六本木ヒルズライブラリー

「ヨーロッパを音楽で巡る旅」

ヨーロッパ旅行研究会 2018年6月の定例会

メンバーズ・コミュニティ
更新日 : 2018年07月10日 (火)

開催日 2018年6月16日(土)19:00~21:00

●定例会の概要


■日時
2018年6月16日(土)19:00~21:00
■参加者
21名
■内容
ヨーロッパ旅行研究会の6月定例会は、グレートブックスライブラリーに21名の会員が集まって開催されました。うち2名の方が新規ご参加くださいました。
第1部はヨーロッパ旅行のレポート「お帰りヨーロッパ」。
第2部は今月のテーマである「ヨーロッパを音楽で巡る旅」にまつわるご発表。

第1部 ヨーロッパ旅行のレポート「お帰りヨーロッパ」




▼ヨーロッパ旅行レポート①
「ロンドン」


しっかりと事前リサーチして臨まれ、満足のご旅行になったそうです。
アフタヌーンティーのおすすめは、味も雰囲気もいい、ザ・ゴーリングとクラリッジ。シャンパンと焼き菓子が合う、というコメントに思わず納得。
昼も夜もロンドンブリッジを眺めながら食事ができるバトラーズワーフ チョップハウス、高層階からロンドンの景色を楽しめる、コッパーガーデン、アクアシャード、なども紹介いただきました。


▼ヨーロッパ旅行レポート②
「南仏」


昨年夏の南仏旅行のレポ。エクソンプロヴァンス、アヴィニョン、アルル、ニースを巡られたそうです。
エクソンプロヴァンスで開催される音楽祭は、会場も観客もとってもおしゃれ。
マルシェはどこも絵になって、町によって特徴があるのも楽しそうです。
アヴィニョンで7月に開催される演劇祭、ニースのコスパホテル「ホテルスイス」、ニースで人気のファルシ(野菜の詰め物)のお店も紹介いただきました。

第2部 「ヨーロッパを音楽で巡る旅」にまつわるご発表



▼ヨーロッパ音楽で巡る旅①
「イタリアンジャズの夏フェス」


イタリアが大好きで、イタリア在住経験をお持ち。
イタリアンジャズの夏フェスのお話。気になるお祭りをたくさん紹介いただきました。

・ウンブリアジャズ(ペルージャ):歴史あるフェスで大物も来る。マーチングバンドも人気!
・ジャズ&ワイン (モンタルチーノ):イノシシサラミと有名なブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(ワイン)を楽しみながらジャズを聴く。
・ラヴェッロ音楽祭 (アマルフィ):海上の舞台で海をバックに演奏。クラシックが多い。
・カーサ・デル・ジャズ(ローマ):元マフィアの大邸宅でジャズ。
・トラムジャズ(ローマ):ローマの名所をトラムで走りながら音楽と食事。こちらは秋冬。



 ▼ヨーロッパ音楽で巡る旅②
「ヨーロッパ夏の音楽祭の楽しみ方」


本場イタリアでオペラのレッスンピアニストのご経験をお持ち。ヨーロッパ夏の音楽祭の楽しみ方を紹介いただきました。

・ザルツブルグ(オーストリア):歴史ある音楽祭。VSOも出張。町は小さいが見どころいっぱい。サウンドオブミュージックのロケ地巡りもできる。
・ヴェローナ(イタリア):ローマ遺跡の円形競技場で上演されるオペラ。町全体がお祭り気分。おすすめの演目はエジプトが舞台の「AIDA」。ジュリエットの家も人気。 
・バイロイト(ドイツ):格式ある音楽祭で、呼ばれることは音楽家にとって名誉なこと(ギャラは安い…)。ワーグナーのオペラ中心。
・ブレゲンツ(オーストリア):小さい町。湖の中に舞台があり、舞台本体のデザインが前衛的。舞台美術に携わる人の憧れとのこと。

初心者へのおすすめはヴェローナ。お祭り気分で楽しめるし、イタリアは古典的演出が多くとっつきやすい(ドイツはかなり奇抜な現代演出が多い)。バイロイトはワーグナーの重厚長大オペラ中心なので、初心者は避けた方がよさそうです。
オペラを見に行く時はあらすじを事前に確認しておくと、字幕に追われず、より楽しめます!

次回定例会は、8月を予定しています。お楽しみに。


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