2006年11月11日(土) 13:00〜17:30
近代戦略論の行き詰まりには2つの問題があります。一つは「実現性の欠如」、そしてもう一つは「跳躍の欠如」です。マクロからの演繹法でも、ミクロからの帰納法でも、それが通り一遍の方法であれば、答えもまた然り。仮説思考を身に付けても、つまらぬ仮説しか立てられぬのであればモグラたたき効率が多少アップするに過ぎません。これまでの戦略論にはまだ跳躍を生み出す力、企業独自の固有解を導く力がありません。
解決すべき課題が山積する企業環境においては、状況を突破できる跳躍ある仮説を立て、それを実行する力をつけることが必要です。
こうした力は、決して戦略的センスの賜物ではなく、トレーニングを通して鍛えることで身に付けることができる能力です。
本講座では、まず、環境を見極め突破した成功例と失敗例から、エッセンスを学び取ります。
そして、自らが跳躍ある仮説を作る力=「観想力」を身に付けるトレーニングとして、「観想力」の根源である「視点」「視座」「切り口」を鍛え続けるための考え方を紹介します。
「観想力」を強化するための第1段トレーニングの場としてご参加ください。

参考図書:
『観想力 空気はなぜ透明か』(東洋経済新報社刊、10月19日発売)
この講座は、『Think!』(東洋経済新報社刊)との提携講座となっております。受講者の方には、『Think!』の年間購読がついております。

東京大学理学部物理学科卒業。87年〜96年、ボストン コンサルティング グループ勤務。内、91年夏〜92年末までINSEAD留学、MBA修了。96年〜2006年7月までアクセンチュア勤務。03年〜06年まで同社戦略グループ統括 エグゼクティブ・パートナー。在任中に同社 戦略グループをコンサルタント200名超の日本最大級にまで育てる。
現在、企業研修、執筆・講演、企業アドバイザー、大学院・大学及び高校、中学、小学校での教育活動などを手掛ける。
妻、長女、次女、三女と東京都世田谷区に在住。グロービス経営大学院 客員助教授。
著書:「CRM 顧客はそこにいる」(共著)、「CRMマーケティング戦略」、「観想力−空気はなぜ透明か」(以上、東洋経済新報社)、「突破するアイデア力 ― 脱常識の発想トレーニング」(宝島社新書)
| 日時 | 11月11日(土) 13:00〜17:30 |
| 受講料 (税込) |
一般:34,800円 |
| 定員 | 50名 |
| 主催 | アカデミーヒルズ |
| 会場 | アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6−10−1六本木ヒルズ森タワー49階) 都合により40階に変更する場合、受講生には直接ご案内いたします。 |
受講料は下記口座にお振込みください。
みずほ銀行 虎ノ門支店 普通 2762933 アカデミーヒルズ
開催講座コード:K1111
円滑な進行のためにいただいた情報を講師とゲストに提供させていただきます。
また、お申込の方には、ビジネス講座のご案内「BIZインフォメーション」を送信させていただきます。
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電話番号:03-6406-6200