オピニオン・記事

オピニオンアーカイブ 2013年

おとな絵本 好きな本がみつかる、ブックトーク

ふつう「絵本」と言えば、幼児や児童向けの本で、物語が幾つかの連なっている絵で描かれており、それぞれの絵に物語の展開が文章で簡潔に書かれているもののことを思い浮かべます。その中には大人が読んでも感動を覚えたり、新しい発見がある読み応えのあるものも少なくありません。こういったものを‘おとな’絵本とし、お話いたします。

[ 2013年12月16日 (月)  ]


世界初! 人工クモ糸繊維の量産基盤技術確立までの物語 スパイバー・関山和秀:「QMONOS」開発秘話と、クモの糸で変わる未来

関山和秀 (Spiber株式会社 取締役兼代表執行役)
米倉誠一郎 (日本元気塾塾長/法政大学イノベーション・マネジメント研究科教授/ 一橋大学イノベーション研究センター特任教授)
鋼鉄よりも高い強度と、ナイロンのような高い伸度を兼ね備える「クモの糸」。タンパク質を原料とする脱石油の新素材として注目され、世界中の研究者が人工的に量産できないかと開発に挑みましたが、実用化には至ってはきませんでした。この難題に挑戦し、世界で初めて人工合成クモ糸量産化技術の開発に成功したのが、山形県のベンチャー企業スパイバーです。関山和秀社長は、無限の組み合わせをもつタンパク質が、地球規模の問題を解決するカギになると語ります。極秘に進められてきたという、人工合成クモ糸プロジェクトの全貌をご覧ください。

[ 2013年11月26日 (火)  ]


日本元気塾 経営戦略 キャリア・人

みうらじゅんの物集め紀行 それでも、やっぱり、これが好き♡

常に人々の意表をつくモノに光を当て続けているみうらじゅん氏は、誰が買うのだろうと思ってしまうような、ムダなモノを集め続ける理由について、「それがスーベニール・ゴッド(みやげ物の神)の使命だから」と語ります。圧倒的にムダな努力と、ムダな量で、いつしか人を感動させる“物集め界”のトップリーダー、みうら氏。数々の失敗、後悔、落胆……の先に垣間見えた独特の世界観をご堪能ください。

[ 2013年11月11日 (月)  ]


井上慎一CEOが語る日本初・本格的LCC「ピーチ」の戦略 アジアの空を、もっと近く、面白く

井上慎一 (Peach Aviation 株式会社 代表取締役CEO)
米倉誠一郎 (日本元気塾塾長/法政大学イノベーション・マネジメント研究科教授/ 一橋大学イノベーション研究センター特任教授)
日本初の本格的LCC(Low Cost Carrier)として2012年3月に就航した「ピーチ(Peach)」。関西国際空港を拠点に、スタートからわずか1年あまりで国内7路線、国際4路線に就航。200万の搭乗者数を早々に突破するなど、順調に成長を続けています。従来の航空会社とは一線を画す独創的なアイデアで低コスト化を実現したほか、同社のイノベーティブな取り組みはいま、注目の的となっています。ピーチ立ち上げの際に、助言を行なった米倉誠一郎・日本元気塾塾長を前に、井上慎一CEOが貴重な実践の数々を披露してくれました。

[ 2013年10月22日 (火)  ]


日本元気塾 経営戦略 キャリア・人

石田衣良 x 幅允孝『言葉のリズム、本の呼吸』 いまから目を逸らさず、ありのままを表現する

『池袋ウエストゲートパーク』シリーズをはじめ、スタイリッシュかつ軽やかな表現ながらも、現代社会が抱える問題に鋭く切り込む作品を数多く生み出してきた小説家、石田衣良氏。氏の視点で“いま”の空気を読み解いていくと、どんなものが見えてくるのでしょうか? ブックディレクターの幅允孝氏をモデレーターに、小説を書く際のこだわりだけでなく、本をめぐる過去・現在・未来を語っていただきました。

[ 2013年10月04日 (金)  ]


