スポーツ観戦しよう!(仮称)
大画面、時間の有効利用、観戦しながらの語らい
〜ライブラリーでスポーツ観戦することの利点を実感しました!


- 開催日:
- 2008年9月16日(火)19:00〜21:00
- 観戦内容:
- イングランド プレミアリーグサッカー
第4節 リバプール VS マンチェスター ユナイテッド
- ■ライブラリーでスポーツ観戦する利点
-
コミュニティー発足後2回目の実施で初のサッカー観戦。
大画面で観戦するサッカーはボールの行方が見易く面白さ倍増でした。
予想以上に画像が鮮明で観戦の環境としてはスポーツバーよりもかなり良好だといえそうです。
理由として、- 席が確保できる。(スポーツバーでは立ち見になることもある。)
- 静かに落ち着いて観戦できる。
- 意見交換ができる。 (各スポーツの見所やルールなども含めて)
- スポーツバーに行くより費用が安い。
ことが挙げられます。
- ■交換された意見
-
当メンバーズ・コミュニティでは、単にスポーツ観戦をして盛上がるだけではなく、スポーツやその観戦に関して、様々な意見交換をしています。例えば、今回は日本とイギリスの競技場に見られる環境の違いについて意見交換がなされました。
日本とイギリスの球技場の違い。
サッカー専用のスタジアムなので陸上トラックが無く、観客席とフィールドの距離が近い。それで、ゲームを観戦していて面白いので競技場に足を運ぶ人が増える。スタジアムの収入が増え地元の経済効果に寄与する。
日本の場合、一部を除いて地元自治体の競技場を使用している。自治体は汎用性を優先して建設するため陸上トラックが併設されてしまう。日本でも大相撲は土俵と観客席との間に何も無いので迫力があり、会場は満員になっている。 - ■次回の開催
-
こんな悩みはありませんか。
「今日は久しぶりに仕事が早く片付きそうでライブラリーに行く時間を作れる。
ところが今夜はサッカー日本代表試合のテレビ放映があった。」
迷った挙句、一目散に帰宅…。
当コミュニティーはこんな悩みを解決します。49階で21:30まで試合を観戦し、その後23:00まで読書。
帰宅時間は遅くなるけれど、充実した夜を過ごせたと言えるでしょう。
それにスポーツは一人より大勢で観る方が楽しいものです。
同じ趣味の人とその趣味の話をすると楽しいのと同じですね。ライブラリー生活をより楽しくする為には、まずはライブラリーに足を運ぶ回数を増やすこと。
日本に図書館数あれど、スポーツ観戦が出来る図書館はないでしょう。
次回は、いよいよFIFAワールドカップのアジア地区最終予選。迫力の大画面で見ながら、みんなで応援しましょう。【次回の観戦】
10月15日(水)19:00〜
FIFAワールドカップ アジア地区最終予選 日本 VS ウズベキスタン
トピックス:2010年のワールドカップ本選に出場するには詳しくは、こちらをご参考ください。
個人事業研究会
あなたのUSPはなんですか?
〜参加者同士で互いのUSPを発見しあいました〜


- 開催日:
- 2008年9月4日(木)
9月4日の個人事業研究会では、“強み”をテーマに研究しました。
今回のテーマでの“強み”とは、コンピテンス(充分な能力:Competence)よりも、USP(他にない取引条件の提示:Unique Selling Proposition)についてです。
コンピテンスは、自分が持っている資産です。資格とか学歴がコンピテンスにあたります。
“強み”というと一般的にコンピテンスを指すことが多いようです。個人事業研究会のメンバーには、士業が多いので、すでにコンピテンスをお持ちです。
では、「コンピテンス=USP なのか?」 というと、そうでもないのです。とても近い関係ですが、視点が違います。
カンタンに定義すると次のようになります。
コンピテンスは自分で積極的に身につけた“強み”です。
USPは、コンピテンスの中でも、お客様の役に立つ“強み”です。
例えば、「有名大学を出ています」とか、「資格を持っています」というのは、コンピテンスです。USPではありません。
USPは、お客様の利益を考え方の中心に置き、コンピテンスを提示します。
「あなたが有名大学で得た知識は、わたしのためにどうやって役立ててくれるの?」
「あなたの資格は、わたしにとって何のメリットがあるの?」という問いに答えられれば、それはUSPです。
コンピテンスは、ともすれば、自慢と紙一重です。
リッパな学歴もあり、資格もあるけれど、お客様を捕まえるのが苦手な個人事業主は、ぜひともUSPを磨くべきです。とはいっても、USPはコンピテンスと異なり見つけるのは難しいのです。それというのも、自分で何気なく行なっているコトが、お客様が欲しい能力だったりするからです。
そのため、自分自身でUSPに気付くのは、並大抵のことではありません。自分の後頭部を自分で見るようなものです。
自分では見るのが難しい後頭部でも、他人から見れば一目瞭然です。そこで、個人事業研究会のメンバー同士でUSPを見つけてもらいました。
参加者の声です。
- この内容で、2時間で終われたことがすごい。頭を使い疲れましたが、とてもためになりました。ありがとうございました。
- 足裏マッサージを受けている感覚です。痛いような気持ちいいような。たぶん後できっといいことがあるような感じがしました。
- 時間的にキツかったですが、裏返していえばたいへん濃い内容でとても良かったです。
また参加したいです。 - 自分の強みは何かを発見することは意外と難しいということを感じていましたのでとても参考になりました。瞬間的に答えを出すという形式も新鮮でした。
- (キャッチコピーの)ひと言を他の人に決めていただけるところが良かったです。今回は、自分のイメージしていたものと一致していて、逆に一致していた事に驚きました。
- ワークは結構ハードでしたが、自然に最後のコアコンピタンスピラミッドにたどり着くことができて、とても良くできた構成だと思いました。もう少し時間をかけてじっくりやってみたいと思います。
個人事業研究会に参加した方は、ハードなワークを連続でこなすことで、USPの発見ができたようです。
次回の個人事業研究会(10月9日)は「次世代営業」です。
従来の集客という考えではなくて、新たなお客様を創る「創客」についての考え方を研究します。
個人事業研究会
“予測・予想”を幅広くディスカッション!
