イベント情報

イベントレポート

「編集は、イメージをマネージすることだ!」
『物語編集力』出版記念イベントで松岡正剛氏が語りました!

日時:
2008年4月4日(金)
スピーカー:
松岡 正剛(編集工学研究所所長/イシス編集学校校長)
高橋 秀元(編集工学研究所主任研究員)
小池 純代(歌人/イシス編集学校師範)
主催:
青山ブックセンター
協力:
イシス編集学校
アカデミーヒルズ

物語編集力−人を動かす。仕事をつくる。』(ダイヤモンド社 2008/2)の出版記念イベントが、アカデミーヒルズで開催されました。

松岡正剛氏は、「21世紀の今、経済・社会・文化・科学のあらゆる分野において、テーマやコンセプトはほとんど出尽くしており、これからは「方法」こそがコンセプトとなり、コンテンツになる。」と考えられています。そして、「ネットワーク化した現在、どんな情報も送り手の編集によって提供されており、このような時代だからこそ、一人ずつの情報編集力が重要になり、自分で情報を切り拓き、自分を取り戻すことが生活にも仕事にも必要になる。」と主張されます。その考えに基づいて、2000年に世界で初めてインターネット上に開校したのが、イシス編集学校です。イシス編集学校は、“方法の知”のための学校で、発想力・企画力・表現力などを身につけるためのプログラムで構成されており、松岡氏が校長を勤められます。
今回の著書『物語編集力』は、イシス編集学校が構成し、松岡正剛氏が監修を務められています。

出版記念イベントでは、物語を構成する5つの要素、

  • ワールドモデル(世界構造)
  • キャラクター(登場人物)
  • シーン(場面)
  • ストーリー(スクリプト・プロット)
  • ナレーター(語り手)

など具体的なメソッドと、日本社会の物語が喪失している現状のお話を踏まえつつ、「編集力の重要性」について、松岡氏に語っていただきました。

ところで、主催者である青山ブックセンターより、この出版記念イベントへ、六本木ライブラリーの会員50名を、無料でご招待いただきました。参加した会員にとっても有意義な一時だったことでしょう。

世界をより良くしたい人のための米ハーバード大学院のエッセンスが
六本木ライブラリーの出版セミナーに登場!

日時:
2008年3月7日(金)
スピーカー:
馬淵 俊介(『最前線のリーダーシップ』翻訳チーム代表)

今回の出版記念セミナーのスピーカー、馬淵俊介さんは、国際協力機構(JICA)や国連開発計画(UNDP)で、開発途上国の貧困問題に取り組む生活を送ってきました。そんな彼が世界をより良くするための学びの場として選んだのが米国ハーバード大学大学院がHKS、ケネディ・スクールです。

日本ではまだ、知る人ぞ知るという存在ですが、世界ではその名が轟くところ。新入生同士が初日に自己紹介し合えば、「ああ、僕はこの間までタンザニアで大統領をやってたんだよ」と言われてしまうほど、トップエリートたちが、世界をより良くするためにともに学び合う、米国ハーバード大学の大学院です。

そのケネディ・スクールでの授業の醍醐味を忠実に再現した本が、『最前線のリーダーシップ』(ファーストプレス刊)。馬淵俊介さんをはじめとする12人の日本人留学生がロナルド・ハイフェッツ教授の授業に感動し、翻訳したケネディ・スクールの教科書です。

そしてこの本の監訳を務めたのは、竹中平蔵・アカデミーヒルズ理事長。
六本木ライブラリーで開かれた出版セミナーでは、「小泉政権下での構造改革で経験したリーダーシップの本質を見事に表している」とこの書籍の実践性を高く評価しました。

それというのもハイフェッツ教授は、「改革の現場にいながらも、より広い視野で全体を見渡し、最適な解をみつけていく技術と、それをやり抜くための心」について、包括的に、かつ具体的にこの本の中で語っているからです。
六本木ライブラリーの出版セミナーではそのエッセンスを馬淵さんにご説明頂き、活発な議論が繰り広げられました。