鶴田真由 X 高木由利子『記憶の底に眠るもの』 存在の表現を通して、文化を発信する

映画や舞台など演技を通じて“人の存在”を表現する、世界中を旅しながら独自の視点で“人の存在”を写し取る。そんな共通項をともに、女優の鶴田真由さんと写真家の高木由利子さんは、『記憶の底に眠るもの』プロジェクトに取り組んでいます。
自然と共に生きる表現者と生活文化を紹介するプロジェクトの詳細をはじめ、写真や文章、映像などの媒体を通して、ふたりが伝えたい存在とは?といった表現活動の根源まで。<六本木アートカレッジ>でのトークセッションから、その輪郭が浮かびあがってきました。

[ 2013年09月17日 (火)  ]


三谷宏治が語る、経営戦略の100年 経営の本質はつながりとストーリーから見えてくる

三谷宏治 (K.I.T.虎ノ門大学院 MBAプログラム 主任教授 早稲田大学ビジネススクール・グロービス経営大学院 客員教授)
経営戦略というと、複雑かつ難解といったイメージがありますが、三谷宏治氏は独特の軽妙な語り口で、400頁超の歴史ストーリーに『経営戦略全史』としてまとめています。本書の見どころとともに、主要な経営戦略論の本当の目的や意図、現代にも活かせる本質を語っていただきました。

[ 2013年08月27日 (火)  ]


経営戦略 ビジネススキル その他

ファッションから始まるコミュニケーション 丸山敬太が語る、心を満たす服のつくり方

1997年のパリ・コレクションデビュー以来、常に第一線で活躍してきた丸山敬太氏は、ファッションを「人と人の心を結びつける、大切なコミュニケーションツール」と捉えています。氏は、服を中心としたクリエーションを通して、どのようなコミュニケーションを実現しようとしているのでしょうか? 世界の人々を魅了してきた氏独特の感性を紐解く、創造性を刺激するトークです。

[ 2013年08月12日 (月)  ]


伊藤穰一:逸脱からはじまる「学び」の実践 MIT Media Lab CREATIVE TALK「Learning Creative Learning」より

伊藤穰一 (MIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長)
異彩を放つイノベーションの発信基地として世界的な注目を集めているMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボとのコラボレーションセミナー「CREATIVE TALK」シリーズ。記念すべき初回のゲストは、同ラボの第4代所長を務める伊藤穰一(Joi Ito)氏。「いま求められているのは、教育ではなく、学びだ」と語る伊藤氏に、MITメディアラボが目指している、従来の教育システムから逸脱するような「学び」について語っていただきます。

[ 2013年07月19日 (金)  ]


BIZセミナー グローバル キャリア・人

自分らしく輝く 白木夏子、安藤美冬 ーー 多様性の先に見えた新しい起業のカタチ

日本初のエシカル(人や社会、環境に配慮した)な素材を使ったジュエリーブランド、HASUNAを立ち上げた若き社会起業家、白木夏子さん。かたや、ソーシャルメディアを駆使した独自のノマドワークスタイルで注目を集める安藤美冬さん。働き方の多様性がクローズアップされる現代において、自分らしく輝くために大きな企業・組織を離れ、それぞれのカタチで起業したお二人に、等身大の起業ストーリーを語っていただきました。

[ 2013年06月26日 (水)  ]


中村俊裕 (コペルニク共同創設者兼CEO)
大澤亮 (株式会社Piece to Peace 創業者・代表取締役社長)
石倉洋子 (一橋大学名誉教授)
「地球貢献」。それは従来、国連やODA(政府開発援助)の範疇のものと考えられていました。しかし最近では、NGOやNPOだけでなく、エシカルアイテムの購入や、クラウドファンディングなど、個人でも貢献できるようなユニークな仕組みが次々と生まれています。今回は、国連、ODA事業に直接的に関わった経験から、そのメリットとデメリットを知ったことで、新たな地球貢献のカタチを作り上げたお二人をご紹介します。グローバル・アジェンダの解決を目指し、旧来の枠組みを飛び越えて、ブレークスルーを生み出した背景を探ります。

[ 2013年06月03日 (月)  ]


グローバル・アジェンダ 政治・経済・国際 キャリア・人 ビジネススキル

『暮しの手帖』の暮らしと仕事 編集長・松浦弥太郎が「文章術」を初公開!