〜特別トークセッション古谷文太さんの「損得学」付き〜

- 開催日:
- 2008年8月6日(水)
マッテオ・モッテルリーニ著「経済は感情で動く はじめての行動経済学」によると、なにかの行動をして失敗したとき、数ヶ月程度の短期には後悔したとしても、数十年という長期的で見るとプラスに思えるそうです。
現状を変えようとしてもなかなか行動できないのは、人間は短期の方が予測しやすいからです。長期的にプラスになるとわかっていても、短期の方が実感できます。そうすると、失敗するくらいなら、このままの方がマシという心理になります。
個人事業主は、現状維持というわけにいきません!
常に、何か行動しないと収入が無くなってしまうからです。一見すると個人事業主は、楽そうに見えますが、本当はつらいのです。とはいえ、普通の個人事業主は資金力がないので、大きな投資はできません。たとえば、広告費にたくさんのお金を使って、販売で回収できなければ、一気に資金繰りが悪化します。
ビジネスのアタリとハズレは、とても気になるところです。
8月6日の個人事業研究会では、「予測・予想」をテーマにディスカッションしました。おばあちゃんの知恵のような日常から、経済予測に至るまで幅広いテーマでした。
- 【日常の予測・予想】
- 夏になると水虫薬が売れる。
水虫治療は冬の方が完治しやすいそうです。にもかかわらず、夏だと症状が現れるので慌てて薬を使うのだとか。 - 西の空が雲で暗くなると雨が近い。
六本木ライブラリーから見ると渋谷・新宿方面が暗くなると雨になります。
- 夏になると水虫薬が売れる。
- 【小ネタ】
- 自動販売機の飲料は、気温が高いまま一定しているよりも、暑かったり寒かったりの方が売れる。温度が高くなると甘みの少ない水系を飲みたくなりますね。
- アイスクリームは27℃付近が売れる、30℃を越えると氷が売れる。温度が高くなるとアイスクリームよりは、氷の方がサッパリしそうです。
- 受験で選択問題に迷ったら、四択なら2か3を選ぶ。
これは、個人事業主に限らず資格試験を受けられる方は覚えておくといいでしょう。人は心理的に、極端を嫌うそうです。たとえば昼定食に松竹梅があると竹が売れるのと同じ原理です。
もちろん、あくまでも迷ったときの話しで、普段からの勉強が重要なことに変わりありません。
- 【経済予想・予測】
-
こちらは、大きな話です。経済予測では、統計資料よりも「感性」が重要ではないかという話題になりました。
- 歴史は繰り返すのか。
統計資料で過去に売れたものは、今年も売れるのかという議論です。ファッションを考えると、去年ピンクが売れたといっても今年もピンクが売れるとは限りません。なぜならば、すでに去年に買ったピンクがタンスにあるから、今年は別の色じゃなければ売れない。種明かしすればカンタンなのですが、こういった予測・予想は、統計資料から導き出すことが難しそうです。
20世紀までの工業化の時代は、キッチリと分類された統計資料がありました。21世紀になって脱工業化になり、統計資料に現れないサービスも数多くでてきました。
個人事業主もコンサルタントなどのサービス業が多いのですが、そのほとんどが、その他のサービスに分類されてしまいます。六本木ライブラリーも今までにないサービス業ですから、その消費効果は、経済統計からは隠れてしまいます。もちろん統計資料は重要ですが、「感性」をプラスすることで予測・予想の精度が上がりそうです。
- 歴史は繰り返すのか。
- 【損得学】
-
今回は、特別講演として、有名飲料会社の執行役員でいらっしゃる古谷文太さんから「損得学」をお話しいただきました。
損得学は、割に合わない仕事を依頼されたとき、幾らまでなら許容できるかという手がかりになります。古谷さんは、損得学を実際の業務で使われていらっしゃるので、たいへんに説得力がありました。損得学を聞いた後、メンバーからも次のような感想が寄せられました。
- 会計士をしているのですが、お客様に管理会計学的に説明してもなかなかわからない。損得学だと実務に即して説明できるので納得感がありそう。
- 製造業などモノばかりつくっている人は、お金は想像していないことが多い。
どのような計画するかで、この先かかるお金がずいぶんと変わってくるという考えが「損得計算表」でよくわかった。 - 新製品をつくるとき、広告を出したりするのにお金がかかる。
入ってくるお金と出ていくお金を損得学で、わかりやすく説明できそう。 - 損得学によって、計画の矛盾を浮き彫りにすることができそう。
次回の個人事業研究会(9月4日)は強み発見です。
長所というのは見えにくいものです。長所は自分の後ろ姿を見ることに似ています。自分で見ることはできません。そこでメンバー同士で強み(USP)発見しあうことをテーマに開催します。
個人事業研究会
お気に入りの「場所」を紹介します!

