オピニオンアーカイブ 2009年
不況に強い!「一休.com」のビジネスモデルの秘密
~ECサイト最強ブランドの成長の軌跡と今後の展望
森正文 (株式会社一休 代表取締役)
神原弥奈子 (株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役)
高級ホテル・高級旅館の空き部屋を"究極の在庫"と考え、ネットで販売する…そんな斬新なアイデアで成功をおさめた「一休.com」。創業者の森正文氏はいかにしてこのビジネスモデルを生み出したのか。創業時の営業方法から最悪を考えて行動する経営哲学まで、オンラインビジネスや起業に関心のある方、必読のレポートです。
住職に学ぶ、集中力を高める方法
~六本木で煩悩リセットいたしませう~
上手くやろうとすればするほど上手くいかない——そんな経験はありませんか? 「心を煩わせ、悩ませる」煩悩があると、今なすべきことに集中できず、物事がうまくいかなくなるのです。どうすれば煩悩をなくし、集中力を高めることができるのか。月読寺の住職、小池龍之介さんにお話を伺いました。
日本の蚊帳(かや)が、アフリカの貧困を救う
~1人の日本人が20年間続けたライフワークが、世界を動かす~
伊藤高明 (住友化学(株)ベクターコントロール(事)技術開発部)
米倉誠一郎 (日本元気塾塾長/一橋大学イノベーション研究センター長・教授)
マラリアによる死者数、毎年100万人以上…その9割がアフリカの住民です。この脅威からアフリカの人々を救い、雇用にも貢献したとして世界から注目されているのが、蚊帳「オリセットネット」を開発した伊藤高明氏です。企業の社員として地道に研究を続けることで社会貢献を果たした氏に、仕事の意義と楽しさを学びます。
鹿島茂の「近代文学を創り上げた編集力」
~あなたは文学をここまで読み解けますか?
近代社会の成立と文学の関係を、19世紀のフランス文学を専門とする鹿島茂氏が意外な角度から紐解きます。歴史的事実を組み合わせて未来のビジョンを描く氏の編集力は、既にあるモノを使って今ないモノを生み出す“イノベーション”そのもの。鹿島茂氏、安藤礼二氏、竹中平蔵氏による、目から鱗が落ちる鼎談です。
私とは何か?~自分探しの立ち位置~
読みたい本が見つかる「カフェブレイク・ブックトーク」
哲学でアイデンティティの問題として古くから論じられているテーマ「私とは何か?」。これをカフェブレイク・ブックトークでは、わかりやすく親しみやすい“自分探し”という身近な問題として取り上げます。世界同時不況で閉塞感のある今、自分自身を再確認してみませんか? おすすめの書籍をたっぷりご紹介します。
今、日本が大切にすべき“プリンシプル”を考える
~『白洲次郎 占領を背負った男』著者北康利、竹中平蔵が白洲次郎を語る~
北康利 (作家)
竹中平蔵 (アカデミーヒルズ理事長/慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長)
「従順ならざる唯一の日本人」と呼ばれた白洲次郎。戦後という激動の時代に日本に誇りを持ち、私益ではなく国益を考え行動した氏のプリンシプルとは何だったのか。そして今、グローバル化が進み世界規模で大きな変化が起きつつある中、日本人に求められるプリンシプルとは?白洲次郎の生き様から探ります。
貧困のない世界を創る ~ソーシャル・ビジネスと新しい資本主義~
ノーベル平和賞受賞者ムハマド・ユヌス氏 来日記念セミナー
ムハマド・ユヌス (グラミン銀行総裁)
米倉誠一郎 (日本元気塾塾長/一橋大学イノベーション研究センター長・教授)
世界同時不況の犯人として、グローバル資本主義に疑いの目が向けられています。しかしムハマド・ユヌス氏は、資本主義ビジネスの手法を用いて貧困を減らすことに成功し、ノーベル平和賞を受賞しました。貧困を生み出すビジネスと解消するビジネス —— その分かれ目とは? 「社会企業」の真髄と世界を変える道筋に迫ります。
カフェブレイク・ブックトーク「心に沁みることばの数々」
~決意を促す言葉、気が利く言葉~
例えば「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如し」——私たちが日常的に使うことばの中に、ものごとの真理をとらえた名言があります。今、それらを集めた名言集が多数出版されています。なぜ人は名言を必要とするのか? ビジネスや、生き方の名言集にはどんなものがあるのか? たっぷりとご紹介します。
加藤良三氏の「アメリカと野球雑感」
~野球と国際政治を10倍楽しむ方法~
加藤良三 (日本プロフェッショナル野球組織 コミッショナー)
「WBCの監督選びが難航する理由」と「アメリカが世界の問題を解決しようとする理由」——まったく異なる分野の話をわかりやすく解説する加藤良三氏。外務省退任後、日本プロフェッショナル野球組織コミッショナーに就任したという異色の経歴を持つ氏の、野球と国際政治が楽しくなる、深くて鋭いお話です。お見逃しなく!