「リーダーシップを発揮するのは、企業のトップや政治家だけではない。家庭の中で、職場で、地域で、何かをより良くしようと思う人に必要な力だ」というハイフェッツ教授の指摘は、「世界で起こっている問題に対して何かしたい、日本をよりよい国にしたい、自分の暮らす地域社会を活性化したい、職場を変えたい、周りの人間関係をよくしたい、そんな思いを持っている多くの日本人にこの本を知ってほしい。」という馬淵さんの思いとともに、ライブラリーメンバーに熱いメッセージとして届けられました。

ライブラリー・メンバー、保田隆明さんによる「デキる人は皆やっている
一流のキャリアメイク術」出版セミナーが大好評でした!

日時:
2008年2月19日(火)
スピーカー:
保田 隆明(ワクワク経済研究所)
高本 尊通(プロフェッショナルバンク)
高野 秀敏(キープレーヤーズ)
田中 宏明(スイッチ)

六本木ライブラリー、コミュニティ・メンバーの保田隆明さんは、外資系金融機関でM&A等に従事した後に、mixi等に次ぐ「日本で三番目のSNS」を起業。
ベンチャーキャピタルを経て、「ワクワク経済研究所LLP」を設立し、現在はテレビ等のメディアで金融、経済の解説を行っています。

Ropponngi BIZでも、「はじめてのM&A、コーポレートファイナンス」講座を開催し、著書も11冊。
どれもビジネス・経済をわかりやすく、面白く説明してくれています。

今回はまだ33歳という若さでありながら、外資系大企業、起業、ベンチャーと多様な職務経験を重ね、
フリーとして独立した経験をもとに書かれた、「デキる人は皆やっている 一流のキャリアメイク術」の出版セミナーが開催され、多くのメンバーが駆けつけました。

「外資系金融機関の高給に慣れてしまうと、自分にとって仕事を選ぶ基準がお金だけになってしまう。それではつまらない」と、考えた保田さん。
一見、華やかに見えるキャリアですが、悩みつつ、先が見えない道を誠実に歩いてきたという経験談に、会場からは共感のコメントが相次ぎました。

後半は、やはり若手30代の転職・人事のプロの方3人を交えてのパネルディスカッション。
パソナを経てヘッドハンティング・キャリア支援会社、プロフェッショナルバンク設立に参加した高本尊通さん、インテリジェンスを経て株式会社キープレイヤーズを
創立した高野秀敏さん、今回のイベントの主催であるスイッチLLCを創業した田中宏明さんに、保田さんが質問を投げかけます。

キャリアコンサルタントとのつきあい方、最新の転職事情に加え、転職のプロたち自身が考えてきた、自分のキャリアメイクの軌跡等も公開。まさに「絶対にマスメディアでは話せない」話題が満載の魅力的なセミナーとなりました。

今もっとも話題の人、勝間和代さんがプロの決算書の読み方を教える、
『決算書の暗号を解け!ダメ株を見破る投資のルール』セミナーを開催しました。

日時:
2008年2月15日(金)
スピーカー:
勝間 和代(経済評論家・公認会計士)

最近どこの本屋さんに行っても、一番目立つコーナーに平積みされているのは、
勝間和代さんの本。『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』(ダイヤモンド社)、『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』(光文社)、『無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)等の複数の著書が、多くのベストセラーリストのトップ10に、同時にランクインしています。

その勝間さんの本業は、企業の分析。公認会計士資格を持ち、監査法人、戦略コンサルタント、証券会社アナリストと立場を変えながら、数多くの企業を精査してきました。その経験の中から、企業の決算書の数字が意味するものを、わかりやすく解説した本が、『決算書の暗号を解け!ダメ株を見破る投資のルール』(ランダムハウス講談社)。
決算書を駆使しながら、その企業の真の価値を見極めてきたプロならではの視点や手法を、アカデミーヒルズ六本木ライブラリーの出版セミナーでは、わかりやすく解説して頂きました。

