ビジネスパーソンが日々の業務を進める上で必要になる「旬」の情報と課題解決を提供する新しい形のビジネススクール、それがRoppongi BIZ.。講師は第一線で活躍中の実務家。テーマはビジネス最前線、カリキュラムは一日完結、短期集中型です。その中でも不動産は金融の第一線のプロフェッショナルを対象にした「不動産ビジネス最前線」。多彩で旬なゲストを招いて既に8回実施。毎回受付と同時に満員になる人気講座ですが、そのモデレータである松村徹さんに基本的なコンセプトを伺いました。
モデレーター:松村 徹
(株式会社ニッセイ基礎研究所 金融研究部門不動産投資分析チーム) |
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| ---毎回大盛況のようですが、その理由はどこにあるとお考えですか。 |
| 松村: |
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松村 徹 |
毎月1回のペースで講座を開設しています。基本的なコンセプトは、不動産や金融の第一線で活躍しているプロフェッショナルの人たちを対象にして、今まさにマーケットで起こっている“旬”のテーマをとらえ、その渦中にいるキーパーソンが講義を行うことです。
これまで行ってきたテーマをみても、REIT、不動産価値創造ビジネス、ストック再生ビジネス、リゾート再生ビジネスなど、時代のホットな話題や注目のプロジェクトに焦点を当て、当のプロジェクト担当者などをゲスト講師にお迎えしてタイムリーに開催してきました。既存のビジネスセミナーなどでは決して得られない、即実務に役立つ実践的な話や高度な知識を、マスコミなどでも話題の人から生で直接聞けるというのは六本木BIZならではの大きな魅力であり、それが高い評価をいただいている理由だと思います。 |
| ---今回も講義の後の質疑応答で、一時間近い熱の入ったやりとりが見られました。 |
| 松村: |
出席者の大半は、各企業の最前線で頑張っている人たちです。学ぶ方も、講義する側も、それこそ真剣勝負なんですね。業務に精通した方たちの集まりですから、講師と受講生だけでなく、受講生相互の情報交換や意見交換も活発に行われています。カリキュラムは1日完結型ですから、ご自分の業務や関心にあった講座を選んで参加することが出来ます。皆さん多忙な実務の合間を縫って参加されているだけにモチベーションが極めて高く、具体的な業務プロセスや課題克服策などをめぐっては、それこそ経営会議のような白熱したディスカッションが戦わされることもしばしばです。 |
| ---今後、どのような展望をお持ちでしょうか。 |
| 松村: |
わたしはモデレーターであるとともに講座のプランニングも担当していますので、毎回、不動産ビジネスの最前線にいる“旬”の人たちをお招きして、“とっておきの話”をお伺いできるよう、いつも心がけています。ですが、そうした方々は超多忙なわけですから「仕込み」はなかなか大変なんですよ(笑)。不動産市場はバブル期とは全く異なった構造に変化してきており、今後ますます拡大していくものと思われます。その期待の市場を牽引していくフロントランナーの皆さんに、「行ってよかった」「もうかった!」とご満足いただけるような講座の提供がわたしのミッションであると考えています。あと何回か個別プログラムを終えたら、それまでのゲスト講師の皆さんをお呼びして「不動産ビジネス最前線」のパネルディスカッションを開催したいと構想しています。乞うご期待ください。 |