- 開催日:
- 2008年7月3日(木)
会社員ですと会社で仕事をするのは普通です。
ところが、個人事業主は、少し違います。
事務所を持っている方もいらっしゃいますが、多くは自宅を仕事場とされています。
自宅を仕事場にすると一番困るのは、来客です。
自宅を公開したくないこともあるでしょう。
それに生活の場を他人に見せるというのは、抵抗があるものです。
次に、自宅では集中して仕事が、できないかも知れません。
人にもよりけりですけれど、自宅はリラックスする場所で、仕事をするにはさまざまなものが邪魔をします。
企画書作成の途中で洗濯物を入れて!と電話される。
新聞の集金にお金を払う。
回覧板がまわってくる。
そうこうしているうちに、ついついDVDを見てしまったりするものだから、いつの間にやら時間が経ってしまいます。
これでは、仕事になりません。
自宅は休むためにとっておいて、仕事場なら、六本木ライブラリー。
とても快適です。
マイライブラリーゾーンでは集中して仕事。
グレートブックスライブラリでは、ゆっくりと瞑想できます。
ライブラリーカフェで外を眺めるとリラックスできますし、カフェにいれば研究会のメンバーと熱い議論を交わせます。
なかなか、こういった場所は少ないのですね。
そこで、個人事業研究会では、とっておきのお気に入りの「場所」を共有しました。
では、共有した情報を見てみましょう。
●空港のラウンジ
クレジットカードのゴールドをもっていれば、無料で使えます。
別料金になりますが到着したときにシャワーやマッサージを使うとこれからリフレッシュできます。
羽田空港第2ビルのラウンジにはいるには、搭乗口へのチェックインが必要なので比較的すいています。
●ホテルのラウンジ
待ち合わせの定番ですから、接客に最適です。
ホテルはランドマークになっていることが多いので迷うことがありません。
ホテルで宿泊しないまでも朝食を摂りながらのミーティングなら、一日を有効に使えます。
赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京、フォーシーズンズホテル椿山荘、東京ドームホテル、ペニンシュラホテル、都ホテルなどは、三千円程度で朝食があります。少々高いかも知れませんが、大きなビジネスに広がるならかえって安上がりですね。
六本木ヒルズ近くも穴場があります。
●52階の森美術館
MAMコンテンポラリーの個人メンバーになると、何度も入館ができます。
そうすると作品鑑賞がだんぜん面白くなるそうです。一度目は予備知識なしで観て、二回目は音声ガイドを使ってというように、同じ作品を何度も楽しめるのが魅力です。
●TSUTAYA
六本木ヒルズのけやき坂にあるTSUTAYAはスターバックスが併設されて朝7時から深夜4時までの営業です。
店内では、コーヒーを飲みながら本が読めますし、CDも視聴できます。
ランチの穴場
六本木ヒルズでのランチはいつも困ります。
とてもおいしいのですけれど、1000円位かかります。
場所を考えれば、相場なのでしょう。
そこで、個人事業研究会のオススメのランチです。
●ハロッズ・ブロンプトン
ロンドンの老舗デパート「ハロッズ」のランチです。
正統派でありながら比較的リーズナブル。
けやき坂にあります。
●海南鶏飯食堂(ハイナンジーファン)
シンガポール版の鶏飯だそうです。
一度は試して下さい。
フードマガジンの近く。
●中国茶房8(チャイナエイト)
550円〜ランチが食べられます。ヒルズに来る人には高くておいしい食事は当たり前なので、美味しさと安さでビックリされます。
それにここは内装もビックリですね。
グランド・ハイアットの近くです。
なんだか、後半は食べるものばっかりになってしまいました。
次回はビジネスに欠かせない「予想・予測」をテーマに開催します。
経営実務研究会
“ラーニング・コミュニティ”として活発化しています。
- 開催日:
- 2008年6月12日(木)
メンバーから自主的にプロジェクトの発表が行われたり、デザインのプロの視点から捉えたパワーポイントやFLASHの講座、英会話のマスター法など新しいテーマが始まっています。
●グラフィックデザイン講座(毎回)
今回のテーマは、名刺でした。紙を前提としたグラフィックデザインの基礎を学びました。グラフィックデザインの原則を基にして、名刺の基本デザインの良い例と悪い例を 比較しながら幾つかのパターンで学びました。 近年は、インターネットの普及やプレゼンテーションソフトの一般化によって「印刷物に求める役割」が大きく変化してきています。この点についても詳しく解説を頂きました。アマチュアが印刷物を依頼する時のポイントについても教えて頂きました。これからもシリーズ化して引き続き講座を行っていきます。 過去の講座資料は、こちらのサイトでご覧になれます。
●情報&英語ビジネスプロジェクト・英会話マスター法講座(毎回)
英語が苦手だった方が独学でメソッドを考え抜き外資系投資会社に勤務するまでに至った経験を基にして、独自に考案したジョン万次郎メソッドについて引き続きお話しをして頂きました。
幾つかのソフトを使って自分で教材を作るところに英会話のマスターに大いに役立つとのことで実際にお使いになっているソフトをご紹介頂きました。
次回は、アメリカに法人登記をした経緯と詳細について解説を頂きます。
●続きはライブラリーカフェで…。
定例会が終わった後は、ライブラリーカフェで自由な意見交換や親睦を図る貴重な機会となり、定着しています。
個人事業研究会
効果的に仕事を進める7つのツール〜時間有効活用術〜

- 開催日:
- 2008年6月5日(木)
個人事業主が会社員と一番違うところをご存じですか?
正解は時間の使い方です。
会社員は、フレックスタイムなど普及しているものの、時間が決められていて月曜日の朝になると、重い身体を引きずりながら満員電車に乗る生活が待っています。
個人事業主といえば、平日でも好きなときに休めますし、出勤時間も自分ですべて決められます。やろうと思えば、一週間でも、ひと月でもゴロゴロしていることすら出来てしまいます。
ところが、現実に自由に時間が使えるかというと、案外、自由な時間は無いものです。
個人事業主にとって自由な時間をつくるということは、自分の収入を減らすこととイコールなのですから。
だから、実際は24時間365日の間、休み無く仕事のことを考えています。
そんな個人事業主ですから、少しでも時間を有効に使うには、さまざまなツールを活用することになります。
6月5日の個人事業研究会では、「時間を有効活用できるツール」をテーマに情報共有しました。
名付けて、「マイ・シークレット・ツール 7」です。
もちろん、個人事業主に限らず会社員であっても自由な時間をつくるツールは参考になるでしょう。
●ご自慢のツールを紹介!
ここで、ご自慢のツールを7つ紹介します。
最初はお金を払っても使いたいツールです。
- 1. ぺんてる AirPen
- 筆記情報をデジタル化するペンです。
セミナーや会議などの議事録を手書きするとテキストデータに変換してくれます。後は、キーワード検索の対象になるので、あのときの話しは・・・どこに書いたっけ? ということが無くなります。発想勝負のコンサルタントのノート取りには欠かせません。 - 2. ミドリ コンパクトホッチキス
- フルサイズの針を使える親指程度のホッチキスです。
現地調査の資料をまとめるのに便利です。自分でホッチキスを持ち歩くのなら、現地でさがさなくて済みます。なるべく荷物を減らしたい出張族にうってつけですね。 - 3. iPod touch
- 映像をお客様に見てもらえるそうです。無線LAN機能もついているのでどこでもWebにアクセスできるから、パソコンを取り出してWebに接続する時間を短縮できます。
次は、無料かワンコインで使えるツールです。
- 4. GmailとGoogleデスクトップ
- いつも持ち歩くようなプレゼン資料などをGmailを使って自分宛に送ります。
重いパソコンを持ち歩かなくても、ネットからいつでもデータを取り出せます。GoogleデスクトップとGmailの組み合わせは、資料を見つけるときに便利です。 - 5. 情報カード
- 名刺大の3色カードを持ち歩きます。色の使い方はプライベートと仕事、アイディアなどに分けます。アイディアを思いつくと書き込む、やらなければならない仕事を書き込む。やらないと決めたら思い切って捨てるというように、コマギレ時間でさえ情報整理に使えます。
最後に短時間で成果を出すためのツールです。
- 6. マンダラチャート
- 9つの四角があり、テーマごとにそれぞれの四角に書き込むことで関連が自然につながり、思わぬ気づきがあります。コンサルタントならではの発想時間短縮ツールです。
- 7. IPOチャート
- インプット、プロセス、アウトプットを書き出すチャートです。インプットと、アウトプットを決めてしまえば、プロセスで何が必要なのか手順を把握するのに役立ちます。
以上7つ道具を紹介しました。
個人事業研究会メンバー自慢アイテムが次々に登場して、さながら、007のスパイ小道具のようでした。
この臨場感は、定例会に出席しないと味わえません!