粉飾とまではいかなくても、つい「積極的な」数字を会計ルールの範囲内で作ってしまいがちになる経営者。構造的に精査な会計分析を行いにくい会計士やアナリスト。
私たちが信頼している専門家の現状は、実際には難しいものがあります。
これに加えてマスコミのバイアスでもかかれば、一般の投資家や企業人にとっては、会社の真の姿はますます見えにくくなってしまう…。

ところが決算書をよく読むことさえできれば、今は人気があっても、これから株価の下がる企業を見分けることもできるようになってきます。勝間さんは実在の某企業の決算書をとりあげ、問題点を指摘しました。そしてその後の株価を時系列に見ていくと、まさに大暴落。
そのあまりの正確さに、六本木ヒルズ49階の会場は騒然となり、「なんでこんな会社に騙される人がいるのか?」と思ってしまうほどでした。

歯切れよくストレートでありながら、わかりやすい勝間さんのセミナーの特徴は、情報量の多さ。六本木ライブラリーのメンバーからは、「これほどの内容を無料セミナー話して下さるなんて信じられない」、「勝間さんの魅力で、会計を勉強するのが楽しくなりました」との声もあがりました。

プレゼンテーションの後は、参加者からの質問に丁寧にお答え頂きました。
「この本の内容が理解できないうちは、個別株に手を出すべきでない」と、厳しくも温かいアドバイスを与える勝間さんの姿が印象的な出版セミナーでした。

まさかあの人が ! というサプライズ・ゲストも登場。
『レバレッジ人脈術』刊行を記念して
本田直之さんの出版セミナーを行いました。

日時:
2008年1月15日

『レバレッジ・リーディング』『レバレッジ・シンキング』、『レバレッジ時間術』等が、大ヒット。
シリーズ総計で40万部を突破するという話題の人、本田直之さん。

米国サンダーバード国際経営大学院で経営学修士(MBA)を取得し、シティバンクを経て、ベンチャー企業の取締役としてJASDAQへの上場を経験。
現在はハワイに拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資事業を行うという、華麗な経歴をお持ちの方です。

けれどこのような成功のすべては、「自分の力ではない。ただ人と人の縁、人脈によるもの」と語る彼の最新作は、その名も『レバレッジ人脈術』(ダイヤモンド社)]。
刊行を記念する講演会&サイン会が、六本木ライブラリーで開催されました。

投資家でもある本田さんは、「人脈とは必要になってから作るのでは遅いもの。アーリーステージから10年、20年かけて成果を出していくべき」と、企業のIPOにたとえながら、長期的な人と人のつながりの重要性を語ります。

で、ありながら。本を出版したばかりのまだまだ無名の著者を嗅ぎわけ、メールを送り、ランチをともにしながら人脈を作っていく、という速効技も披露。
そのようにして生まれた最近の「人脈」である勝間和代さんがサプライズ・ゲストとして六本木ライブラリーに登場 し、会場は興奮の渦に包まれました。

なにしろ、勝間和代さんといえば、『効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法』、『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』等で大ブレイク中。日本中の書店でベストセラーのトップに置かれています。

その勝間さんが会場で語った本田さんの魅力。
それは「聞き上手」であること。心から相手の話に興味を持ち、自分が面白いと思う人たちに「コントリビューション」していくことの大切さを、実例をあげて説明する本田さんのお話に、参加者は「本には書かれていないことを学べました」と大満足。

「これまでの“会社依存の人脈”ではなく、“個人がサバイバルするための人脈”が必要になってきた」と、まさに六本木ライブラリーの設立趣旨とシンクロする本田さんのコメントにひかれ、本にサインを貰う人々の列が長く続きました。

なお、今回のゲストである勝間和代さんのライブラリートークは2008年2月15日(金)に、『決算書の暗号を解け!』をテーマに行われます。詳しくはこちらをご覧下さい。

