六本木ライブラリー
イベント情報

「放送作家流“人生とシゴトを楽しくする!”企画術」

~人気番組を作るアイディア作りとは?~

ライブラリートーク

スピーカー: 樋口 卓治((株)古舘プロジェクト所属 放送作家)
日時: 2009年7月1日(水)

樋口卓治
今回のテーマは、ズバリ企画術。『笑っていいとも』、『さんまのスーパーからくりTV』など数々の人気番組を担当されていらっしゃる放送作家の樋口卓治氏に、ビジネスに直結する企画術だけではなく、“仕事と人生を楽しくする!”というアイディア出しのコツについてお話を聞くことができました。
不況の中、TV業界でも様々な縮小が行われていることはメディアの報道でも知られている話ですが、唯一縮小しないものは“アイディア”であると樋口氏は話されます。毎日5本以上ある企画会議をこなし、日々新しさや、面白さを求められている樋口氏がたどり着いたのは“企画を量産すること”。頑張りでは評価してもらえない世界で、1時間かけて企画をひねり出すのではなく、“5分でひらめき、残りの55分で磨く”のが樋口流。

六本木ライブラリー ライブラリートークレポート会場の様子
何かをヒントにアイデアを思いついても、どう磨くかを考えないとパクリになってしまうし、考え抜かないと単なるアレンジに見えてしまう。考え抜くとオリジナルになる。だから自分のアイデアを色んな角度からアングルを変えて見ることが大事。

アングルを変えると世の中の見方が変わり、一つの企画から複数の企画が生まれます。そうすると、物の見方が変わり、考えることがもっと楽しくなるのではないでしょうか。詳しくは、樋口氏の著書『企画術の教科書』をご覧ください。

楽しく仕事している人だからこそ多くの人に“楽しさ”を提供できるのだと、実感する一夜となりました。

・ユーモアの本質がとてもうまく、面白く語られていた
・話が面白く、パワーに圧倒されました!
・泣いて笑ったトークでした
・フリ⇒オチ⇒フォローという構造がTVにあったことに気がつきませんでした。

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