さて、7月の個人事業研究会は、「場所」をテーマに情報共有します。
六本木ライブラリーは、職場と家庭とも違う第三の「場所」として機能しますね。
ぜひあなたのお気に入りの場所、ご紹介下さい。
経営実務研究会
“ラーニング・コミュニティ”として活発に動いています!
- 開催日:
- 2008年5月20日(火)
「メンバーの自主プロジェクトの発表」、「デザインのプロの視点から捉えたパワーポイントやFLASHの講座」、「英会話のマスター法」など新しいテーマも始まり、経営実務研究会は、“ラーニング・コミュニティ”として活発に動いています。その一部をご紹介します!
●自主プロジェクト「オンデマンドビデオセミナー」(KJ2)の中間報告
「ビジネススクールで行っているビジネスゲームをオンラインでできないか?」
「集合研修の代わりに海外で行われているインターネットを活用したeラーニングを活用できないか?」
「日本語の壁を繋ぐ工夫ができないか?」など、具体的に実現の方向に向かってプロジェクトが進んでいます。ゴールはまだ先ですが、参加メンバーによるヒヤリングでニーズの調査を行い市場性の検討を行っています。ご希望の方は、是非ご参加ください。
●ビジュアルプレゼンテーション講座(毎回)
営業の現場で実際に使われているプレゼンテーション資料の実例を基にしてプロのデザイン理論に基づいた画期的な魅力あるプレゼンテーション資料の制作についてみんなで学びました。ふだん気がつかずに書きたいことだけを書いて自己満足をしているのでは、訴求力のあるプレゼン資料にはなっていないことがよくわかりました。
伝えたい情報を表現するにはどうするのか。情報デザインの背景の急速な変化にどう対応していくのか。情報デザインの基礎として情報アーキテクチャーなど・・・。プレゼンツールの作成法について事例を通してわかりやすく講義を行って頂きました。次回も引き続きビジネス向けプレゼンテーション講座を行って頂きます。
●情報&英語ビジネスプロジェクト・英会話マスター法講座(毎回)
英語が苦手だった方が独学でメソッドを考え抜き外資系投資会社に勤務するまでに至った経験を基にして、独自に考案したジョン万次郎メソッドについて引き続きお話しをして頂きました。独特の英会話マスター法は、とてもユニークなもので尽きることがないので引き続き連続して講座を行って頂きます。
次回も引き続き実例を交えたパワーポイント講座・英会話マスター法の講座を行う予定です。
●続きはライブラリカフェで…。
定例会が終わった後は、ライブラリカフェで自由な意見交換や親睦を図る貴重な機会となり、定着しています。
経営実務研究会
“ラーニングコミュニティ”が活動開始!


- 開催日:
- 2008年4月8日(火)
学習する組織を目指して、“ラーニングコミュニティ”の活動がスタートしました。
メンバーから自主的にプロジェクトの発表が行われたり、デザインのプロの視点から捉えたパワーポイントやFLASHの講座など新しいテーマが始まっています。
●トヨタ自動車元町工場見学会のまとめ
今回の参加者の約半分くらいの方は、工場見学に参加されていなかったこともあり工場見学会のまとめを発表しました。
次回もこのような大人の社会科見学を企画したいと思います。
●ビジュアルプレゼンテーション講座
パワーポイントとFLASHによる「コミュニケーションデザイン」についてプレゼンテーションを行って頂きました。
ビジネスの現場で活用されている作品や学生が制作した作品など様々な視点から解説をして頂きました。
パワーポイントやFLASHを使いこなすと今まで気がつかなかった意外な表現ができることが手に取るようにわかるとてもわかりやすい解説です。
ビジュアルプレゼンテーションの制作の基本的なテクニックや読ませるコツなども伝授頂くことができ貴重な勉強の場となっています。
次回は、素人の私たちが仕事の現場で使っているプレゼンテーション資料で解説をして頂きます。
また、情報伝達のデザインについても解説を頂く予定です。
プロのデザイナーの方により毎回、効果的なパワーポイントの使い方として魅せるプレゼンテーションの制作講座およびご自身で作成されたパワーポイントデータを持ち寄ってプロの視点から診断して頂きます。
●情報&英語ビジネスプロジェクトのプレゼンテーション
英語が苦手だった方が独学でメソッドを考え抜き外資系投資会社に勤務するまでに至った経験を基にして、今までにないセミナーをタワーホールで行うプロジェクトのプレゼンテーションでした。
中でもご自身が主催していた英会話講座がとてもユニークなメソッドだったことも参加者の関心がこちらに集中したのも新しい発見でした。
●他では聞けないここだけの経験談・相談ごと
サラリーマン時代と起業してからの失敗の違いから立ち上げ当初の失敗、そしてその後今日に至るまでについて幾つかあげていきます。
今回は、サラリーマン時代から起業したばかりの時に躓いた時にどのように克服していったのかについて話し合いました。
次回も引き続きこの話題について取り上げていきます。
次回は、現在進行中のプロジェクトの進捗状況について発表を予定しています。
●続きはライブラリカフェで…。
定例会が終わった後は、ライブラリカフェで自由な意見交換や親睦を図る貴重な機会となり、定着しています。
個人事業研究会
〜実体験を伴うセミナーは、行動を変化させる力がある!〜


- 開催日:
- 2008年4月3日(木)
ビジネスや生活が複雑になりつつある現代では、日々の勉強が欠かせません。もちろん、ライブラリーの本を読むこともたいへんに勉強になります。
とはいえ、いち早く習得したいのに、なかなか読み進めないこともよくあります。自分のペースで読むというのは、自由度が高い割には精神力も必要なのですね。
そんなとき、手っ取り早く知識を習得するのは専門の人に聞いてしまうことでしょう。アカデミーヒルズでも、時事に応じた専門家のセミナーが開催されています。ライブラリー会員であれば、無料で受講できたり、優待価格が適用されるセミナーも多く、会員になって本当によかったと思います。
さて、セミナーの効用としては知識を得られるということと、専門家に直接質問するチャンスもあります。
そのほかにも、セミナー参加者との人脈が形成しやすいという隠れたメリットもあります。
たとえば、ある程度高額なセミナーでは、普段には絶対に声がかけられないような重職に就いている参加者も多くいらっしゃるので、名刺交換だけでも支払った金額以上の価値がありそうです。