「ギャザリング・イベント2007」

日時:
2007年8月2日

「世界中のどこにもない、唯一、六本木だけの"ライブラリー"」は、「人と人をつなぐ」ことを目指す試みとして、「ギャザリング・イベント2007」を2007年8月2日(木)の夜に開催しました。

竹中平蔵アカデミーヒルズ理事長による乾杯に引き続き、本年6月に実施されたメンバー像についてのアンケート結果がライブラリー事務局から紹介されました。

これによるとライブラリーメンバーはメンバーでない一般の人より、「自己投資に熱心で人つながりを大切にし、自分の人生を豊かだと思っている」という姿が見えてきます。

続けて、なぜこのようなタイプのメンバーが多いのか、ライブラリーのコンセプトとの 関連からの説明があった後、実際に人つながりの会を実施している松山真之助さん等の ライブラリーメンバーからお話を伺いました。

この頃には200名以上が集まった会場は、美味しい中華料理のお食事とアルコールもあって、まさに宴たけなわ。 久しぶりに会うメンバー同士の歓声や、自分の知人同士がつながりがあって驚く声があちらこちらで聞かれます。

「こんなテーマで勉強会をやってみたいな。一緒にやるライブラリーメンバーの方を募集します ! 」という 「メンバーズ・コミュニティ」の募集も行われました。今回の呼びかけは以下の7組。

「経営実務研究会」、「ウェルネスサークル+」、「英語で語ろう友の会」、「ブックナビクラブ」、「江戸から学ぶ会」、「社会福祉と長寿を考える会」、「麻布六本木学研究会」。7組のメンバーが熱のこもったプレゼンテーションを行いました。

(会の内容や参加方法についてはライブラリーメンバーのMy Pageをご覧下さい。)

ただのパーティとしてではなく、メンバーがより充実したライブラリーライフを送るためのマイルストーンとして、この「ギャザリング・イベント2007」は心に残るものとなりました。

「メンバーズ・コミュニティ」活動開始

日時:
2007年8月2日

六本木ライブラリーでは、ライブラリーの会員同士の交流の機会として「メンバーズ・コミュニティ」が本格的に活動をスタートしました。「メンバーズ・コミュニティ」とは、六本木ライブラリーの会員の自主的グループ活動です。

現在活動している「メンバーズ・コミュニティ」は、以下8グループです。

  • 経営実務研究会
  • 英語で語ろう友の会
  • ウェルネスサークル+(プラス)
  • ブックナビクラブ
  • 江戸から学ぶ会
  • 社会福祉と長寿を考える会
  • 麻布六本木学研究会
  • 個人事業研究会

8月の中旬より、各グループの会合がスタートしています。7〜8名のグループから30名近いグループまで、大きさや内容も様々ですが、各グループでは共通のテーマのもと、ライブラリー会員が1つの「場」に集い、積極的に意見交換、ディスカッションを繰り広げています。きっとそこから、新しいアイディア、発想・・・・など多くの新しい「知」が発信されることでしょう。

六本木ライブラリーのコンセプトである「組織から離れて自律した個人が、最新の情報や書籍を入手し、ネットワークを築いていく“場”」の具体的な1つです。
今後の「メンバーズ・コミュニティ」の活動が楽しみですね。

「馬事公苑で馬に親しむ JRA乗馬教室」

日時:
2007年6月14日、6月15日

日本中央競馬会のご協力により、JRA馬事公苑(世田谷区)にて乗馬教室を開催しました。当日は抽選に当選された女性会員20名の方に乗馬教室にご参加いただきました。2日間のプログラムは、実際の乗馬以外に乗馬というスポーツの説明から馬の世話まで幅広く馬について学べる内容でしたが、プログラムの最後では速足までできるレベルに到達することができました。