ビジネスマンは人権問題と無縁か?
マネックスグループ 松本大社長、ノーベル平和賞受賞のNGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ代表とともに人権問題について考える
松本大 (マネックスグループ株式会社代表取締役社長CEO
マネックス証券株式会社 代表取締役社長CEO)
Kenneth Roth (ヒューマン・ライツ・ウォッチ最高責任者)
人権問題に関心が低い日本では、ノーベル平和賞を受賞したヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)の活躍すら伝えられることはほとんどありません。しかし日本ビジネス界のリーダーたちは、同NGOの活動をバックアップしています。それはなぜか? ボランティアという考えは通用しない、プロのNGOともいえるHRWの全貌に迫ります。
サマーダボス会議 in 大連 報告会
~弱体化した日本の発信力。回復への提言
石倉洋子 (一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授)
竹中平蔵 (アカデミーヒルズ理事長/慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長)
中国が戦略的に仕掛けた「サマーダボス会議」をご存知ですか? 世界の経済潮流が決まる場であるにも関わらず、日本ではその重要性が理解されておらず、ビジネスチャンスも存在感も失っています。会議で一体何が行われているのか——会議に出席した石倉洋子氏らが徹底解説! 日本の発信力を高める方法を探ります。
ローソン社長新浪剛史氏が描く、イノベーション・フロンティア
日本元気塾プレセミナー
社会のニーズと現実とのギャップを見抜き、そこを埋めることで躍進を遂げているローソン。例えばナチュラルローソンは「なぜ女性はコンビニを使わないのだろう?」という疑問から生まれたそうです。カリスマ新浪剛史氏の着眼点、発想力、組織をまとめる力に、日本元気塾塾長の米倉誠一郎が切り込みます。
本好きにはたまらない「書物」に纏わるミステリー
読みたい本が見つかる「カフェブレイク・ブックトーク」
書物の価値は知識を得る手掛かりだけでなく、モノとしての希少性、珍重される工芸美術品などいろいろあります。だからこそ人の所有欲を刺激し、高額売買や贋物造りが行われてきました。こうした書物に対する人間の欲望をモチーフにしたミステリーをライブラリー・フェローの澁川雅俊が紹介いたします。
未来を変える人たち
発展途上国に明るい光を投げかけるBRAC(バングラデシュ農村向上委員会)の活動
ファザル・H・アベド (BRAC創設者兼会長)
米倉誠一郎 (日本元気塾塾長/一橋大学イノベーション研究センター長・教授)
この10年間で貧困層が10%以上減少したというバングラデシュ。その背景には、貧困層の起業を支援するマイクロ・ファイナンス(無担保小規模融資)などの存在があります。それを30年前から支えてきたのがファザル・H・アベド氏です。イデオロギーではなく社会企業で問題を解決する氏のアイディアと戦略に迫ります。
いま、環境の何が問題なのか
環境問題を取り巻く世界の動向と、問題の本質を捉える
小島敏郎 (地球環境戦略研究機関特別顧問/前環境省地球環境審議官)
竹中平蔵 (アカデミーヒルズ理事長/慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長)
環境は大切——。解かっているつもりでも、CO2削減量が数字合わせのように語られる今、問題の本質が見えないと思いませんか?そこで今回、環境省で「京都議定書目標達成計画」策定を主導した小島敏郎氏に、環境問題を取り巻く世界の動向と問題の本質を語っていただきました。日本はいかに対応するべきかがわかります。
一人ひとりが世界を変える方法
マイクロソフトから途上国の子供たちに教育支援をする“天職”に出会うまで
John Wood (ルーム・トゥ・リード CEO
)
米倉誠一郎 (日本元気塾塾長/一橋大学イノベーション研究センター長・教授)