個人事業研究会では、情報収集のために数々のセミナーに出席しているかたが、多くいらっしゃいます。
そこで、メンバーが参加してみて印象に残ったセミナーを挙げてもらいました。
●アイスブレイキングで印象的なセミナー
セミナー開始前に緊張を解くアイスブレイキングという手法があります。
よく見かけるのは、講師の笑い話や自己紹介ですね。
最初に紹介するのは、ユニークなアイスブレイキングを使ったセミナーです。
【人類進化ゲーム】
タマゴ→トリ→恐竜→サル→人類に進化します。
最初は全員がタマゴで隣とジャンケンします。
勝ったらトリへと進化、トリのゼスチャーを自由にイマジネーションします。
同じくトリへと進化した人とジャンケンをして厳しい淘汰を勝ち抜きます。負けると退化してしまい、タマゴに逆戻りです。
タマゴと恐竜という2段階離れると、進化に取り残されるというゲームです。
なにぶんゼスチャーですので、途中、トリと恐竜の違いがわからなかったり、サルを抜かして人類になってしまったアクシデントはありましたが、発言が活発化しましたから、アイスブレイキング効果を実感しました。
ヒューマンスキル系のセミナーで活用すると面白いでしょうね。
写真はアイスブレイキングの様子です。
●実体験によって印象深いセミナー
セミナーに参加すると、わかったような気になって、実践が伴わないことが多くあります。おかげで、3日も経つと、忘れてしまいがちです。よい話しだったけれど、何がよかったっけ? という身につかないセミナーもよくあります。
次に紹介するのは、効果の上がった実践セミナーです。
【メタボ解消実践セミナー】
最初に座学で、栄養士からバランスの良い食事をレクチャーしてもらいます。その後、バイキング料理会場に移動して好きな料理を取ってきます。
レクチャーの後なので、参加者はバランスの良い料理を選んでいるようです。
ところが、バランスにこだわって皿に盛ったら、栄養士からは、全員カロリーオーバーと指摘されてしまったそうです。
バランスにこだわるとかえって、量が多くなりがちになるそうです。
実体験を伴うセミナーは、行動を変化させる力があると感じます。
これから社員研修などを企画されている方は、実体験セミナーを参考にしてください。
経営実務研究会
経営実務研究会主催「大人の社会科見学」
“トヨタ自動車の工場見学”参加レポート



- 開催日:
- 2008年3月20日(木)
2008年3月20日の春分の日のお休みを利用して、愛知県豊田市の「トヨタ自動車元町工場」「トヨタ会館」「トヨタ博物館」を見学しました。東京駅に集合して新幹線で行ったメンバーと名古屋で待ち合わせしたメンバー、総勢25名の参加でした。見学終了後には、名古屋名物“ひつまぶし”を食べながらクイズを交えて交流を図りました(クイズはレポートの最後に掲載していますので、みなさんもチャレンジしてみてください。私たちは、全問正解者は2名だけでした)。
今回の見学会は、とにかく一度は見ておいて損はない貴重な勉強の機会でした。正に「大人の社会科見学」です。これだけの生産システムは、どこの国の民族であっても決して真似のできない日本人ならではの血と汗の結晶と言えます。
●トヨタ自動車元町工場/トヨタ会館見学会 レポート
トヨタ自動車元町工場は、トヨタ自動車創業の地(本社)とほど近いところに位置しています。愛知県内に4カ所の工場があるそうです。見学をした元町工場は、東京ドーム35個分にあたる160万m2(約48万坪)という広大な敷地を有しています[建屋:88万m2(約27万坪)]。1,500人もの人たちが働き、年13,000台を生産している主力工場です。昭和34年からクラウンを生産している工場でもあります。
企業PR部の担当者の方が、とても丁寧でわかりやすく説明とガイドを行ってくださり、質問にも懇切丁寧に答えてくださり、とても勉強になりました。工場の上部から生産ラインを見下ろすようなかたちで見学コースが作られており、遠くまで見渡せてとてもわかりやすい見学コースとなっていました。
トヨタ生産方式の代表格として、JIT(ジャストインタイム)と自働化が挙げられますが、それらが具体的にどのようにして機能しているのかが、実際に見てよくわかりました。部品の供給のカンバンと呼ばれている紙の伝票は、現在では部品の発注時に二次元バーコードを読み取って、データ伝送により発注処理を行うなど、従来からの仕事の手順の中に、最先端のIT技術も盛り込んでいる改善点も印象的でした。
機械化を徹底した生産設備が構築されていて、どうしても人でなければできない作業工程のみ人が行うようになっています。人が行う作業の補助をロボットや機械が手助けしているところなどは、かゆいところに手が届くと言った様子が感じられました。
とにかく、人の動きにも機械の動きにもムダが無く、かつ不良品を出さない完璧なまでの効率化と品質管理基準は、とても素晴らしいものがあります。また、トラブルシューティング(問題解決)や何か異常が発生した時などは、グループリーダを中心にみんなで助け合って早期解決するチームワークの体制なども特徴的と言えます。創意工夫提案制度により、みんなで職場の改善を日頃から行っている点も、競争力強化に繋がっていると感じました。
日頃の改善成果により完成車の不良品率は、何と0%なのだそうです。キズすらつけることがないそうですから究極の生産工程と言えます。
生産目標の台数は、「総合あんどん」と言われるディスプレイに表示され、一目で生産状況がどのようになっているのかがわかるようになっていました。
トヨタ博物館では、トヨタ自動車第一号機の乗用車の展示から、世界中から集めてきた貴重な珍しい自動車まで多数展示されていました。また自動車のみならず珍しい二輪車(ホンダバタバタやスーパーカブなど)の展示もあり、とても勉強になりました。
また時代背景によって作られた、薪自動車や木炭自動車なども展示されていました。薪自動車は、自ら燃料ガスを生成しながら走るところからすると、現在のハイテク自動車である燃料電池車を思わせるものでもありました。
欧州車は馬車の文化を引き継いだ貴重な自動車が、アメリカ車は巨大なエンジンを積んだ大型車やスポーツカーなどがそれぞれ印象的でした。日本車は、実用性を重視した小型車が多いのが特徴的。それぞれの文化や習慣やその時代によって受け入れられる自動車が変化している様子が感じられました。
クラシックカーはとても個性的なボディーをしており、今の時代でも復刻版を出したら人気が出るのではないかと思うような斬新さを感じるデザインも数多くあり、必見です。
●名古屋名産“ひつまぶし”を食べながらのクイズ!