皆さん、たくさん汗を掻き乗馬の運動量の多さに驚きながら、馬への恐怖心も次第にとれて最終日は乗馬を存分に楽しんでいらっしゃいました。

参加された大柿様より体験レポート頂きましたので、ご紹介します。

JRA乗馬体験記 DAY1 6月14日(木)

12時45分。馬事公苑到着。
小冊子「ウマミニ百科」を見ながら、まずは馬についてのお勉強。
絶対後ろに立ってはいけない。馬は神経質だから大きい音が嫌い。耳が後ろにふせているときは怒っていて機嫌が悪いときだから近寄らない。ふむふむ。少し気分が上むきになってくる。

ヘルメットや防護服などの装備を着用して班に分かれ、先生と馬にご対面。先生と共にいよいよ馬とご挨拶。一気にメンバー全員大興奮。彼女の名前はスカーレット。人間の年だともう60歳近いおばあちゃんみたいだけど、軽乗用の乗馬だったとか。

おとなしくてあまり動じない、性格のよい馬しかできないんですって。とても広い砂が敷き詰めてある馬場で、まずは先生がスカーレットの準備体操。声をかけながら自在に常足(なみあし)、駆足、先生かっこいい。スカーレットもすごく忠実。ほれぼれ見とれていると、私たちへも準備体操の指令が。この2日間の目標は軽早足が出来るようになること。

まず騎乗・・・これがなかなか難しい。
先生が足を押してくれて、まず鞍に乗り込んでからまたがるのだけど、鞍じゃなくておしりに乗りそう。
危ない。危ない。
乗ってみると景色が全然違う。想像以上に高い!
ちょっと動くとゆれるーでも乗っただけで大満足。楽しい。
まずは並足で慣れるために馬の上で準備体操。
先生の掛け声に合わせて、右、左、手を上げ、のばして、後ろにねじる。足もぐるぐる。

次は鐙に足をかけ、本格的に練習。

常足、速足、軽速足の練習へと順番に進んでいきます。
かなりの汗にビックリ。暑い。息もあがりぎみ・・・
乗馬はいい運動になると聞いていたけど、なるほど。

大満足、気分爽快なうちに無事終了。楽しかったー。
ただ、思っている以上にすごい運動量。
疲れたし、すでに筋肉痛が・・・

この後、厩舎に帰ってスカーレットのお世話。
スカーレットも汗びっしょり。シャワーを浴びせ、ブラシでゴシゴシ。スカーレットが気持ちよさそうで、私たちも嬉しい。
今日はありがとう、スカーレット。明日もよろしくね、と声をかけ1日目無事終了。

DAY 2 6月15日(金)

2日目は晴天。すでに暑い。
まずは部屋で馬を知るためのビデオを見る。見たこともない競技もあって、非常に面白い。
貴族のスポーツらしく、競技者が燕尾服を着ているのも素敵だし、野山を走っていく総合馬術もすばらしい。いいなーもっと乗馬続けたいなー…なんてすっかりその気になる。

楽しいビデオ鑑賞が終わり、防護服をつけ、スカーレットの元へ。
スカーレットは今日もご機嫌。早速馬場へ。
「昨日2人とも完璧でしたから、今日はいきなり軽早足でいきましょう」と、先生。
先生、今日もほめ上手。

うん、昨日よりずっと乗りやすい。並足が普通に思えてきたもの。昨日は並足でも早い、と思っていたのに。
軽早足もなかなかいい感じ。本当に楽しい。
でも・・・早足が続くと身体が遅れちゃう。日頃の運動不足がたたっている・・・。
2回目の練習終了後、先生から「お二人ともきれいな姿勢で乗れていました。教え甲斐がなかったです」とまたまたお褒めの言葉を頂く。

そして競馬用馬への試乗。

私は知らなかったけど、知る人ぞ知るG2レースで優勝しているユウセイトップランへ、競馬用鞍をつけてもらい、騎手気分を体験させてもらう。
かなり無理な姿勢にビックリ。鞍も乗馬鞍とは全く違う。
薄くて鐙の位置がものすごく高い。騎手ってすごい。

