活動レポート 2010年 7月
戦略は「アート」だ!優れた競争戦略はストーリー・テラーから生まれる
~「面白くない話は戦略ではない」楠木建教授がセミナーで実演~
楠木建 (一橋大学大学院 国際企業戦略研究科 教授)
『ストーリーとしての競争戦略』を上梓した楠木建・一橋大学大学院教授。募集開始後、すぐに定員に達してしまう人気講座となったアカデミーヒルズのセミナーで「優れた競争の条件」について講演しました。身近な事例を用いて面白く、且つ、独自の視点で、企業が戦略策定において陥りがちなワナ、そして優れた戦略を持つ企業について語る楠木さんは正に自らが「ストーリー・テラー」となって会場を巻き込んでくれました。
「ふつう」って何なのだろう?
~話を聞くこと、つながることから生まれる多様性 ~
“リビングライブラリー”は、デンマ ークから始まった、障害のある人や、様々な体験を経た人を 「生きている本」として貸し出す図書館です。日本では2008年から開催されるようになり、「生きている本」である人 間の語りは、それぞれの経験に根ざした多様な生き方や視点を呈示してくれま す。今回のライブラリートークでは、2冊の「生きている本」をご紹介いただきました。
「人が地球に生きていることを実感することで、地球をよくする助けになる仕事をしたい」
~安藤忠雄先生 「後藤新平賞」受賞式典に参加しました~
7月10日、第4回後藤新平賞を受賞された安藤忠雄先生のお祝いに、銀座交詢社で開催された授賞式にアカデミーヒルズスタッフも参加しました。
「後藤新平賞」は一昨年、後藤新平生誕150周年記念事業の一環として創設され、前台湾総統 李 登輝氏、元・東京都知事 鈴木 俊一氏、国際協力機構理事長 緒方 貞子氏と、そうそうたる顔ぶれの方が受賞されている賞です。8/11(水)にアカデミーヒルズでも日本元気塾セミナーとして「後藤新平賞」受賞記念講演を開催します。無料セミナーとなっておりますので皆様是非ご参加ください!
RoppongiBIZ講座紹介
実践・不動産バリューアップシリーズ2010年度の講座がスタートしました!
松村徹 ((株)ニッセイ基礎研究所金融研究部門不動産投資分析チーム 上席主任研究員)
信田直昭 (Shidaインベストメント&マネジメント代表
)
青木邦啓 (株式会社鈴丈エステートサービス 代表取締役)
植野正美 (U.A.P.M. Consulting, LLC 代表)
中村政義 (ユナイテッド不動産株式会社 代表取締役社長)
前澤威夫 (シービー・リチャードエリス総合研究所株式会社 専務取締役主席研究員)
宮内誠 (株式会社ビーロット 代表取締役社長)
実践・不動産バリューアップシリーズは「賃貸オフィスマーケット」や「不動産ファンドビジネス」など、毎回テーマごとに講師をお迎えして、様々な不動産関連講座を開催しています。
2010年度最初の講座は「キックオフ放談会」。今年度に講義を担当する講師陣が一堂に会して、にぎやかに議論が交わされました。
「極めた人」こそチャレンジを続けているという実例が目の前に
~柴田励司さんのお話はいつも刺激的 ! ~
学生時代には演劇に熱中、そしてホテル業界からキャリアをスタートし、外資系コンサルティング会社のトップ、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社のCOOなどを歴任された柴田励司氏を招いてのライブラリートーク。
シリーズ「VISIONARY INSTITUTE - 2010 World Cafe」
第4回未来を予見するアートとは?
2010年4月よりアカデミーヒルズでは、相互に関連する2つのプロジェクトが同時に進んでいます。
1つは「VISIONARY INSTITUTE - 2010 Seminar」。今教えてを乞いたい各界の識者による全9回のリレーセミナーです。2つ目は「VISIONARY INSTITUTE - 2010 World Cafe」。セミナーの開催後に行われる六本木メンバー対象のライブラリートーク。そのWorld Cafeの第4回が開催されました。
どちらの選択が、将来の利益に繋がる??