(正解は最後に記載しています)
- Q1:1台完成させるまでに掛かる時間は?
- 1:2日間
2:20時間
3:2時間 - Q2:溶接ロボットの台数は?
- 1:550台
2:55台
3:5,500台 - Q3:検査項目の数は?
- 1:10項目
2:1,000項目
3:100項目 - Q4:職場改善のアイデア(創意工夫提案制度)の年間に提出される数は?
- 1:6.4万件
2:64万件
3:6,400件
- 【正解】
- Q1:2(20時間)
Q2:1(550台)
Q3:2(1,000項目)
Q4:2(64万件)
経営実務研究会
“ラーニングコミュニティ”を具体化する

- 開催日:
- 2008年3月18日(火)
メンバーから自主的に司会進行役を担当したり、PMO・事務局スタッフを立候補するなどグループとしてのまとまりができつつあります。
活発な意見交換もなされるなど参加意識が高まってきています。
●“ラーニングコミュニティ”プロジェクトの提案
前回の定例会にて、ラーニングコミュニティの活動の提案がありましたが、早速お二人よりプロジェクトの提案がありました。六本木ライブラリーのメンバーならではの他にはない特色として「らしさ」を尊重していきます。
具体的には以下2つ。
- 【新規創業のための事業計画案および補助ツールとしてのプロトタイプ製作】
- 【21世紀の経営戦略について。〜21C innovation club〜】
個々にプロジェクトチームを作り、プロジェクトチーム毎に独自に活動を展開、定例会を、定期的なレビュー発表の場としていきます。今後の定例会をお楽しみに!
●ビジュアルプレゼンテーション講座(毎回)
プロのデザイナーの方により毎回、効果的なパワーポイントの使い方として魅せるプレゼンテーションの制作講座およびご自身で作成されたパワーポイントデータを持ち寄ってプロの視点から診断して頂きます。
●他では聞けない、ここだけの経験談・相談ごと
今回のプレゼンで積極的に様々な視点から、活発な意見交換が行われました。その中で、六本木ライブラリーのメンバーならではの「らしさ」として「日々の社会生活の中で考えないこと」を話し合おう、という提案がありました。
- デザインの視点からの発想
- 医療法人についてあえて考えてみる
- 不動産事業などメンバーの職業についてもっと深く知りたい
- 失敗をどう乗り越えたか、経験談。
- 過去の事業の失敗の原因を分析し、再チャレンジに向けた準備をしたい
など…。
次の定例会では、「失敗をどう乗り越えたか」(本当に困った話)の経験談について話し合います。
サラリーマン時代と起業後の失敗の違いから、立ち上げ当初の失敗、そしてその後今日に至るまでの失敗についてシェアします。
●大人の社会科見学(課外活動)
初めての企画としてトヨタ自動車の工場見学を3月20日(春分の日)に行います。見学レポートは、定例会および活動報告にて発表いたします。
●続きはライブラリカフェで…。
定例会が終わった後は、ライブラリカフェで自由な意見交換や親睦を図る貴重な機会となり、定着しています。
個人事業研究会
個人事業研究会〜初の公開セミナー


- 開催日:
- 2008年2月7日(木)、3月6日(木)
個人事業研究会では、すでに起業している方はもちろんのこと、これから起業を予定している方も参加しています。メンバーには専門家も多くいらっしゃるので、これから起業を予定している方に、経理と経営の解説をしていただくことにしました。
公認会計士の石井正吾さん、中小企業診断士の西岡昭喜さんの公開セミナーです。
テーマとしては、独立前のサラリーマンが事業をするために、いったい何が必要なのかを会計と事業の視点から一年を考えることにしました。公開セミナーは、初めての試みで参加者が絞り込めないため、内容に満足いただけるかと多少の不安がありました。
そこで、石井さんのアイディアで、起業してから一年間の時間軸を通して、シミュレーションとして解説したら、幅広く理解しやすいのではないかと考えました。ちょうど確定申告の季節でしたので、2月7日の公開セミナーは、石井さんに『ヒルズ君の1年「税務・会計はどうしよう」』というタイトルで実施いただきました。
●起業してから、申告まで。
サラリーマンのヒルズ君が会社を辞めて、Tシャツ販売会社を起業するというストーリーです。開業から仕入れ、販売するまで一連の流れを税制面から追いました。自宅兼オフィスの家賃や、電気光熱費は、一定の割合で経費として計上できるなどの情報は、実際に副業されている方には有益だったようです。毎年発生しそうな状況をスケジュール化しておけば、慌てることが少なくなりそうです。
石井さんの公開セミナーでは、参加者アンケートで次のような意見をいただきました。
- (1)とてもよくエッセンスがまとめられていてわかり易かったです!ありがとうございました。
(2)各論、理論をサッとoverviewして、実践できるようにリアルな実例を示して下さり、バランス、内容がとてもよかったです。
(3)おさえのツボがとてもよいと思いました!もしRatingがありましたら5つ星でした。 - 非常にわかりやすくて勉強になりました。説明の順番がきちんとしていて、例もシンプルでした。ありがとうございました。
続いて、3月6日には西岡さんの『ヒルズ君の危機管理「倒産したらどうしよう」』です。
●起業の温度差と成長期の倒産リスク
起業に対する日本と世界の温度差を紹介いただきました。たとえば、18歳から64歳の100人中何人が起業するかという統計では、日本が2.2名に対してニュージーランドは17.6名という数字を挙げられました。西岡さんによるとニュージーランドは国内需要が小さいため、最初から世界を相手にビジネスを考えるのだろうとの分析です。
また、成長特性とリスクの関連を具体的なトラブル事例を挙げて説明いただきました。創業期より成長期の方が、ヒト・モノ・カネの資源の調達が間に合わず、倒産の危険性が高いという統計は、意外な事実でした。
西岡さんの公開セミナーで、参加者からは次のような声をいただきました。
