むナラティブパワー
「⾃分の物語(ナラティブ)」を語り、社会との関係性や「私たち」の目指す世界につなげていくことで、何か問題があっても、人々の共感を得て社会を変....
-
開催日 : 05月21日 (火) 12:00~12:45 / 05月21日 (火) 19:00~19:45
ゆる~くつながろう!メンバー雑談
テーマなし!年齢制限なし!ライブラリーメンバーなら誰でも参加できる雑談イベントです。肩の力を抜いて楽しく、そしてリラックスした45分を過ごし....
-
開催日 : 04月23日 (火) 19:00~20:30
「欲望」以外が資本主義のエンジンとなり得るのか?
ミクロとマクロの視点、日本と世界の視点を行き来しながら、持続可能な社会のために私たちがいまできることを考えます。スピーカーは、ファッション産....