イベント情報

竹中平蔵理事長と21世紀を生きる日本人のライフスタイルを考える「ライフスタイルサロン2007」を開催

アカデミーヒルズ 六本木ライブラリーでは、竹中平蔵理事長をモデレーターとする「ライフスタイルサロン2007」を開催いたします。このサロンは、ライフスタイルを考えるきっかけを書籍に求め、その著者または関係者による講演と、竹中理事長を中心にした参加者とのディスカッションで進める予定です。そして、日本人が大切にすべきライフスタイルとは何か、人生をより豊かに生きるための教養とは何かを共に求め、学ぶことを目的にしております。

今、何故「ライフスタイル」なのか

竹中平蔵理事長は、都市の魅力、そして期待される機能は、リソース(人材、技術、資本)相互の「新しい結合」を生み出すこと、そこから新しい「ライフスタイルを提案」することであると考えています。以下、竹中平蔵理事長が2006年12月にアカデミーヒルズ理事長に就任したときのメッセージ(一部)です。

20世紀を代表する経済学者J・シュンペーターは、資本主義発展の原動力は「革新」にあると主張し、世界中から幅広い支持を得てきました。ただし、彼が本来主張した革新とは、より正確にいえば「新しい結合」という意味であったことが知られています。都市には、様々な分野の専門家、多様な技術に特化した企業が集積しています。これらのリソースの結合・組み合わせによって新しいビジネス機会が生まれます。このような都市が持つ集積とその出会いこそが、都市というものが生み出す力なのです。

また、そうした結合によって人々が求める新しいライフスタイルを示すことが、都市の機能です。ここでいうライフスタイルとは、極めて多様で幅広い概念です。仕事の仕方、住居のあり方、衣料を中心としたファッション、食のあり方・・・・。したがって、むしろ文化そのものと言ってよいのかも知れません。都市は、文化の発信地でもあるのです。
人々は都市に対し、人間の生き方を豊かにするすべての新しい提案、つまり「新結合」「ライフスタイル」を期待しています。

「ライフスタイルサロン2007」スケジュール

ぼくの複線人生

特別講演
日時:
2008年1月9日(水)19時15分〜20時45分
ゲスト:
福原 義春(株式会社資生堂 名誉会長)
  • テーマ:『ぼくの複線人生』 遊びせんとや生まれけむ
  • 推薦書籍:「ぼくの複線人生」(岩波書店2007年3月出版)

福沢諭吉 国を支えて国を頼らず

第1回
日時:
2007年9月13日(木)19時〜21時
ゲスト:
北 康利(みずほ証券経営企画グループ上級研究員
/中央大学専門職大学院客員教授)

二十世紀

第2回
日時:
2007年11月15日(木)19時15分〜20時45分
ゲスト:
海野 弘(評論家)
  • テーマ:二十世紀とは何か、そこに生きた自分とは何か
  • 対象:六本木ライブラリーメンバー及びご同伴者
  • 推薦書籍:「二十世紀」(文芸春秋 2007年5月出版)

江戸と現代 0と10万キロカロリーの世界

第3回
日時:
2008年1月30日(水)19時15分〜20時45分
ゲスト:
石川 英輔(江戸研究家)

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