- 事業ポートフォリオの話が参考になった。自分の個人事業でも知らず知らずのうちにポートフォリオをつくっていることが分かった。違う事業のシナジー効果を狙っていることが客観的にわかった。
- 事業をどんどん広げていくのではなく、自分の思力を注いでいくという考えは素晴らしいと思いました。
経営は、誰が何のために、何が必要なのかという経営のイロハの講座もお願いします。
●公開セミナー実施の結果
公開セミナーは、2回とも盛況で六本木ライブラリーのメンバーにも興味深い話題だったようです。公開セミナーにより個人事業研究会のみならず、知識を共有できたことはたいへん喜ばしいことだと感じます。個人事業研究会では、公開セミナーで得た知識をビジネスに活用すべく、今後の定例会で共有していきます。
経営実務研究会
経営実務研究会の方向性を探る
〜ラーニングコミュニティを目指して〜

- 開催日:
- 2008年2月20日(水)
今回の定例会は、メンバーからの新しい提案としてラーニングコミュニティをみんなで創って行こうというプレゼンが行われました。
●ラーニングコミュニティを創ろう!
アカデミーヒルズのポリシーに魅力を感じてメンバーになっている方々を中心としたグループであることから、学習したい(聴講型)→学習する(参加型)組織を目指します。テーマ毎に期限を決めて、アメーバ状のグループでプロジェクトマネジメントを行う提案がなされました。先ずは、その提案の準備としてPMO(プロジェクトマネジメントオフィス)の選定を次回の定例会で行います。
●今後の方向性が固まりつつあります。一歩前進です!
ラーニングコミュニティの提案に対して、活発な意見交換が行われました。プレゼン以外にも様々なご意見やご要望を頂きました。発足当時に掲げていた内容も含まれており、今後の定例会の運営の中で、これらも積極的に活かし様々な視点からテーマを取り上げて行きます。また事務局の設置提案もあり本格的なグループ活動が行えるようになります。
●大人の社会科見学(課外活動)
ふだん経験をすることがない珍しい体験や見聞きすることを通じて、発創力を養うことを学ぶ機会とします。またメンバーの親睦も図る貴重な機会にもしていきます。工場など生産現場を見学することで、実際に製品が出来上がるプロセスや業務分掌、品質管理、原価管理など経営に直結する仕組みについて実地研修します。初めての企画としてトヨタ自動車の工場見学を3月20日(春分の日)に行います。
●続きはライブラリーカフェで…。
定例会が終わった後は、いつもライブラリーカフェで自由な意見交換や親睦が図られています。貴重な機会として、定着しつつあります。今後も毎回続けて行きたいと思います。
経営実務研究会
経営実務研究会のテーマを探る
〜ブレーンストーミングの基礎からおさらい〜
- 開催日:
- 2008年1月17日(木)
前回から引き続き経営実務研究会にふさわしいプロセスとテーマについて話し合いました。
実際にビジネスとして展開をするかは別として、展開することを前提にした事業の立ち上げプロセスを様々な角度から着目して、事業展開のシミュレーションを行うことにしました。
●テーマを探る〜ブレストの基礎から体験〜
前回から引き続きテーマを探るための手法として、改めてブレーンストーミングとはどんなものであるかの基礎から学ぶことにしました。
限られた時間内でアイデアの量を出して、絞り込むと言ったことに慣れていないこともあり、不充分なところもありますが、今後、回数を重ねていくことで、効果的な手法として活きてくると感じられます。
●技能五輪の現地見学レポート
昨年の秋に静岡県で若者の専門技能を競う国際大会「2007年ユニバーサル技能五輪世界大会」が行われました。世界中から選りすぐりの技能者が集まりその技を競いました。日本人選手は、金メダルの数で世界一、総メダル数では韓国に次いで第二位と、大活躍でした。
また、同時に開催の「第7回国際アビリンピック大会(国際障害者技能競技大会)」では、圧倒的に世界一の座を手にすることができました。若者が一生懸命頑張っている姿を実際に目の前で見た迫力は、何とも言葉にはできないものがあります。私たち大人達も励みにしたいものと感動しました。
●大人の社会科見学(課外活動)
東京地区でも多くの工場などで見学ができる施設があります。ふだん経験することがない珍しい体験や見聞きすることを通じて、発創力を養うことを学ぶ機会とします。
また、メンバーの親睦も図る貴重な機会にもしたいと思います。(メンバーの方より出身地のトヨタ自動車の工場が一番のお奨めとのご意見がありました。)
定例会が終わった後もライブラリーカフェで積極的な意見交換やアイデアが話し合われました。次回の定例会は、より煮詰まったテーマと方向性で充実した研究会となることが予想されます。
初めての課外活動の企画として、トヨタ自動車の工場見学を予定しています。
3月20日(春分の日)に実施予定です。メンバーの方、そうでない方含めてご参加ください。(自由参加です。)
経営実務研究会
経営実務研究会のアウトプットをイメージする
〜成果物を創るためのブレーンストーミングを実施〜

- 開催日:
- 2007年11月13日(火)
経営実務研究会にふさわしいプロセスとテーマについて話し合いました。
実際にビジネスとして展開をするかは別として、展開することを前提にした事業の立ち上げプロセスを様々な角度から着目して、事業展開のシミュレーションを行うことにしました。
●みんなで企画案を出してみよう〜本格的ブレストを体験〜
どんな手法で企画案を出し合い、方向性を見出して行こうかとの話し合いの中で、ブレーンストーミングをやったことがあるかどうかという話題になりました。
そもそもブレーンストーミングとはどんなものであるか、という原点に立ち戻って意見交換を行いました。
その結果、ライブラリートークには参加したことがあるけれども、実社会の中では、ブレーンストーミングの経験がほとんどないのが現状であり、そもそもブレーンストーミングとはどんなものであるか、というイメージについても、今ひとつ掴めないと言ったところでした。