楽しかった2日間もそろそろ終了。
お世話になったスカーレットを洗って用具のお手入れ。
先生がにんじんを持ってきてくださり、食べさせる。
やっぱりすごく嬉しそう。
スカーレットと別れるのがとてもさびしい。
練習中から話しかけていたからか、何だか言葉も通じてきているみたい。
つきっきりで面倒を見て楽しい思いをさせて下さった先生とスカーレットには、感謝の気持ちでいっぱい。本当にありがとうございました。

新たな知の拠点をめざして

日時:
2007年3月28日
スピーカー:
竹中平蔵アカデミーヒルズ理事長

六本木ライブラリーのメンバーと竹中平蔵理事長との意見交換会、「ライブラリー・ミーティング」を3月28日に開催し、竹中理事長が「都市の魅力」や「六本木ライブラリー」の役割などについて語りました。

その内容は、、、、
都市の魅力には大きく2つがあります。

  • 新しい結合
    都市は新しい結びつきを実現してくれます。都市には様々な技術、様々な人々が集まり、これらのリソースの結合・組み合わせによって新しいビジネス機会が生まれます。このような都市が持つ集積とその出会いこそが都市というものが生み出す力なのです。
  • ライフスタイル
    ライフスタイルとは広い意味では、「生き方」そのものです。結合により人々が求める新しいライフスタイルを提案することも都市の魅力です。

以上の「都市の魅力」を前提に、“東京"という都市の中心に位置する「アカデミーヒルズ」を、最先端の都市機能を担う六本木ヒルズの「知の拠点」と考えています。そのため、六本木ライブラリーでは、様々な情報を得て、新しい人と出会い、そして新しい知を生んで欲しい。そこで、2007年度はライブラリートーク(※1)を本格的に開催したい。週1回の開催、年間50回を目標にする。メンバーの皆様はどんどん参加して下さい。

竹中理事長のメッセージの後は、参加したメンバーより「六本木ライブラリー」に対する様々なご意見をいただきました。ご参加いただいたメンバーの皆様、どうもありがとうございます。

そして、最後は“ハッピーアワー”。アルコール片手に、竹中理事長とメンバー、そしてメンバー同士のコミュニケーションを深めました。

  • ※1【ライブラリートークとは・・・】
    「ビジネス」、「キャリア」、「政治」、「文化」、「文学」など様々な分野のテーマを、六本木ライブラリーのメンバーの皆様を対象に開催しているイベントです。

3月1日にライブラリー・ネットワーキング・パーティー開催!

日時:
2005年3月1日(火)18:30〜

ライブラリーメンバーの皆さまに、「メンバー限定のネットワーキングパーティ(2005年3月1日(火)18:30〜)」のお知らせをお送りさせて頂きました。
ライブラリーといえば、静かに本を読んだり、調べ物をしたりする場所というイメージが一般的です。でもここは、アカデミーヒルズ六本木ライブラリー。「ライブラリー」というコンセプトを大きく拡げた、世界で唯一の場所です。

現在のようにネットが発達した世の中では、デイトレーダーやネットオークションを使って、家から一歩も出なくとも、お金を稼ぎ、生活することも不可能ではありません。
いつクビになるかわからず、やり甲斐のない会社勤めをするよりも、ずっと幸せそうです。。それならもう、「会社」という仕組みは要らなくなるのでしょうか?世界中から会社がなくなってしまうのでしょうか?- 経営コンサルタントを20年やってきた身としては、考えてしまいます…

これまで会社という仕組みは、多くの人々のいろいろな意見や考え、知識を、お金に変えることにとても適したシステムでした。他人の知恵や意見は、やはり自分にとってとても大切なもの。一人きりで、できることには、限りがあります。
しかし終身雇用がなくなった会社では、人々は自分の持つ知恵や知識を、会社のために差し出すことをしなくなるでしょう。いつ自分がクビになるかわからないのですから。。

そう考えていた時に、「ライブラリー」という仕組みを思いつきました。「ライブラリー」では「本」という「知識・情報の塊」にアクセスすること、借りること、利用することができますね。でも、よく考えてみれば本よりも多くの知識・情報が詰まっているものもあります。
それは、人のアタマ。つまり人間そのもの。

他の人の知恵や知識に、本を選ぶようにアクセスできたら・・・?