1948年創刊の家庭向け総合生活雑誌『暮しの手帖』の編集長として知られる、松浦弥太郎さん。カリスマ的な支持を集める雑誌の編集長は、実は人前で話すのが苦手といいます。これは<六本木アートカレッジ>に出演した際の貴重な記録です。誌面にも表れている、人や時間に対する考え方から、いまままで公開したことのない「文章術」まで大いに語っていただきます。

[ 2013年05月20日 (月)  ]


為末大の「自分軸」のつくりかた 軸が決まれば、自分の存在を最大化できる

為末大 (元プロ陸上選手)
竹中平蔵 (アカデミーヒルズ理事長/東洋大学教授/慶應義塾大学名誉教授)
世界選手権のトラック種目で日本人初の銅メダルを獲得するなど、日本陸上界を代表して世界に挑み続けた“侍ハードラー”為末大さん。極限の速さを追求する過程では、肉体の限界に挑戦するのと同時に、心の深い部分に問いかけ、自らの考えを練り上げていく日々が続いたと言います。現在、様々なメディアを通して「自分の言葉」を発信し続けている為末さんに、“個の時代”に求められる「自分軸」のつくりかたについてお話しいただきました。

[ 2013年04月26日 (金)  ]


キャリア・人 グローバル 文化

意識のない死の世界へ。すでにある無意識を顕在化せよ アートの本質に、横尾忠則と生駒芳子が迫る!

<六本木アートカレッジ2012>で最大の盛り上がりを見せた、美術家・横尾忠則氏によるエンディングトークです。世界を魅了し続ける横尾氏ならではの芸術観や、死の世界に立つ独自の視点、そして開館直前の「横尾忠則現代美術館」などについて、アート・プロデューサーの生駒芳子氏とクロストークを繰り広げました。

[ 2013年04月02日 (火)  ]


MBA僧侶が編み出すコミュニケーションのカタチ 松本紹圭:目覚めの技術としての仏教

私たちにとって、仏教はどこか遠い存在なのではないしょうか? 日常とはある種断絶していたお寺と地域に行き交う人たちの距離を、まったく新しいアプローチを用いることによって縮めたのが、東京・神谷町にある光明寺の僧侶・松本紹圭さん。「お寺カフェ」や「インターネット寺院」をはじめ、松本さんが編み出したコミュニケーション手法とは? 仏教をコンテンツとして捉えた際の魅力とともに語っていただきました。

[ 2013年03月14日 (木)  ]


建築家・谷尻誠の「誤読」のすすめ コンペ失敗例に学ぶ、真に勝つための思考術

「大学にも行っていないし、建築の師匠もいません。いいものをつくるにはどうしたらいいのか分からず、自分で考えてきました」という、建築家の谷尻誠さん。広島・東京を拠点に、住宅・商業空間・会場構成・ランドスケープ・複合施設など幅広い建築を手がけています。あえて「空気を読まない」ことで、イノベーションを起こす独自の思考術を<六本木アートカレッジ>で披露してもらいました。誰もが明日から生かせる新しいもののつくり方と、社会に問題提起をする真の独創性を学んでみませんか。

[ 2013年02月26日 (火)  ]


2012年版 いま、気に掛かる本たち ライブラリーフェローによる、本にまつわる話

六本木ライブラリーに並べられている本をいつも眺めていると、「これは何だろう?」「おもしろそう!」などと思わず惹かれる本が目につきます。そこからまた、そのときどきの旬の話題も浮かび上がってきます。今回のブックトークは2012年六本木ライブラリーに配架された本の中から、ライブラリー・フェローがとくに気に掛かった本たちを選んでみました。

[ 2013年02月04日 (月)  ]


写真家・篠山紀信が50年にわたり、さまざまな手法・テーマで撮影した作品を厳選した<篠山紀信展 写真力—THE PEOPLE by KISHIN—>が、大きな話題を呼びました。写真の持つ力とは、力のある写真はどのようにして生まれるのでしょうか? 篠山さんご本人と、被写体になった経験もある画家の松井冬子さん、ジャーナリストの生駒芳子さんの3人による会話を通じて、明らかにしていきます。

[ 2013年01月22日 (火)  ]


コピーライター、エッセイスト、ラジオパーソナリティー、映画監督……。肩書きにとらわれずボーダーレスに活躍するクリエイター、大宮エリーさん。彼女が信じてやまない「言葉の力」とは? 一流ファッション誌を経て独立し、ファッションやアートなどさまざまな分野で先駆けとなるトピックを集めているジャーナリストの生駒芳子さんが迫ります。

[ 2013年01月09日 (水)  ]



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