マイクロソフトを辞め、貧困地域の子どもたちに教育の場を提供することを決意したジョン・ウッド氏。非営利団体Room to Readを立ち上げ、チャリティにビジネスの手法を導入し、確実に成果をあげています。氏のリーダーシップや結果を出す組織づくり、そして一人の行動が世界を変える様にご注目ください。
オバマ大統領と今後のアメリカ
ライブラリートーク 「日本の政治シリーズ 第1回」
日本にも「チェンジ」が必要——そう語るのは親日派として知られるジェラルド・カーティス教授。己の哲学を持ち、国民を説得する努力を惜しまないオバマ大統領のリーダーシップと外交戦略を解説しながら、日本の政治の問題点を指摘します。選挙で誰に投票するか、選択眼が鍛えられるレポートです。
人を巻き込む人脈力。好奇心と行動力が人を動かす
島田昭彦 X 藤巻幸夫が語った、一流の人脈術
人と人、文化をクリップし、新しい日本の感性を世界に発信しつづける島田昭彦氏と、「縁以外は八百長」と豪語し、圧倒的な存在感をもつ藤巻幸夫氏の人脈遍歴を披露。「人を巻き込む」「半径5メートルの人脈」「細く長く付き合う」「一歩踏み込む」——ゼロから一流の人脈を築くためのキーワードがわかる、本音&本気のトークセッション。あなたの人間関係が最強の人脈に変わります。
ビジネスとクリエイティブの新しい関係
ライフスタイルサロン「編集力シリーズ」第二回 ゲスト:佐藤可士和
アートディレクターの佐藤可士和氏が手掛けるのは、いわゆる広告だけではありません。病院や幼稚園をプロデュースするなど、ジャンルを超えて活躍しています。氏はいかにして物事の本質を捉え、世に送り出しているのでしょうか。ブランドの本質を導き出す「編集力」についてお話いただきました。
子どもに携帯電話を持たせることがネガティブに語られるとき、必ずといっていいほどネットいじめや学校裏サイトが事例として取り上げられます。しかし、それは本当に妥当な論理なのでしょうか。『ネットいじめ』の著者、荻上チキ氏が真実に迫ります。
日本政治の行方
ジェラルド・カーティス教授による、日本の政治シリーズ 第3回
日本の政治研究学の第一人者、ジェラルド・カーティス教授(コロンビア大学)が、日本で政権交代が可能になった本当の理由と、日本政治の展望について語ります。小選挙区制に対する警鐘、官僚バッシングの罠、新総理恒例の“アメリカ詣り”への苦言など、目から鱗が落ちるレポートです。
生きるためのさまざまな力
カフェブレイク・ブックトーク第11回
最近、「力(ちから)」を用いた造語をタイトルにつけた本をよく見かけます。そのはしりは『老人力』でしょう。今回は私たちが生きていくために必要なさまざまな力を教えてくれる本をご紹介します。ビジネスに役立つ知的能力を喚起する本もたくさん登場します。ぜひご覧下さい。
小林達雄 (考古学者/國學院大學名誉教授)
小林達雄: 縄文文化というのは農耕以前の米も鉄もない時代にもかかわらず、文化的な内容は非常に見上げたものです。語るべきものがたくさんあります。今日は時間の許す限り、皆さんにその一端をお伝えできればと思っております。
人類は今から650万年ぐらい前にチンパンジーやゴリラの仲間から分離独立して、人とし....
福岡伸一 (分子生物学者/青山学院大学 理工学部 化学・生命科学科 教授)
福岡伸一: 2007年5月に発売された拙著『生物と無生物のあいだ』(講談社 現代新書)は、「生命とは何か」という問題について、読者とともに今一度考えてみたいと思って書いた本です。理科系の多少難しい内容も含んでいるので、そんなに売れる本ではないと考えていましたが、予想をはるかに裏切り、たくさんの読者に....
福祉がいまできること~横浜市副市長の経験から
ケロッグ大学大学院モーニング・セッション 講師:前田正子
前田正子 (財団法人横浜市国際交流協会 理事長)
前田正子: 横浜市では高齢関係の予算が必要になるなかで、事業に優先順位をつけようと敬老祝い金を減らしました。「敬老祝金を切るぐらいなら、前田さん、無駄な公共事業を止めるべきだ」とみなさん必ずおっしゃいます。でも公共事業関連の都市整備費は減っています。
地方の高速道路はわかりませんが、60年代の首都....