普通の異業種交流会や名刺交換会のようなものでなく、他の人と話をしたい時はしてもいいけれど、一日中誰とも口をきかずに本を読んでいてもいい。毎日来てもいいし、1か月も来なくても、誰にも文句を言われない。そんな緩やかなネットワークの「場」、他の人と知識・情報を共有するシステムがライブラリーなのです。- いわば、リアルのソーシャルネットワーク。

3月1日のネットワーキング・パーティでは、「今の東京に足りないと思われる物を持ち寄ってプレゼント交換会」「ライブラリーで何をしているかを話しあう」といったテーマ(予定)ごとに、メンバー自身が籏振り役、flagship personとして活躍します。ふだん話をしたことのない他のメンバーと知り合ったり、新たな何かが生まれたりすることがあればと願っています。

アカデミーヒルズ六本木ライブラリー ディレクター
小林 麻実

オフィスパーティー「金沢の銘酒を楽しむ会」

日時:
2004年2月27日

シンポジウムの語源は、古代ギリシャ人の飲みながら語り合う「シュンポシオン」=共に(シュン)飲む(ポシス)ことだといいます。六本木ライブラリーでは 2月27日、メンバーにお集まりいただき、お酒を片手にレクチャーを聞き、意見交換を行うという情報と知識を交換する機会を提供。まさにシンポジウムの原点を体験し、知的な愉しみを共有する場であったといえるでしょう。

「酒蔵塾」と題して始まったレクチャーの講師は、株式会社福光屋の常務取締役、梁井宏氏。福光屋は創業1625年(寛永二年)という、金沢で最も長い歴史と伝統を誇る蔵元です。

「ヒポクラテスの時代から、酒は『最もおいしい薬』『最も価値ある飲み物』と呼ばれてきました。酒を飲むと本能を制御する脳の新皮質から先に麻痺させ、旧い皮質が前面に出てくるため、人は非常に解放感を感じるのです。飲み過ぎるとそのうち旧い皮質も麻痺してしまうわけですが、この時間差があることから『非常に楽しい時間がある麻酔薬』と呼ばれるわけです」等々と、梁井氏はレクチャーで酒の魅力を披露。適度にアルコールが入り、ゆったりとした雰囲気での講演会は、話すほうも、聞かれる方もリラックスできて新しい知識を存分に吸収できました。

当日会場に並べられたのは、5種類の酒でした。比較的さらりとした味わいの「風よ水よ人よ 純米」、山田錦のみを使用した「加賀鳶 純米大吟醸」、山廃仕込みの「黒帯 堂々」といった、個性の異なる純米酒の飲み比べが好評でした。また炭酸ガス入りの原酒というユニークな舌触りの「福乃光純米生貯蔵スパークリング無濾過原酒」やカナッペや生ハムなどによく合い、梁井宏氏がとくにこだわって研究している長期熟成日本酒の「百々登勢 十年」は、十年間熟成をえた香味豊かな味わいをもち、肉料理やチーズなどと合わせても負けない新しい日本酒があることを、私たちに教えてくれました。お酒を造る原料水である「仕込み水」の重要さや美味しさを知ることができたのも、ライブラリーでのレクチャーによるもの。

「日本酒には和食だけというのはもったいない。日本酒が料理に対して実はとても幅広く、奥深い包容力をもっていることを知って欲しい」という梁井氏のメッセージを、耳と舌で存分に味わった2時間でした。

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