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Roppongi BIZ

デザインビジネス最前線セミナー
「Structure for Living 〜 grafが提案する暮らしのための構造とは〜」

日時

2007年8月22日(水) 19:00〜21:00

講座内容

「デザイン」という言葉は、プロダクト、グラフィック、空間という従来の枠を超え、いまや生活のあらゆる状況で重要なキーワードとなりその意味の受け取り方も百人百様となっています。

「デザインされたもの」が氾濫する中、grafはひとつひとつの「もの」や「空間」のデザインだけではなく、「暮らし」をより豊かにするために集まったクリエイティブ集団です。
デザイナー、シェフ、家具職人、アーティスト、プロダクトデザイナーなどのメンバーで構成されたフラットな組織から生み出される衣食住への提案は、いずれも単に目新しいだけではなく心地よく長く生活に寄り添うことを目指しています。
プロダクトからアート、店舗、フード、マンションまで様々な人、企業とコラボレートしながら日本に留まらず世界を舞台に活躍をするgrafの考える「暮らし」とはどのような考えから生まれ、どのような価値をもたらしているのでしょうか。

本セミナーでは、代表である服部滋樹氏に慣習に縛られない緩やかな組織とコラボレーションの仕組みやショップや業態など既成概念を覆す新たな試みを実践するgrafの考える「暮らしのための構造」についてお話しいただきます。

講師紹介

金井 政明(かない・まさあき)

■ゲスト講師
服部 滋樹(はっとり・しげき)
graf 代表・デザイナー・クリエイティブディレクター

1970年大阪生まれ。 京都精華大学デザイン学部建築学科 特任准教授 1998年大阪、南堀江にショールーム“graf”をオープン。2000年“decorative mode no.3”設立。同年、中之島に移転し、“graf bld.”を設立。2001年、ロンドンオフィス設立。オリジナル家具の企画・製作・販売、店舗・住宅・建築設計、施工、グラフィックデザイン、ブランディングに至るまでプロジェクトごとに幅広い活動を行っている。

graf:decorativemode no.3 design inc.プロフィール

スペースデザイン、家具、照明、グラフィック、プロダクトデザイン、アートから食に至るまで「暮らしのための構造」を考えてものづくりをするクリエイティブユニット。既存のものにとらわれない自由なデザイン展開で、多方面にわたり活動中。大阪を拠点に、ロンドンオフィス、東京ブランチも展開している。

西川英彦(にしかわ・ひでひこ)

■モデレーター
西川英彦(にしかわ・ひでひこ)
立命館大学 経営学部環境・デザイン・インスティテュート准教授

1962年兵庫県生まれ。1985年同志社大学工学部電子工学科卒業、同年株式会社ワールド入社。
2001年ムジ・ネット株式会社取締役。2004年神戸大学大学院経営学研究科 博士課程後期課程修了。
博士(商学)。 2005年より現職。

専攻:マーケティング論、製品開発論

主な著作:『仮想経験のデザイン』(共著、有斐閣)、「品揃え物概念の再考」『一橋ビジネスレビュー』54(1)、「複線型開発における製品間統合のマネジメント」『ビジネス・インサイト』14(1)、「ユビキタスネット社会における製品開発:ユーザー起動法と開発成果」『流通研究』8(3)(共著)

■モデレーターより
デザインビジネス最前線講座シリーズとは?
「デザイン・ドリブンのマーケティング戦略」

携帯電話、家電、自動車、住宅―マーケティング競争が激化する現在、多くの業界で「デザイン」が注目されています。
「デザイン」という着眼点は、ある意味、目につき易く単純に見えるかもしれません。だが、こうした「デザイン」が、ビジネスの成否における重要なカギの一つとなっているのです。製品の価格や性能での差別化が困難になっている今日の市場では、「デザイン」を起点として、顧客を捉えることは不可欠な動きとなっています。

これからは、「デザイン」によって新たな顧客価値を創出し、利益を上げる企業と、「デザイン」をうまく利用できずに利益を上げることができない企業の差がますます広がる可能性があります。

継続的な利益を生むためには、単なる「いいデザイン」を超えた仕組み=マーケティング戦略がなければなりません。まさにデザインを起点に創造する戦略、すなわちデザイン・ドリブンのマーケティング戦略の必要性です。

本講座では、多くの企業が抱えている「デザインがよければ売れるのか」、そして「どうしたらデザインを経営に活かすことができるのか」という問いに様々な形で答えた企業の方をゲストとしてお招きします。

流通、価格、PR、そしてビジネスモデルなどの視点から「デザイン」とマーケティングの要素を巧みに結びつけたプロセスや、そのマネジメントの工夫を聞き、参加者の皆さんとの議論を通じて、その成功の裏側にあるマーケティング戦略の特徴や課題を学びます。

開催実績

デザインケータイヒットの舞台裏を検証する
〜今だから語れる“au design project”〜
ゲストスピーカー:小牟田 啓博(Kom&Co.代表取締役/デザインプロデューサー)
2006年11月16日(木)
リテールバンクの富裕層拠点における
デザイン空間がもたらす新たな顧客価値の創造
〜「顧客を会員へ変える」三菱東京UFJに見るデザインとサービスの融合〜
ゲストスピーカー:長谷川 建一(三菱東京UFJ銀行 マーケティング・商品サービス部 副部長)
2007年2月21日(水)
デザイン家電ではなく、「デザインされた家電」とは…
「amadana」に見るデザインがもたらす新たな顧客価値
ゲストスピーカー:鄭 秀和(有限会社インテンショナリーズ 代表取締役/株式会社リアルフリート クリエイティブディレクター)
2007年3月22日(木)
セレクトショップの革命児「リステア」の挑戦
ブランド孵化/ブランド革新で新しい価値を創造する
ゲストスピーカー:吉川 稔(株式会社リステアホールディングス 取締役副社長)
2007年5月24日(木)
「ふつう」をデザインする無印良品
〜「デザインしないデザイン」の未来〜
ゲストスピーカー:金井 政明(株式会社良品計画 代表取締役専務取締役)
2007年6月28日(木)

募集要項

日時 8月22日(水) 19:00〜21:00
受講料
(税込)
一般:5,000円
メンバー:4,000円
メンバー:ライブラリーメンバー
定員 120名
定員になり次第締め切らせていただきます
主催 アカデミーヒルズ
会場 アカデミーヒルズ49(東京都港区六本木6−10−1六本木ヒルズ森タワー49階)
都合により40階に変更する場合、受講生には直接ご案内いたします。

お支払方法

受講料は下記口座にお振込みください。

みずほ銀行 虎ノ門支店 普通 2762933 アカデミーヒルズ
開催講座コード:D822

  • ご入金の際に、お客様のお名前の前に講座コードをご記入ください。
  • お振込締切日:8月16日(木)
  • お振込み手数料はお客様でご負担願います。
  • 当講座は事前入金とさせていただいております。開講前に入金が確認できない場合、ご入場いただくことができませんので、ご了承ください。
  • ご入金後はキャンセルできませんのでご了承ください。
  • 本講座では、請求書の発行はいたしておりません。

お申込み

円滑な進行のためにいただいた情報を講師とゲストに提供させていただきます。
また、お申込の方には、ビジネス講座のご案内「BIZインフォメーション」を送信させていただきます。

8/22 一般お申込み

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お問合せ先

アカデミーヒルズ スクール事務局 「Roppongi BIZ」あて
電話番号:03-6406-6200

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