まず、ブレーンストーミングに詳しいメンバーが中心となって、ホワイトボードを活用して、みんなで寄せ書きのように思い思いのアイデアを描いてみました。
実際にやってみると自由な発想が開花して個性的なアイデアが沢山でてきました。出てきたアイデアについて、一つずつ意見交換しながら、方向性を見出して行くプロセスが始まりました。
全員のアイデアについて意見交換を行うには、一回だけでは時間的にも足りないこともあり、今後、何回かこのようなブレーンストーミングによるアイデア交換を行い、その中から実際に事業展開のシミュレーションを進める方向性が自然とわき出ました。
当研究会の成長性として今後がとても楽しみな展開と言えます。途中からの参加でも充分楽しめますので、興味のある方は是非ご参加ください。
個人事業研究会
個人事業主が自分を宣伝する方法とは

- 開催日:
- 2007年11月8日(木)
個人事業研究会のメンバーは小規模でも開業できるコンサルタントや士業といった、いわゆる先生業の比率が多くなります。そこで、先生業の宣伝方法について研究しました。
●先生業が宣伝する際の問題点
宣伝するのが普通の小売店と違って先生業は、おいそれと宣伝するわけにはいきません。
というのも、お客様から見ると宣伝する先生は、流行っていないように感じてしまうからです。そうはいっても宣伝しなければお客様は集まらないわけで、宣伝しないで集客するという矛盾した状況をどうやって乗り越えるのかは永遠のテーマです。
●先生業の宣伝は古くて新しいクチコミ
個人事業研究会メンバーによると、現在サービス提供中のお客様は、宣伝ではなくクチコミで紹介されたとのことです。よいサービスさえ提供すれば、お客様が自然と別のお客様を紹介してくれる流れができるそうです。
しかしながら、お客様がサービスを忘れてしまえば、紹介どころではありません。
●クチコミを促進する秘訣は、忘れられない工夫にあり
新たなお客様を紹介してもらうように、既存のお客様に忘れない工夫を考えます。
タイムリーに思い出してもらうには、定期的にお役立ち情報を提供するといった働きかけが必要です。
では、お役立ち情報の提供には、どのようなメディアが適しているでしょうか。
多くの人が利用しているメールなら、あまり労力をかけず、たくさんのお客様に配信できます。とはいえ、他のメールにまぎれたり、迷惑メールとして処理されてしまうとお客様の目に触れなくなってしまいます。
その点、文章を考えるといった労力をかけるのなら、ハガキが有効でしょう。知っている人からのハガキなら、すぐに捨てられることもなく、長い間、机の上に置かれるでしょうから、忘れられません。
お客様に忘れられないようにするには、ふだんから見慣れている昔ながらのアナログ手法が有効のようです。
ウェルネスサークル+(プラス)
現代人の食習慣の問題点を考える


- 開催日:
- 2007年11月7日(水)
11月7日に行われた、ウェルネスサークル+(プラス)第3回ミーティングでは、メンバーの清水千絵さんをプレゼンターとして、現代人の食習慣の問題点について話していただきました。
清水さんは日頃、お仕事の一環として、表題のようなお話を各方面でなさっています。今回は通常2時間の内容を1時間弱に濃縮した形で語ってくださり、8名の出席者は改めて今日の危機的状況を認識し、みずからの食習慣を省みました。以下、お話の要旨を記します。
まず、長寿国日本の現状について、実は日本は、平均寿命の他に、薬剤消費量(1人あたり56,000円)も世界一で、寝たきり高齢者数は2010年に170万人になると予測されていると指摘されました。1977年に米国でマクガバン・レポートが出されました。これは、米国政府が世界中の健康と病気の実態を大規模に調査した結果をまとめたものです。その結論は、「現代病は食源病である」というもので、特に現代人にはビタミンとミネラルが不足しているとしました。そして、日本人については、長寿食を第2次大戦後に捨ててしまった愚かな民族とコメントしています。
確かに、日本人の食習慣は、第2次大戦後の50年で急激に欧米型に変化しましたが、それまで長い間、野菜・穀物中心だったので、日本人の身体はいまだにこの食習慣の変化に追いついていません。しかも、最近では食のコンビニ化とファーストフード化が進んでいます。
身体は食べたものでできます。大事なのは、6大栄養素(糖分、脂肪分、たんぱく質、ミネラル、ビタミン、食物繊維)をバランスよく摂ることです。しかし、現代人はカロリーグループ(糖分、脂肪分、たんぱく質)を過剰摂取し、野菜(ミネラル、ビタミン、食物繊維)が不足する傾向にあります。特に、糖質と脂質はいちじるしい過剰摂取の傾向があり、循環器系障害など様々な弊害を引き起こし、その影響は次世代以降に確実に及ぼうとしています。野菜をたくさん食べても、そもそも野菜の栄養価が低下してきているので、栄養不足は容易に解消できません。たとえば、ホウレン草100gに含まれるビタミンCは、1951年には150mgでしたが、2000年には35mgに落ち込んでいます!
こうしたビタミン不足により、様々な欠乏症が現われています。厚生省は2000年12月に、健全な妊娠出産のために葉酸サプリメントを推奨するという形で、国として初めてサプリメントを勧めましたが、実は諸外国はその数年前から葉酸サプリメントを推奨していました。国の施策を待っているのでは遅い、という思いに駆られて、清水さんは以来、ご自分で外国にも飛び、最新情報を収集するようになったそうです。健康食品を摂る際は、その製品がどんな基準をクリアしているか、どんな団体の認可を受けているかを確認することが大事だと強調されました。
最後に、2分で栄養状態がチェックできる機械で各自がテストしたところ、好成績続出。さすが、日頃から食に関心が高いメンバーの集まりだけあると、自画自賛して散会。清水さんには来月のミーティングでも、今回語りきれなかったところを語っていただき、その後メンバー間でディスカッションをする予定です。








