academyhills Note
活動レポート

うまくいくコミュニケーションの極意とは?

日本元気塾セミナー第4弾 フジマキ型に学ぶ「特別講義コミュニケーション学」刊行記念セミナー 

日本元気塾

アカデミーヒルズ スタッフの活動レポート
開催日:2010年1月29日(金)
ゲストスピーカー:藤巻幸夫 (株式会社藤巻兄弟社 代表取締役社長)
            吉田義人 (明治大学ラグビー部監督)
文/さの 写真/かわかみ

日本元気塾セミナー:会場
日本元気塾セミナー 会場の様子

日本元気塾セミナー第4弾は、1月上旬に著書「特別講義コミュニケーション学」(実業之日本社)を出版した、日本元気塾「藤巻塾」講師の藤巻幸夫さんをスピーカーとして開催。
さらに特別ゲストとして、元ラグビー日本、世界代表で活躍され、現明治大学ラグビー部吉田監督をお招きしました。


日本元気塾セミナー:フジマキ幸夫氏
ゲスト:藤巻幸夫氏

挨拶など当たり前のことができていなくてコミュニケーション不足に陥っている今こそ!と、これまで温めてきたコミュニケーション哲学についてまとめた藤巻さん。

ここぞというときは電報を送る、相手の目線に立って話す等、藤巻さんの相手の懐への飛びこみ方、信頼関係の構築の方法はとても具体的ですぐに実践したいと思うものがたくさんありました。


日本元気塾セミナー:フジマキ幸夫氏
ゲスト:吉田義人氏 
2009年に明治大学ラグビー部監督に就任した吉田監督の講演。フィールドに飛び込んで選手を指導する熱い姿を映像で流すと、場内の温度が高くなったように感じました。

「みなさん記者になったつもりで聞いてください」と言って再現されたのは監督就任会見での決意表明。トップの熱さ以上にチームが熱くなることはないと言う吉田監督。「強い明治ラグビーを復活させる」という就任会見は、チーム全体にも周囲にも明確で強いビジョンを伝えることの重要さが、とてもよく伝わりました。



コミュニケーションの疑問を斬る!
対談
息のあったトークで会場を巻き込む!
「特別講義コミュニケーション学」サイン会
サイン会には長蛇の列

対談では“初対面で何を話せばいいかわからない”“気まずくなるので怒れない”といった、いろいろな局面でのコミュニケーションの不安に回答していくかたちで進み、本音トークが爆発。

「その人の成長を本当に思っていれば必要なことは言えるはず。その人に信頼されていないかもしれないという不安があるから言えない」

「本気で関わっていると濃い人間関係になる」

「先入観なくコミュニケーションをとっていたら、うまくいかないわけがない」

質疑応答で質問者のほうに向き直り、本気で答える姿勢、やりとりそのものが、コミュニケーションのお手本のようでした。


さらに、終了後のサイン会で一人ひとりとグッと近い距離で会話をする藤巻さんと、会場に残って参加者と交流する吉田監督の姿に、セミナー中に語られた「初対面では相手に好奇心を持つこと」「初対面という先入観をもたず、壁を作らないこと」というコミュニケーションの極意の実践をみました。


受講者からは「スポーツ界でのチーム運営など、ビジネスとはまた違った角度から発見があった」「“失敗を恐れるな”“勇気をもつこと”という言葉に励まされた」という感想が寄せられました。

これからは「これ言ったら気まずいかもな・・・どう思われるのかな・・・」そんな小さいことを気にせずに、腹をわって周りとコミュニケーションをとってみよう!と、元気がみなぎるセミナーとなりました。

おすすめ講座

おすすめ記事