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アークヒルズライブラリー3周年記念メンバー交流イベント『クラシック音楽に親しむ』開催レポート

更新日 : 2016年10月04日 (火)

開催日:2016年9月20日 @アークヒルズクラブ クラブルーム
文/神田

アミクス弦楽四重奏団(サントリーホール室内楽アカデミー第4期生)
ヴァイオリン:宮川奈々・宮本有里/チェロ:松本亜優/ヴィオラ:古賀郁音

クラシックを味わう第一歩は?お薦めのコンサートは?


サントリーホール企画制作部 中鉢智博氏

クラシック音楽=古い西洋芸術音楽 と思っていませんか。クラシック音楽はその歴史は古くまで遡りますが、現在でも新しいクラシック音楽が作られていて、その演奏形式や曲の分類も様々です。あまりに奥深く多様なクラシック音楽に一体どこから入っていけばよいのでしょうか。
サントリーホール企画制作部の中鉢智博氏は、まずは気になる曲を繰り返し聴いて演奏者を観察すること、と話します。メロディの変化やメロディ以外の音に気づき、複数の作品や演奏を比較できるようになれば、クラシック愛好家への第一歩を踏み出した証です。
はじめの一歩にお薦めのコンサートは、子どもも楽しめるMC付きの上質なコンサートや日本のプロ・オーケストラの名曲コンサートだそう。何はともあれ、知っている曲を聴きに行くのがよいそうです。
クラシック音楽はジャズやポップスと融合したり、文学と親和性があったり、実は以外に身近なものであることも教わりました。

お話の後は、アミクス弦楽四重奏団による演奏とトーク。楽器の紹介と役割の説明は初々しく可愛らしい雰囲気でしたが、演奏は堂々としてその音色に聴く者は引きこまれました。間近で聴く弦楽四重奏は格別で、アンコールにもお応えいただきました。

第2部はメンバー交流パーティー


サントリーホール広報部長 越野多門氏による乾杯

普段はアークヒルズライブラリーを一人で利用されるライブラリーメンバーがほとんどで、このイベントにもお一人でのご参加が多かったのですが、弦楽四重奏の音色で心豊かで愉しい気持ちになっていたためか、打ち解けるのもあっという間でした。自己紹介の後はテーブル対抗のクイズ大会で大盛り上がり。クラシック音楽全般、作曲家、サントリーホールについてのクイズ問題に、チームの団結も生まれたようでした。

ライブラリーという同じ場所と時間を共有している者同士、話はつきず、時間も少々延長。アークヒルズライブラリー3周年にして初めての大イベントは盛況に終わりました。

今後も“アークヒルズで文化に触れる”をテーマに、メンバー向けイベントを開催していきますのでご期待ください。


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