「世の中に必要なもの」、それが付加価値づくりの原点になる
巨大な生保業界に風穴をあけられるか ~ライフネット生命保険・岩瀬大輔氏が語る「志」~
「日本をもっと元気にしたい」という思いから髙島郁夫、藤巻幸夫、米倉誠一郎の3氏が集まって2009年6月より始動する日本元気塾。今回はプレセミナー第1弾。巨大かつ強固な生命保険業界に風穴をあけるべく挑むライフネット生命保険株式会社の岩瀬大輔氏をスピーカーにお招きし、ビジネスへの情熱、展望を熱く論じました。
北野宏明 (特定非営利活動法人システム・バイオロジー研究機構 会長)
竹内薫 (作家・サイエンスライター・理学博士)
北野宏明: トレードオフがあるのは生物も全く同じで、進化的にどうもそういうことが起きています。これは、人はなぜ病気になるかということです。
『太りゆく人類』というすごく面白い本があるので、みなさん読まれたらいいと思いますが、僕はこの本の表紙になっている写真が好きなんです。アメリカに行くと、いかにも....
私たちは「建物は何のためにあるのか?」などということを普段問いかけることはしません。しかし私たちの日常生活でそれはとても大事なものです。なにしろ衣食住の一角にあるものですし、衣食を含め日常生活のさまざまな活動(個人生活、家庭生活、職業生活、あるいは学習生活、社会生活など)を営むために造成された構造物....
安藤忠雄 (建築家)
米倉誠一郎 (日本元気塾塾長/一橋大学イノベーション研究センター長・教授)
安藤忠雄は「個人の自由と責任感があってこそ、リーダーが生まれる」と語り、リーダーの条件として「夢と好奇心」を挙げる。しかし、日本は1970年代から経済的に豊かになり、さまざまな条件が満たされてしまった。そのために、日本人は夢や好奇心を失いつつあるのではないかと危惧する。
夢を実現するためには組織(....
完全デジタル化がもたらすメディア変革
~これからのテレビメディアはこう変わる:日本テレビの取り組み~
田村和人 (日本テレビ放送網株式会社 編成局デジタルコンテンツセンター長)
神原弥奈子 (株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役)
神原弥奈子: 今夜のゲスト、田村さんは、日本テレビのウェブサイトの立ち上げ(1995年開設)から関わられ、以降、日本テレビのインターネット・デジタル関連の取り組みの最前線にいらっしゃる方です。今日、テレビを取り巻く環境は大きく変化しました。田村さんは「テレビがテレビじゃなくなる」などの大胆な発言で有....
チャイナ・フリー 中国製品なしで暮らす1年間
~今求められる消費者の品格~
Sara Bongiorni (ジャーナリスト)
坂東眞理子 (昭和女子大学学長)
雨宮寛 (コーポレートシチズンシップ代表取締役)
今井章子 (コーポレートシチズンシップ取締役)
サラ・ボンジョルニ: 中国のものを使うことで非常に消費をしやすくなります。世界の製造業の中で、中国が大きな役割を果たし、中国製品が値段を下げるということになりました。アメリカの経済学者が、「アメリカの消費者にとって中国との貿易は全体的に見るといい」と言っていることの理由は、こういったことなのではない....
宮本亜門 (演出家)
宮本亜門: 「演出家って何なんですか?」、よく聞かれます。役者たちに自分の方向を語る、デザイナー、照明、セット、また企画プロデューサーたちとも話し合う。あらゆること、すべての演出をしているのが演出家で、「これが演出家」というよりも、キャスト、スタッフ含めてすべてを1つの方向に舵をとっていく仕事という....
雑誌出版を凌駕するブログ・メディアのパワー
~メディアジーンに聞く、日米ブログ・メディア最新事情~
今田素子 (株式会社メディアジーン 代表取締役社長)
神原弥奈子 (株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役)
神原弥奈子: 今日は、日本を代表するブログ・メディア『ギズモード・ジャパン』を運営する、株式会社メディアジーンの今田さんをゲストにお招きしております。今田さんは『ワイアード日本語版』創刊メンバーですよね。その後、1998年に株式会社インフォバーンを設立し、『サイゾー』といった紙のメディアから、『MY....
須田将啓 (株式会社エニグモ代表取締役/共同最高経営責任者)
西川英彦 (立命館大学 経営学部 教授)
西川英彦: 本(『謎の会社、世界を変える。—エニグモの挑戦』)を読ませていただきましたが、非常に面白いモデルです。世界初のことを目指し、紆余曲折しながら成功していったということですが、これまでにないモデルではないかと思います。
須田将啓: エニグモで、2人で共同責任者をやっている須田と申します。今....