~六本木ライブラリーメンバー 古谷文太さんにお話いただきました~
2009年3月に開催したライブラリートーク「損得学」の第2弾として、六本木ライブラリーではお馴染みの古谷文太さんにお話いただきました。前回のライブラリートークでは、“客先の厳しい値引き要求。受けるべきか、断るべきか?”、“経営状況が悪化した中、営業が仕事を取ってきた。しかし予算は少ない。赤字の可能性がある”など、実際のビジネスの現場で直面するような場面において、一つの指標として「損得学」の考え方を教えていただきました。 今回のライブラリートークは、さらに具体的な例をもとにディスカッションをしながら理解を深めました。
おすすめ講座
-
開催日 : 10/12 (火)
『MBB:「思い」のマネジメント-- 知識創造経営の実践フレームワーク』 ~仕事の楽しさとは何だろうか? 自分はいったい何をやりたいのか?~
一條 和生(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)
和田 智(Car Designer/Product Designer/SWdes...
-
開催日 : 10/09 (土)
1日で学ぶ決算書の読み方・演習講座 ~個々の企業活動が財務3表にどう反映されるかを理解する~
國貞 克則(ボナ・ヴィータコーポレーション代表取締役)
財務3表の数字がどのようにつながっているか、実際に3表の数字を同時に動かして...
-
開催日 : 10/06 (水)
新聞社は“デジタル化”できるのか? ~朝日新聞社のWebへの取り組みについて~
北元 均(朝日新聞社 デジタルビジネスセンター アサヒ・コム編集長)
「従来のモデルとネットビジネスモデル」の対立は、いまやすべての...
おすすめ記事
-
G8洞爺湖サミット「シェルパが語る首脳外交の舞台裏」
河野雅治: サミットシェルパの議長をやった自分にとっての1つの大きなメリットは、ちょっと英語がうまくなったということです(笑)。議長ですから....
第9章 今回のサミットは成功だったのか、失敗だったのか?
-
カフェブレイク・ブックトーク『「天の川」の先の先』
澁川雅俊: さて、これまでライブラリーにある30点余りの宇宙科学読み物をご紹介してきました。科学読み物は概してスラスラ読めないものですが、宇....
第8章 とっつきにくい"宇宙科学読み物"
-
チャイナ・フリー 中国製品なしで暮らす1年間
坂東眞理子: 日本は若い人たちがお金を大変自由に使います。若い人たちが高いものを買って、主婦は比較的安いものを買い、値段に敏感な消費者行動を....
第15章 「恥知らずな生活」を見直そう
注目の記事
-
09月09日 (木) 更新
2010年残すところ3ヶ月強…自分の“棚卸し”しませんか?
日本元気塾の募集締切まで、あと2週間。既に入塾願書提出された方はもちろん、まだ迷っているという方もいらっしゃることでしょう。 相談会では「エ....
-
09月09日 (木) 更新
ロボットクリエイター高橋智隆氏が描くサイエンスの可能性
「一家に一台ロボットの時代が来る」といっても掃除や介護ロボットのことではありません。電池2本でグランド・キャニオンを登ったエボルタ君の開発者....
-
09月08日 (水) 更新
シリーズ「VISIONARY INSTITUTE - 2010 World Cafe」
ライブラリートークシリーズ「VISIONARY INSTITUTE - 2010 World Cafe」第6回が8月10日に開催されました。....
現在募集中のイベント
-
開催日 : 10月06日 (水) 19:00~21:00
新聞社は“デジタル化”できるのか?
北元 均(朝日新聞社 デジタルビジネスセンター アサヒ・コム編集長) 「従来のモデルとネットビジネスモデル」の対立は、いまやすべてのメディア....
-
開催日 : 09月30日 (木) 19:00~20:30
「言語のイノベーション 未来が出現する編集技法」
松岡正剛(編集工学研究所所長) 編集という方法をめぐり、日本の文化資本への可能性、そして「言語」や「文脈」についてお話いただきます。
第6回 VISIONARY INSTITUTE - 2010 Seminar
-
開催日 : 10月12日 (火) 19:00~21:00
『MBB:「思い」のマネジメント-- 知識創造経営の実践フレームワーク』
一條 和生(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授) 和田 智(Car Designer/Product Designer/SWdesign ....
インフォメーション
-
六本木ライブラリー無料見学会 随時開催中!
専用スペースの提供やコミュニティ活動のサポート、セミナーなどメンバー特典満載。スタッフが館内をご案内・解説、ご質問に答える無料見学会を随時開...
-
気軽に利用できる、期間限定「ミーティング&セミナープラン」
六本木アカデミーヒルズの施設をリーズナブルに利用できるプラン。 ビジネスミーティングや社内研修など、お気軽にお問い合せください。