Danny Meyer (ユニオン・スクエア・ホスピタリティグループ(USHG)の最高経営責任者)
マイヤー: 皆様、こんばんは。今日私が話をすることは、どこでも通用する普遍的なホスピタリティについてです。ホスピタリティ——おもてなしの心は、東西でも違いのない人間の文化です。
私は、「なぜ私たちのレストランがうまくいっているのか」を知りたくて、著書『おもてなしの天才』を書きました。どんなビジネ....
人事労務の法的課題
~マクドナルド判決に学ぶ企業の対応~
高谷知佐子 (森・濱田松本法律事務所 弁護士)
山本紳也 (プライスウォーターハウスクーパースHRS パートナー)
高谷知佐子: 次に【労働時間に関する裁量】。マクドナルド側は「店長はいつ出社する、帰宅するということについて上司の許可を必要としない」、「休日についても許可制ではない。休みたければ自分でやりくりして休んでいい」と主張しました。
ところが裁判所は、「店長としての固有の業務を遂行するだけで相応の時間を....
真島理一郎 (映像作家/IDIOTS代表)
亀田卓 (デジタルハリウッド大学大学院教授
広告会社勤務/映画プロデューサー
)
亀田卓: 『スキージャンプ・ペア』があって、今日の話のメインの『東京オンリーピック』は、世の中からかなり期待されて、マスコミでめちゃくちゃ取り上げられました。
真島理一郎: 二番煎じになってしまうというのがあって、また新しい競技つくるのはずっと乗り気じゃなかったんです。
ただ、五輪の開会式のド派....
SFアポカリプス
アポカリプスは黙示録
澁川雅俊: 今回のテーマのもう1つのキーワードはSFですが、それはもちろんサイエンス・フィクションです。正しくはサイエンス&テクノロジー・フィクションと言うべきでしょう。 なぜなら、科学は事物事象の原理を追究し、その成果に基づいて技術が人間に有益な器機機械類を考案・制作し、産業がそれを普及するのが....
竹田恆和 ((財)日本オリンピック 委員会(JOC)会長/エルティーケーライゼビューロージャパン(株)代表取締役社長)
竹田恆和: 先ほど申し上げたように、今後の強化のために現在内容を細かく分析しています。そういう中で、我々の最も大きな味方となるのがナショナルトレーニングセンターです。今年(2008年)の1月に完成しました。多くのスポーツ大国、あるいは経済大国といわれる国は1970年代にこうした施設をつくってきたわけ....
楽天市場のオンラインマーケティング戦略のポイント
~大型インターネットショッピングモールの成長の軌跡~
黒坂三重 (楽天株式会社 楽天市場事業ビジネスユニット 執行役員編成部 部長 兼 楽天市場第四部 部長)
神原弥奈子 (株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役)
黒坂三重: 『楽天市場』のサイトのトップページは1日約450万PV(ページビュー)です。広辞苑の頁数に例えるとPVは1日1,500冊分。新宿駅の乗降者数が1日約 78万人で、大手遊園地の1日の来訪者数が大体7万人ぐらいですので、どれだけ多くの方々がこのページをご覧になっているかが分かると思います。
....
江端浩人 (日本コカ・コーラ株式会社 マーケティングオペレーション インターラクティブ・マーケティング 統括部長)
神原弥奈子 (株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役)
江端浩人: どの様にコミュニケーションすべきかは、ターゲットである消費者がどういうメディアの接触の仕方をしているかに合わせて考えるのを基本としています。
大概の方はテレビも見るし、ラジオも聞くし、新聞も見るし、雑誌も見るし、携帯電話も見るし、パソコンも見るので、それぞれの役割をもって統合的なコミュ....
小宮一慶 (経営コンサルタント/株式会社小宮コンサルタンツ代表/明治大学大学院会計専門職研究科特任教授)
小宮一慶: そろそろ質問をお受けすることにしましょうか。難しい質問はだめですよ(笑)。
会場からの質問: 「人を動かすことが一番難しい」ということですが、ビジョンなどいろいろ足りない経営者の方を動かすにはどうしたらよいのでしょうか?
小宮一慶: 難しい質問ですね。上司とうまくつき合うというのは大....
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